「女の人には二種類あるんだって。クリトリス派とヴァギナ派。母さんはどっちなのかな?」
浩二は指をずらし、濡れそぼった肉穴の入口をまさぐった。
「……やめ……んんッ!」
指を入れられた瞬間、熱い悦びの奔流が身体の芯を貫き走った。危うく我れを忘れそうになり、京香は懸命に奥歯を噛みしばる。
「……んふッ……んふんッ……」
抑えこんだ嬌声が鼻腔から噴きこぼれた。声をあげられないぶん、快感が深化するのだろう。ゆっくりと抽送してくる指の動きに応えて子宮が溶けただれ、ドロドロと熱いものが溢れてくる。背筋はジーンと甘く痺れきって、汗ばんだ双臀もガクガクと震えが止まらなかった。
(こんな……こんなことって……)
我が子の指技に翻弄され、なす術もなく開いていく自分の身体が信じられない。
(いけない。感じては駄目……)
惨めに女の性を晒すわけにはいかない。だがこのまま嬲られつづければ――。
崩壊の予感が美しい未亡人を追いつめる。
「……駄目……駄目よ、浩二さん……しないで……」
「下の口はそうは言ってませんよ。ああ、すごい締めつけだ。それに熱い。指が溶けてしまいそうですよ、母さん」
予想以上に激しい義母の反応に、浩二は圧倒されていた。
白く豊満な臀肉の狭間で、濡れそぼった花弁を満開に開ききっている女肉の妖美さ。複雑な花層はとろけるように柔らかく指を押し包んで、ちぎらんばかりに締めつけたかと思うと、物足りなげに蠢いて奥へ奥へと引き込もうとする。生々しい蠢動は、まるで火に焙られてのたうつ軟体動物のようだ。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
