アナルを責められよがり泣きをあげはじめたブロンド妻を、静恵と裕美、そして愛菜が圧倒されたような顔で見つめている。
孝典はエマのアナルからペニスを抜いた。そしてそれを、愛菜の唇へと持っていく。それには愛菜の唾液に代わって、エマのアナルの粘膜からにじみ出た粘液がからみついていた。
「ほらっ、唾液まみれにするんだ、愛菜。次はおまえのママのケツの穴に入れるから」
「は、はい……お兄さま……」
愛菜は愛らしい顔を強張らせながらも、たった今までエマのアナルに入っていたペニスを咥えていく。
「ああ……愛菜……」
「アイナ……ソーリー……」
静恵とエマが哀切を帯びた声をあげる。
孝典は愛菜の髪を掴むと、ぐっと喉まで突いていく。
「う、うぐぐ……うう……」
愛菜は美貌を歪めながらも、健気に吸ってくる。
出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)~
著者: 天海佑人
「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!