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亜紀が歩くたびにヒップが誘うようにくねり、翻ったスカートの下方から柔らかそうな尻朶がチラチラと見え隠れする

早瀬真人

慎吾は羨望の眼差しであたりをキョロキョロ見渡していたものの、その視線はすぐさま前を歩く亜紀の下腹部へと向けられた。
昼間のときは気づかなかったが、亜紀のヒップはこれまで見たことがないほどの大きさを存分に見せつけていた。
フワッとしたフレアぎみのスカートにも拘らず、布地が厚みのある腰にまとわりつくように貼りつき、ヒップの質感をこれでもかと際立たせている。
まるで大きなスイカを忍ばせたような豊臀に、慎吾は目を見張った。
亜紀が歩くたびにヒップが誘うようにくねり、翻ったスカートの下方から柔らかそうな尻朶がチラチラと見え隠れする。その光景を見ているだけで、慎吾のペニスはパンツの中で鎌首を擡げはじめていた。

「もう少し我慢したらいっぱい射精させてあげるからね」 海の家のアルバイト中に、水着姿も艶めかしい女子大生コンビ・亜紀、恵美と知り合いになった慎吾。誘惑されるままに筆下ろしをしてもらう約束をするが二人の友達が中学時代に憧れていた家庭教師のお姉さんで!?ちょっとMっ気のある少年の蕩ける初体験のお相手は――。