柔らかな熟れ果実が男の手で乱暴に鷲掴みされ、好き勝手に揉み捏ねられる

「どれ、今度はそのいやらしいおっぱいを触らせてもらおうか」
「やっ、ダメです。触らないで、あ、やぁんっ」
口では抵抗するも、身体はやはり満足に動かなかった。祐介が脇腹の横に肘を突いて、手をベッドと胸板に潰されていた乳房に差し込んでくる。
柔らかな熟れ果実が男の手で乱暴に鷲掴みされ、好き勝手に揉み捏ねられる。
「んくぅ、ひぁっ、つ、摘まないで。あくぅ」
Ｇカップある豊乳を揉み転がされ、さらには親指と人差し指で薄茶色の尖りを摘んで弄ばれた。
小さいが鋭い刺激の波がいくつも襲ってきて、琴乃の理性を攻撃する。
「おや、おっぱいだけでそんなに感じていいのか。本番はこれからだぜ」
「あ、ひぃんっ！動いちゃダメ、なの。ふ、太い。はぁああっ！」
乳房を揉みながら、祐介が本格的に動き始めた。
尻を浮かせて肉竿を抜き、直後に落として女洞を深く抉る。
愛液が溢れた肉孔が響かせる抽送音は淫靡ではしたなかった。琴乃は己の内側から零れる音色に恥じ、総身を引き攣らせた。