「それでアンダーバストは……ま、取りあえずお出ししますね。どうぞ試着室へ」
店員に促され、稲部には背中を押されて試着室に入れられた。
ランジェリーショップから外商サロンへ連れ戻される間、恵子は俯きっぱなしだった。夏物の白のブラウスは、沙絵を幼稚園に送った朝から着ていたものだが、いまになって後悔した。ローズレッドのブラジャーが透けて見えまいか、と気が気ではない。重心を失ったようにフラフラと進む恵子を、両側から二人の男が小突いて追いまわした。
初めて着けたTバックが尻割れに食いこむ。紐同然の生地が谷底に擦れて、肛門に得もいわれぬ刺激が加わった。
やっとのことで特別室に入った。今度は部屋の真ん中に立たされた。
稲部が先ほどのソファにどっかり腰を据えた。真正面よりこちらを見据えている。にやにやと表情を崩しながら目は恵子をまっすぐに捕らえて瞬きもしない。
「さ、まずは見せてくれんか、恵子君」
稲部は身を乗りださんばかりである。
「見せるって……」
「決まっとるじゃないか。あの下着を着けた恵子君がどんなか、それを見せてくれと言っとるんだ」
「そ、そんなっ」
恵子は両腕を胸の前で交差させ、肩を抱くようにしながら尻込みをした。ふと目を走らせると、蔭山が入り口横の壁に凭れ、腕組みしながら監視しているではないか。
「誰が買ってやったと思っとるんだ。見せろといって、なにが悪い。好き者のくせに生意気な」
忌々しげに稲部が喚いた。
出典:
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!
