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も……もっと……もっと吸ってくださいっ……。恵子のデカパイ……恵子の恥ずかしいデカパイをっ……ああ、もっと思いっきり……ああ、もっと……

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鳴瀬夏巳

「んぐっ、むぐぐっ……くうううっ……」
服地業界の重鎮は、犬のように喉を鳴らして乳肉を噛んでは、乳首をチュウウッと吸いたてた。乳首の突端をチロチロとねぶり、幾度も途中呼吸を入れては吸いまわしていく。
中腰の体勢がつらい。巨乳を捧げ持っていた恵子の手は、いつしか稲部の肩に置かれていた。左から右、また右から左と繰りかえし吸着されながら、目も眩む恥辱に紅涙を迸らせた。いやでも感じさせられてしまうのが悲しすぎた。妖しい体感が乳首の突端からジクジクと伝導して総身を震わせる。すでに二人がかりで一度嬲りたてられただけに、巨乳は情けないぐらいに敏感になっている。
蔭山は仕置きを緩めようとしなかった。つづけて惨めな台詞を耳元で吹きこむ。恵子は鸚鵡返しのように口走った。
「も……もっと……もっと吸ってくださいっ……。恵子のデカパイ……恵子の恥ずかしいデカパイをっ……ああ、もっと思いっきり……ああ、もっと……」
恥辱の台詞を吐き終えても、しばし巨乳は貪られた。乳肉をすっぽりと口中に含まれ、そのままハグハグと噛まれては、乳首を吸われ、舐められ、歯列でキュンッと挟みつけられる。とうとう我慢できなくなり、「ああんっ」と甘い声を放った。
稲部が離れ、にやにやと見上げた。
「ほれほれ、なんといっても身体は正直だ。そうだろうが、恵子君」
稲部は得意げに言って聞かすと、涎まみれの巨乳を掌に乗せてタプタプと揺らしている。
恵子に反駁する気力はない。深まる悲嘆と甘い余韻とに沈んでいる。しどけなく開いた朱唇より、切ない吐息をもらすばかりである。一呼吸ついた稲部によって、またも存分に吸着を受けた。かわいそうに乳首はヒリヒリに爛れていく。されるがままに巨乳を玩弄され、それだけでへとへとになった。

出典:

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