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待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……

天海佑人

「待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……」
と静恵は女の三つの穴の一つである、口に入れてください、と言った。
孝典は益岡先生の妻の双臀からペニスを引いた。すると、静恵はソファーから降り、孝典の足元に裸のまま膝をついた。
「ああ、高校生のお、おち× ぽって……ああ、こんなにたくましいのね……」
「益岡先生のは元気がないのですか」
「そんなことはないけど……でも……」
静恵が白い指で、夫の教え子のペニスを掴んでくる。
「ああ、硬い……すごく硬いわ……」
益岡先生はこんなにビンビンにならないのだろうか。こんなにいい女を妻にしていながら、ビンビンにならないなんて。それとも、高校生の娘を持つまで夫婦生活を続けると、妻がこんなにいい女でも、勃起しないのだろうか。
「ああ、どんどんお汁が……」
静恵がピンクの舌をのぞかせ、ぺろりと先端を舐めてきた。そしてそのまま、裏筋へと舌腹を動かしていく。がすぐにまた、先端を舐めてくる。
あんっ、と甘い吐息をもらしつつ、益岡先生の妻は鎌首と裏筋を交互に舐めてくる。そのねっとりと舌腹がからむ動きに、ち× ぽに対する愛を感じた。舐めるのが好き、という気持ちが伝わってくるのだ。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!