淫語(おねだり)

御堂乱

皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、教えられたセリフを口にし終え、真っ赤に染まった顔をおおって嗚咽しはじめた

ニンマリ笑うと、人妻の耳に小声で何か囁いた。 「くううっ……」 マレーナは眉間に深いシワを刻んで、つらそうに首を横に振ったが、髭ヅラに再度促されると、 「お尻を……私にお尻を振らせてください……」 皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、...
但馬庸太

いやらしい、結衣のお口で、き、気持ち良くなってください

抵抗するあまり祐介が心変わりし、正人にバラすという考えが浮かびゾッとした。 唇を強く噛み締め、結衣は心を決めた。 「いやらしい、結衣のお口で、き、気持ち良くなってください」 やっとの思いで吐き出した恥ずかしいセリフは、祐介に鼻で笑われた。 ...
御堂乱

なら、こう言うんだ。『マレーナは性欲の強いスケベ女。夫一人じゃ満足できないの。東ロメニアの兵隊さんの太いチ×ポをオマ×コに挿れられて、ひいひいヨガり泣いてみたいわ』ってな

「ヘヘヘ、マレーナと言ったな。亭主の前で犯られるのがそんなに恥ずかしいか?」 「お、お願い……ああっ」 「なら、こう言うんだ。『マレーナは性欲の強いスケベ女。夫一人じゃ満足できないの。東ロメニアの兵隊さんの太いチ×ポをオマ×コに挿れられて、...
但馬庸太

咥えさせて、いただきます

「咥えさせて、いただきます」 媚びるように、上目遣いで言ってから亀頭の先端を唇で挟んだ。 斉藤は心底嬉しそうに、下卑た笑みを零す。斉藤が絶対に喜ぶと、祐介から教わった仕草だった。 (狩野くんといい、この人といい、大きすぎる) 顎を最大限開い...
但馬庸太

は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます

「し、失礼いたします」 着物越しにふくらはぎを叩かれ、裕恵はハッとして斉藤の横に正座する。 「口でのやり方ぐらいは、学んでるんだろう?」 「は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます」 「ふふふ、いいだろう。咥えてみろ」 言わ...
但馬庸太

は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んうむ、んぐぅぅっ

もう一人の男が苛立たしげに言って、綾子の脇の下に手を入れた。抽送していた男も下卑た笑みを零して、後背駅弁から立ちバックへと移る。 「ほら、物足りなかっただろ。俺のチ×ポもしゃぶれ」 「は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んう...
天海佑人

孝典はたっぷりと松前先生の奥さんの尻の奥まで注ぐと、ペニスを抜いた

「愛菜、おいで。お尻の穴も女にしてあげるよ。ここで、後ろの穴が処女のままなのは、もう愛菜だけだよ」 さあおいで、と裕美の尻の穴をえぐりつつ、孝典は愛菜を手招く。 愛菜はしっかりと母親に抱き付いたまま、かぶりを振っている。けれど、その目は松前...
天海佑人

静恵は四つん這いの姿勢のまま、自らの手で尻たぼを開き、処女を失ったばかりの尻の穴を孝典に晒す

孝典は母親の尻の穴から鎌首を抜いた。鎌首には、娘の鮮血だけでなく、母親の鮮血も混じっていた。 それを、愛菜の前の穴に当てていく。 「だめっ、娘にはもう入れないでくださいっ」 母親が哀訴の声をあげる中、再び、ぐぐっと娘の女穴をえぐっていく。 ...
天海佑人

「私のお尻の処女をっ……小嶋さんに……捧げますっ」そう言うと、母親は自らの手でむちむちの尻たぼをぐっと割っていった

とにかく、清廉な縦筋だった。 孝典はいきなり、そこに向けて鎌首を進めていく。 「だめっ、入れてはだめっ。私にっ、私のおま× こに入れてくださいっ」 と静恵が自らの手でスクール水着をずらし、熟れた人妻の割れ目をあらわにさせる。 「そっちは処女...
天海佑人

紺のスクール水着。同じものを母と娘が着て、並んで立っている。

「これは、すごい」 孝典の声に、静恵も首をねじって、横を向く。 「愛菜……」 益岡先生の娘はスクール水着に着替えていた。さすが現役の女子高生だけあって、紺のスクール水着がとても似合っていた。 高くふくらんでいるバストラインが、なんともそそる...
天海佑人

待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……

「待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……」 と静恵は女の三つの穴の一つである、口に入れてください、と言った。 孝典は益岡先生の妻の双臀からペニスを引いた。すると、静恵はソファーから降り、孝典の足...
天海佑人

掲げられているブロンド美女のヒップが、ぶるぶるっと震える

「う、動いて……」 とエマが小さな声で言う。 「コック……動かして……」 「アナルをがんがん突かれたいですか、エマ先生」 「い、いや……突いちゃいや……」 「でも、動いて欲しいんでしょう」 「欲しいわ……コック、動かして……タカノリ」 孝典...
天海佑人

顔に出してと哀願する表情が、かえって、中出しを誘発してしまう

「ああ、出そうですっ、もう出そうですっ」 「顔に……ああ、また顔に掛けて、孝典くん」 裕美がすがるような目を向けてくる。顔に欲しいのではなく、中に出されたくないのだ。 もちろん、孝典はこのまま中に出したかった。出すつもりで突いていく。 「だ...
鮎川晃

汗ばんだ文子の背中に突っ伏すと、ぶら下がっている乳房を掴む

「た、高野さんだって素敵ですわ!大きくて逞しくて、そ、それに……あぁ、すごくいやらしい腰つきが……ひぐ……私を……んぐ!……お、女にしてしまふの」 「これでもまだ、寂しい女のままの方がよかったですか?ち× ぽなんかいりませんでしたか?」 汗...
鮎川晃

しゃぶりながら、勇作の指の動きに合わせて腰を振って、本当の歓びをおねだりしている

「そんなに心配なさらなくても大丈夫です、文子さんのおま× こ、とっても濡れてるし、さっきは僕の指を三本も受け入れてくれたんですから」 言いながら勇作は、年上の女性のま× こを舐めて濡らすと、膣粘膜の入口をくすぐる。広げられた花びらの間から、...
結城彩雨

何度も強要された言葉を口にさせられながら、もうおぞましい排泄器官を犯されるしかないとわかった時、夏子は恐怖と絶望に目の前が暗くなった

「おねだりしな、夏子」 「……い、入れて……夏子のお尻の穴に……入れてください……」 何度も強要された言葉を口にさせられながら、もうおぞましい排泄器官を犯されるしかないとわかった時、夏子は恐怖と絶望に目の前が暗くなった。 (広美ちゃん……あ...
結城彩雨

四つん這いにさせて、夏子の上半身だけが男たちから見えるようにする

夏子はあえぐように言った。それから今にもベソをかかんばかりの瞳を、冷二と五郎に向けて、 「……し、して……夏子のお尻の穴……犯してください……」 あきらめきったように口にした夏子は、湯に温められたピンクの肌を真っ赤にした。夏子は子供のために...
結城彩雨

……して……夏子のお尻の穴に、うんといやらしいことをして……

「これだけ綺麗な肌をしてるんだ。いつも綺麗に磨きあげておかなくちゃな」 そんなことを言って、冷二と五郎は石鹸をまぶした手を、夏子の裸身に這わせていく。 温泉の男たちに見せつけて、夏子の乳房を下からすくいあげてタプタプ揉み、腰のくびれから女の...
結城彩雨

ね、ねえ……夏子のお尻の穴、見えるでしょう……早く、早く浣腸して……

「は、早く……早く浣腸をすませてください」 「あせるなよ、へへへ、いやでもたっぷりと浣腸のつづきはしてやる」 冷二と五郎は夏子のバスタオルを剥ぎ取ると、左右からまとわりつきつつ、温泉に浸かった。 ザーッと湯が溢れる。 「なかなかいい岩風呂だ...
結城彩雨

長大なシリンダーがジワジワと押され、ズンと薬液が夏子に流入しはじめた

冷二が薬液をいっぱいに充満させた長大な浣腸器を、夏子の目の前にかざしてみせた。 一升瓶よりもずっと大きい、恐ろしいほどの大きさである。 「へへへ、これでいいか、奥さん。量は三千CCでグリセリンは原液だぜ」 「これならたっぷり浣腸してやれるぜ...