淫語(おねだり)

御堂乱

「欲しい……あァ、子種が欲しいのっ、ああっ、ああっ」騎乗位でひたすらに高ぶっていくマレーナ

「欲しい……あァ、子種が欲しいのっ、ああっ、ああっ」騎乗位でひたすらに高ぶっていくマレーナ。だがどんなにせわしなく腰を使おうとも、自分一人の動きだけでは達することができない。それをもどかしがって、「いやッ、ああッ、いやあッ」声を慄わせ、目隠...
御堂乱

せがんで許しを得ると、マレーナは逆ハート形の肉感的なヒップを佐和子たちの方に向けて床にしゃがみこんだ

「おチン×ン、おしゃぶり……させてください」せがんで許しを得ると、マレーナは逆ハート形の肉感的なヒップを佐和子たちの方に向けて床にしゃがみこんだ。ベッド端に腰かけた少年のナイトガウンの前を手探りで開き、屹立した男性シンボルを両手で捧げ持つよ...
御堂乱

「欲しいなら言えよ。『ハメて』って。『太いチ×ポで私をイカせて』って」

「あんなふうにハメてもらいたいだろ?」ねっとりと割れ目をなぞりつつ、兵士が囁く。「太いので奥までズッポリとよォ、ヘヘヘヘ」誘惑の囁きだ。(聞いては駄目……あァ……)セシルは弱々しく首を振った。肉の疼きはもう限界に達し、声を出さずにいるのがや...
御堂乱

「ハンス様……マレーナに……お、おチン×ン……おチン×ンを、おしゃぶりさせてください……お願いします」

「おしゃぶりだよ、マレーナ。ただしいきなりじゃ駄目だ。『おチン×ンをおしゃぶりさせてください、ハンス様』、そう言って僕の許しを得るんだ。分かったかい?」「……は、はい……」「違う。『はい、ハンス様』だ。最初からやり直したまえ」親子ほども歳の...
但馬庸太

ひっ、ひぃっ。気持ちいい、です。祐介様のおチ×ポ、気持ち、ひぃぃぃっ!

「はうっ、う、うぅ。ダメ、イキそう。く、あん、はん」言葉がぽろっと零れた瞬間、女筒が掘削棒をきつく締め上げた。反動でさらなる悦衝動を浴び、眼前で赤と白の火花がいくつも飛び散った。「いいぞ。イけ結衣。俺のチ×ポでイキ狂え!」昂ぶった声をあげた...
但馬庸太

結衣のいやらしい、お、お、オマ×コ、を……掻き回してください

「今さら貞淑ぶるな。お前はもう、こっち側の人間だよ結衣」すぐ後ろに立った祐介が言った。剛直は艶孔に触れるか触れないかを保ち、女体を焦らして昂ぶらせる。遠くにいる想い人よりも、今すぐ陶酔させてくれる肉竿に意識が傾いた。「ま、正人よりも……気持...
御堂乱

身体の向きを変えると、マレーナは伏し拝む姿勢をとり、坊主頭の兵士に向けて双臀をもたげるようにした

「ど、どうすれば?……」「牝らしいポーズだよ、奥さん」「……牝らしい……ポーズ……」潤んだ瞳はすでに隷従した女のそれだ。牝らしいポーズと言われて、人妻の脳裏に思いつく格好は一つしかなかった。身体の向きを変えると、マレーナは伏し拝む姿勢をとり...
御堂乱

皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、教えられたセリフを口にし終え、真っ赤に染まった顔をおおって嗚咽しはじめた

ニンマリ笑うと、人妻の耳に小声で何か囁いた。「くううっ……」マレーナは眉間に深いシワを刻んで、つらそうに首を横に振ったが、髭ヅラに再度促されると、「お尻を……私にお尻を振らせてください……」皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、教えられ...
但馬庸太

いやらしい、結衣のお口で、き、気持ち良くなってください

抵抗するあまり祐介が心変わりし、正人にバラすという考えが浮かびゾッとした。唇を強く噛み締め、結衣は心を決めた。「いやらしい、結衣のお口で、き、気持ち良くなってください」やっとの思いで吐き出した恥ずかしいセリフは、祐介に鼻で笑われた。「声が小...
御堂乱

なら、こう言うんだ。『マレーナは性欲の強いスケベ女。夫一人じゃ満足できないの。東ロメニアの兵隊さんの太いチ×ポをオマ×コに挿れられて、ひいひいヨガり泣いてみたいわ』ってな

「ヘヘヘ、マレーナと言ったな。亭主の前で犯られるのがそんなに恥ずかしいか?」「お、お願い……ああっ」「なら、こう言うんだ。『マレーナは性欲の強いスケベ女。夫一人じゃ満足できないの。東ロメニアの兵隊さんの太いチ×ポをオマ×コに挿れられて、ひい...
但馬庸太

咥えさせて、いただきます

「咥えさせて、いただきます」媚びるように、上目遣いで言ってから亀頭の先端を唇で挟んだ。斉藤は心底嬉しそうに、下卑た笑みを零す。斉藤が絶対に喜ぶと、祐介から教わった仕草だった。(狩野くんといい、この人といい、大きすぎる)顎を最大限開いてもなお...
但馬庸太

は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます

「し、失礼いたします」着物越しにふくらはぎを叩かれ、裕恵はハッとして斉藤の横に正座する。「口でのやり方ぐらいは、学んでるんだろう?」「は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます」「ふふふ、いいだろう。咥えてみろ」言われて裕恵は...
但馬庸太

は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んうむ、んぐぅぅっ

もう一人の男が苛立たしげに言って、綾子の脇の下に手を入れた。抽送していた男も下卑た笑みを零して、後背駅弁から立ちバックへと移る。「ほら、物足りなかっただろ。俺のチ×ポもしゃぶれ」「は、はひ。お客様のオチ×ポ、咥えさせていただきます、んうむ、...
天海佑人

孝典はたっぷりと松前先生の奥さんの尻の奥まで注ぐと、ペニスを抜いた

「愛菜、おいで。お尻の穴も女にしてあげるよ。ここで、後ろの穴が処女のままなのは、もう愛菜だけだよ」さあおいで、と裕美の尻の穴をえぐりつつ、孝典は愛菜を手招く。愛菜はしっかりと母親に抱き付いたまま、かぶりを振っている。けれど、その目は松前先生...
天海佑人

静恵は四つん這いの姿勢のまま、自らの手で尻たぼを開き、処女を失ったばかりの尻の穴を孝典に晒す

孝典は母親の尻の穴から鎌首を抜いた。鎌首には、娘の鮮血だけでなく、母親の鮮血も混じっていた。それを、愛菜の前の穴に当てていく。「だめっ、娘にはもう入れないでくださいっ」母親が哀訴の声をあげる中、再び、ぐぐっと娘の女穴をえぐっていく。「う、う...
天海佑人

「私のお尻の処女をっ……小嶋さんに……捧げますっ」そう言うと、母親は自らの手でむちむちの尻たぼをぐっと割っていった

とにかく、清廉な縦筋だった。孝典はいきなり、そこに向けて鎌首を進めていく。「だめっ、入れてはだめっ。私にっ、私のおま× こに入れてくださいっ」と静恵が自らの手でスクール水着をずらし、熟れた人妻の割れ目をあらわにさせる。「そっちは処女じゃない...
天海佑人

紺のスクール水着。同じものを母と娘が着て、並んで立っている。

「これは、すごい」孝典の声に、静恵も首をねじって、横を向く。「愛菜……」益岡先生の娘はスクール水着に着替えていた。さすが現役の女子高生だけあって、紺のスクール水着がとても似合っていた。高くふくらんでいるバストラインが、なんともそそる。剥き出...
天海佑人

待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……

「待ってっ、静恵の穴に……お口にっ……フェラをっ……ああ、フェラをさせてくださいっ……」と静恵は女の三つの穴の一つである、口に入れてください、と言った。孝典は益岡先生の妻の双臀からペニスを引いた。すると、静恵はソファーから降り、孝典の足元に...
天海佑人

掲げられているブロンド美女のヒップが、ぶるぶるっと震える

「う、動いて……」とエマが小さな声で言う。「コック……動かして……」「アナルをがんがん突かれたいですか、エマ先生」「い、いや……突いちゃいや……」「でも、動いて欲しいんでしょう」「欲しいわ……コック、動かして……タカノリ」孝典はうなずくと、...
天海佑人

顔に出してと哀願する表情が、かえって、中出しを誘発してしまう

「ああ、出そうですっ、もう出そうですっ」「顔に……ああ、また顔に掛けて、孝典くん」裕美がすがるような目を向けてくる。顔に欲しいのではなく、中に出されたくないのだ。もちろん、孝典はこのまま中に出したかった。出すつもりで突いていく。「だめだめっ...