「キスしようか、義姉さん」
見透かしたように浩二が言う。赤い舌に唾液の泡を乗せ、顔を寄せてきた。
「いやッ」
小雪は懸命に顔をそむけた。縄がねじれてきしみ、均整のとれた美しいセミヌードを宙に反りかえらせる。
「うぐぐッ……」
膝が鬱血して腫れている。昼間はずっと吊られているため、ふくらはぎがこむら返りを起こしていた。下肢だけではない。首や肩、背中と腰、全身至るところが激しく痛んだ。
「抵抗しても苦しいだけさ。素直に僕の肉奴隷になると誓えよ、義姉さん」
唇を尖らせて小雪の唇を追いかける。前から抱きすくめ、パンティの中に手を入れて、双臀を撫でまわした。ムチムチした尻肉を鷲づかみし、好き勝手に揉みしだく。
「キスがいやなら、フェラチオでもいいんだ。僕のチ×ポをしゃぶってくれたら、ご褒美に冷たいシャーベットを持ってきてあげるよ」
「ひ、卑怯者ッ」
口腔全体が干上がった感じで、喉が灼けるように痛い。口をきくのもつらいほどだった。義母の京香はこの苦しさに堪えきれず、浩二の唾液を飲むようになったのだと合点がいった。
(負けない……私は負けない……)
右に左に顔を揺すりながら、小雪は何度も自分に言い聞かせた。こんな卑劣な少年の言いなりになってたまるものか。
出典:
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
