北都凛 好奇心旺盛で素直な少年は、執拗に柔らかい突起を弄りまわして勃起させる しばらく少年の自由にさせて眺めていた神谷が、頃合いを見計らって横から口を挟んできた。 「クリトリスを弄ってあげなさい。ほら、こうやって手をまわして――」 「あくううッ……」 そこに触れられた途端、京子は反射的に背筋をのけ反らして喘いでしまう... 2023.03.12 北都凛
北都凛 京子は自分の唇からもれる艶っぽい喘ぎに困惑しながら、しかし後ろに突きだしたヒップを悩ましくくねらせていた 「はうっ……ンあっ……ああっ」 京子は自分の唇からもれる艶っぽい喘ぎに困惑しながら、しかし後ろに突きだしたヒップを悩ましくくねらせていた。 (ああ、私……こんな子供に貫かれている……) 幸雄は調子に乗って、腰をパンパンとお尻にぶつけてくる。... 2023.03.11 北都凛
北都凛 ドレスの裾をまくりあげると、むっちりと量感を湛えた双臀が露わになる 「さあ、今度はセックスをしてみよう」 神谷は少年に語りかけながら、赤城夫人を引き起こす。そしてトイレの壁に両手をつくように命じて、立ちバックの姿勢をとらせた。 ドレスの裾をまくりあげると、むっちりと量感を湛えた双臀が露わになる。尻肉が小刻み... 2023.03.10 北都凛
北都凛 そして髪の毛をそっと掴んで顔を上向かせてやれば、あれほど高慢だった貴婦人が喉を鳴らして少年のザーメンを嚥下していく 「精液は出したら駄目ですよ。貴重な一番搾りですから、よく味わってお召しあがりください」 神谷は頬を膨らませたままの夫人を見おろし、当然のように言い放つ。そして髪の毛をそっと掴んで顔を上向かせてやれば、あれほど高慢だった貴婦人が喉を鳴らして少... 2023.03.09 北都凛
北都凛 そして半ズボンのチャックをおろして仮性包茎の肉棒を取りだし、背徳感に震えながら唇をかぶせていく 「さあ、どうぞ召しあがってください」 「こんなことさせるなんて……怖い人……」 赤城夫人は火照った顔で甘くにらみつけてくると、熱にうかされたように少年の腰を抱き寄せる。そして半ズボンのチャックをおろして仮性包茎の肉棒を取りだし、背徳感に震え... 2023.03.08 北都凛
北都凛 茎胴を締めつけていた唇の隙間から、苦しげな呻きがあふれだす。亀頭の先端で喉の奥を突かれて、突然の苦痛に悶絶している。 最高のシーンを想像して唇をニヤリと歪めたそのとき、微かな物音に気づいて耳をそばだてる。 誰かが足音を忍ばせてトイレに入ってきた。熱心にフェラチオをする赤城夫人の耳には届いていないが、最初から注意を払っていた神谷は確信していた。 (来たな……... 2023.03.07 北都凛
北都凛 ルージュを引いた唇が太幹を締めつけて、唾液を乗せた舌腹が巨大な亀頭を舐めまわす 「美味しいですか?赤城夫人」 個室の壁に背中をあずけた神谷は、冷徹な目で令夫人を見おろしていた。 からかいの声を投げかけても、彼女は一心不乱にペニスをしゃぶっている。そろそろ催淫剤が効いてきたのかもしれない。とはいえ、あの媚薬はどこにでも売... 2023.03.06 北都凛
北都凛 認めたくないが夫のモノよりもはるかに硬くて大きい、獰猛で野性味あふれるペニスだ これだけの道具を持っていれば、男の勝ち誇った態度も納得がいく。認めたくないが夫のモノよりもはるかに硬くて大きい、獰猛で野性味あふれるペニスだ。 先端から滲みでてくる透明な液が、強烈な匂いを放って媚薬のように脳髄を痺れさせる。気持ち悪くて嫌な... 2023.03.05 北都凛
北都凛 男根は口内でむくむくと膨らみ、茎胴は手首ほどの太さになっている。昨夜は気が動転していたが、これほど巨大な逸物を挿入されたとは信じられない。 「まずはフェラチオでもしてもらいましょうか」 冷徹な口調で命令されて、剥きだしの肩を強く押さえこまれる。悔しくてならないが、拒絶することは許されない。 「卑怯だわ……」 京子はその場にしゃがみこむと、震える指先でスラックスのファスナーをおろ... 2023.03.04 北都凛
北都凛 いきなりドレスの裾をまくりあげられ、剥きだしの股間に指をねじこまれる 「ちょっと、ここでは――あっ!」 いきなりドレスの裾をまくりあげられ、剥きだしの股間に指をねじこまれる。そして得体の知れないヌルリとしたものを、無理やり陰唇に塗りこめられていく。 「ひっ……やっ……な、なに?」 気色悪さに眉根を寄せながら尋... 2023.03.03 北都凛
北都凛 歩を進めるたびにスリットから白い太腿が露出して、豊満な乳房が重たげに揺れてしまう それならばと京子は羞恥心を抑えこみ、顔をあげて歩きはじめる。全身から放たれるオーラが周囲を圧倒するが、しかし視線までかわせるわけではない。 歩を進めるたびにスリットから白い太腿が露出して、豊満な乳房が重たげに揺れてしまう。グラマラスなボディ... 2023.03.02 北都凛
北都凛 しかも下着をつけていないので乳房のまるみはもちろんのこと、レース模様のなかにうっすらと乳首が透けていた 京子は落胆するとともに、頬をほんのりと染めあげた。そして小さく溜め息をつきながら、さりげなく自分の身体を見おろしてみる。 真紅のシルク素材のロングドレスは大胆なシースルーだ。裾は足首まであるものの中央に大きなスリットが入っていて、むっちりと... 2023.03.01 北都凛
北都凛 いやだ、お漏らししてる。初めてお尻を犯されたのにイクなんて……尊敬しちゃいますわ、セレブな奥さま すべての価値観を狂わせるような、すさまじいまでの絶頂感が突き抜ける。 脳髄を灼きつくす悦楽の嵐に翻弄されて、全身の筋肉が硬直したかと思うと急激に弛緩していく。そして二本の屹立をズルズルと引き抜かれた途端、恥ずかしいことに失禁してしまう。 「... 2023.02.28 北都凛
北都凛 わけがわからなくなって叫んだ瞬間、お尻の穴に沸騰したザーメンがドクドクと注ぎこまれた 突きこまれている肉塊がさらに逞しくなり、禁断の場所を最奥まで抉りまわす。女の源泉を掻きまわすディルドウと連動して、破滅と背中合わせの危険な感覚が令夫人を追いこんでいく。 「くああっ、動かないで、あああっ、い、いいっ、神谷さん……か、神谷さま... 2023.02.27 北都凛
北都凛 このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ 「このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ」 「特別にオマ×コも掻きまわしてあげる。ほおら、気持ちいいでしょう?」 神谷と理彩はセレブ嬲りの興奮に取り憑かれ、夢中になって腰を振りたくる。 過酷な責めの連続で、世界... 2023.02.26 北都凛
北都凛 前後の穴に埋めこまれた逞しいモノが、ゆっくりと律動を開始する 「赤城夫人、サンドウィッチで犯される気分は格別でしょう?お得意様だけの特別サービスですよ」 背後から神谷が嬉しそうに囁いて、乳房をこってりと揉みしだいてくる。柔肉に十本の指をめりこませて揺さぶり、乳頭をクニクニと摘みあげては転がすのだ。 「... 2023.02.25 北都凛
北都凛 恐ろしいことにお尻の穴を男根で犯されながら、膣にも人工ペニスを突きこまれてしまった 「もう逃げられませんよ。そろそろ観念して、いい声で啼いてください」 「きゃっ!な、なにを……」 京子はアナルを貫かれたまま男の上に仰向けになり、股間を突きだすような格好になってしまう。淫水灼けした肉胴を呑みこんだ肛門と、愛蜜にまみれた陰唇が... 2023.02.24 北都凛
北都凛 全裸になった理彩がベッドにあがってきた。張りのある乳房はツンと上を向き、ピンク色の乳首が若さを誇示するように揺れている。 泣きながら訴えたそのとき、全裸になった理彩がベッドにあがってきた。張りのある乳房はツンと上を向き、ピンク色の乳首が若さを誇示するように揺れている。 「あら、駄目ですよ。奥さま」 京子は彼女の姿を目の当たりにしてハッと息を呑む。そのスレンダー... 2023.02.23 北都凛
北都凛 いわゆる背面騎乗位の体位でアナルを貫かれているのだ。自分の全体重がかかって、長大な肉棒がズルズルと肛門に沈みこんでしまう。 「赤城夫人、これがアナルセックスですよ。たまらないでしょう?」 背後から神谷が嬉しそうに囁いてくるが、とてもではないが答える余裕はない。ただ首を左右に振りたくるので精いっぱいだ。 「痛いのは最初だけで、すぐにクセになりますよ。仁科夫人もアナ... 2023.02.22 北都凛
北都凛 当たり前じゃないですか。お尻の穴を犯されたなんてご主人に言えますか? 若い女に嬲られて絶頂に追いあげられてしまったのだ。プライドをとことん傷つけられ、しばらく立ち直れそうになかった。 神谷はそんな令夫人の身体をうつぶせにすると、むっちりとした双臀を高く掲げる姿勢を強要する。貴婦人のグラマラスなボディを、なおの... 2023.02.21 北都凛