北都凛

北都凛

昨晩も公園のベンチでフェラチオをさせられて、大勢の浮浪者たちに覗かれた

そのたびに、肉欲に負けて淫ら極まりない命令を聞いてしまう。 昨晩も公園のベンチでフェラチオをさせられて、大勢の浮浪者たちに覗かれた。見せ物にされる屈辱にまみれながらも、やめることができなかった。自ら太幹に舌を絡めて樹液を吸い出し、喉を鳴らし...
北都凛

奥からいやらしい汁が溢れてきて、歩を進めるたびに陰唇がクチュクチュと鳴ってしまう

「はぅっ……ああっ、待って……くンンっ」 綾乃の額には玉の汗が浮かんでいた。はしゃぐ子供たちにオモチャ売り場を連れまわされ、股間はしとどの蜜にまみれている。 (はぁぁ……どうしたらいいの?) まるで膣口がどんどん開いていくような感覚に悩まさ...
北都凛

人目につかないように巧みに熟尻を撫でまわし、ときおり指先を食いこませてきたりもする

「まさか令夫人ともあろうお方が、まっ昼間の店内で男のモノを欲しがるなんてことはありませんよね」 腰に添えられたままの手がゆっくりとさがっていく。人目につかないように巧みに熟尻を撫でまわし、ときおり指先を食いこませてきたりもする。 「はうっ…...
北都凛

口では拒絶しながらも、宮原夫人は右手の指先でクリトリスを転がし、左手で乳房を揉みしだいていた

(これはかなり敏感だな。いろいろとプレイの幅がひろがりそうだ) 熟した女体は簡単な愛撫に反応を示し、もうたまらなそうに腰を揺すっている。剥きだしの乳房がタプタプ揺れて、さらなる刺激を欲しているかのようだ。 頃合いとみた神谷は、夫人のハンドバ...
北都凛

悔しそうに下唇を噛みしめて、右手の指先で肉唇を上下に擦りたてる

「ンン……うンン……」 悔しそうに下唇を噛みしめて、右手の指先で肉唇を上下に擦りたてる。しかし羞恥が邪魔をしているのだろう、いっこうに濡れてくる気配がない。 「緊張することはないですよ。どうせ僕と二人きりなんですから」 「許して……ンンっ、...
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ほっそりとした指の間から覗く陰唇は、若干色素沈着しているものの型崩れはほとんどない

「はじめてもらいましょうか。まずは両脚を開いてソファーに乗せてください」 静かに告げただけで、宮原夫人は肩をビクッと竦ませて睫毛を伏せた。 もう完全に諦めているのか、片脚ずつ足袋の裏をソファーの縁に乗せあげる。すると下肢をM字型に割り開く格...
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綾乃は深い溜め息をつき、ためらいながらも前屈みになる。そして着物の裾に手をかけて、長襦袢とともに割り開いていく。

「今度は下のほうですよ。宮原夫人」 神谷は興奮を押し隠し、冷徹な声でうながした。 「恥ずかしい……」 綾乃は深い溜め息をつき、ためらいながらも前屈みになる。そして着物の裾に手をかけて、長襦袢とともに割り開いていく。 足袋を履いた脚が露出し、...
北都凛

かなりの巨乳でありながら、決して垂れることなく魅惑的な曲線を保っていた

「確かにサインをいただきました。では、さっそくですが、ここでご自分を慰めていただきましょうか」 「こ、ここで……ですか?」 唖然とする宮原夫人だが、応接室のドアに鍵をかけられて観念したらしい。命令に従って着物の衿に指をかけると、ゆっくりと左...
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豊満な乳房のまるみを舐めるように視姦して、着物に包まれているムチムチした太腿の触り心地を想像する

「やはり難しいですね。ご説明したようにグラスはもう加工が終わっています」 衿もとからのぞく首の白さにドキリとしながら、胸もとに視線を這わせていく。豊満な乳房のまるみを舐めるように視姦して、着物に包まれているムチムチした太腿の触り心地を想像す...
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うああっ、イキそう、ひッ、ひッ、イキそうです……ああっ、駄目、もう駄目っ、あひいいいッ、イク、お尻でイッちゃう……あひあああぁぁぁぁぁぁぁッッ!

「ああンっ、いやンっ……駄目、はううっ、駄目ぇっ」 抽送を若干弱められただけで、京子は焦燥感に駆られて甘え泣く。アナルでの快感を自覚してしまった今となっては、我慢などできるはずがない。 「お、お願い……して……ああっ、もっとしてください」 ...
北都凛

あのむっちりした双臀を割り開いてヒイヒイ啼かせることができたら、どれほどの興奮が待ち受けているのか……

神谷は頭のなかで、彼女の帯を解く場面を想像していた。 綺麗に結いあげられた黒髪と白いうなじから、隠しきれない熟した女の艶が漂ってくる。着物の上からでもわかる巨乳は、どれほど高貴な味がするのだろう。 この淑やかな女性を乱れさせたい。あのむっち...
北都凛

お尻の穴を乱暴に掘られながら執拗に尋ねられて、ついに京子は涎れを垂らしながらガクガクと何度も頷いた

「ンああっ、駄目……ああっ、もう……もうしないで」 「認めるんですね。自らの意思で快楽を貪り、オマンコを濡らしていたことを」 神谷は最後の瞬間に向けた激しいピストンを繰りだしていく。 「ひっ、ひっ……そんな、お尻が……ひいっ、壊れちゃう」 ...
北都凛

大きく傘を開いたカリが直腸壁を削りながら後退し、排泄に似た異様な感覚を引き起こす。そして亀頭が抜け落ちる寸前から、再び肛門の襞を巻きこむようにして押しこまれてくる。

「そんなはず……ンンああっ、動かないで……」 肛門に埋めこまれた剛根が、ゆったりとした抽送を開始する。 大きく傘を開いたカリが直腸壁を削りながら後退し、排泄に似た異様な感覚を引き起こす。そして亀頭が抜け落ちる寸前から、再び肛門の襞を巻きこむ...
北都凛

うわっ、おじさんのオチンチンが全部入っちゃった。おばさん、お尻の穴が気持ちいいんでしょ?

「おや、おかしなことをおっしゃいますね」 しかし神谷は惚けた顔で右手を伸ばして、陰唇をねっとりとなぞりあげる。 「あふンっ……ああっ……」 「オマンコはこんなに濡れているじゃないですか」 華蜜に濡れ光る指を目の前にかざされた。もちろん、その...
北都凛

排泄器官の皺が伸ばされて、亀頭の先端がググッと侵入を開始する

(駄目よ……もう、あんなことは……) 思いだすだけで顔がひきつってしまう。 身体を引き裂かれそうな激痛と、その後から押し寄せてくる愉悦の大波は、本気で気が狂うのではないかと思うほどだ。あれをもう一度味わわされたら、果たして正気を保っていられ...
北都凛

亀頭の先端でお尻の窄まりを小突かれた。そのたびに、鳥肌が立つような微弱電流が背筋に走り抜ける。

「幸雄くん、アナルセックスにも挑戦してみるか?」 神谷がまた恐ろしい提案をする。すると幸雄は意味がわからないのか、小首をかしげて聞き返す。 「あなる?……」 「お尻の穴でセックスするんだ。ほら、オチン×ンを挿れてごらん」 京子は再び両手を壁...
北都凛

さらに口内に押しこまれている逞しい剛根を、まるで射精をねだるように思いきり吸いあげる

「それじゃ、おじさんと一緒に出してみよう。おばさんのなかにたっぷり注ぎこむんだよ。子供が遠慮なんかしたら駄目だぞ」 神谷のおぞましい提案が聞こえた直後、さらなる激しい抽送が開始された。 絶頂の余韻が漂うなか、上下の口を同時に嬲られる。暴力的...
北都凛

京子は抵抗する気力もなく、喉奥と膣奥を交互に突かれまくる。嘔吐感と快美感がリズムを刻んで湧きあがる。

地獄の底に叩き落とされたような気分だ。 セレブな生活を送っていたはずなのに、なぜか二本のペニスで前と後ろから責められている。いったい、どうしてこんなことになってしまったのだろう。過酷な凌辱の連続で意識が朦朧とし、記憶を辿ることすら困難になっ...
北都凛

そしてスラックスの股間から露出させている肉塊を、無理やり口にねじこんだ

「よし、おじさんは口を使わせてもらおう」 神谷は恐ろしいことをさらりと言って、京子と壁の間に身をすべりこませる。そしてスラックスの股間から露出させている肉塊を、無理やり口にねじこんだ。 「うぶううッ……」 突然のことに目を白黒させながらも、...
北都凛

小さな手がシースルードレスの胸もとに伸びてくる。シルクのなめらかな素材越しに、豊満な乳肉を恐るおそる撫でまわしてきた。

「このおばさんはオッパイが感じるんだ。やさしく揉んであげたら悦ぶよ」 小さな手がシースルードレスの胸もとに伸びてくる。シルクのなめらかな素材越しに、豊満な乳肉を恐るおそる撫でまわしてきた。遠慮しているせいか、触れるか触れないかの微妙なタッチ...