北都凛

北都凛

答えを言い淀むと、アナルパールを乱暴にまわされる。直腸粘膜を真珠で抉られるおぞましさは強烈で、腰がガクガク震えてしまう。

「お金持ちでも一皮剥けば、やっぱりただの女なんだ。ふうん……なんか楽しい」 いつしか理彩の双眸には妖しい光が宿っている。クンニとアナルパールで赤城夫人を嬲るうち、抑えきれないどす黒い悦びに目覚めていた。 安藤理彩は一般的なサラリーマンの家庭...
北都凛

奥さま、お尻の穴が感じるんですね。いやらしいお汁がどんどん湧いてきますよ

「ひゃっ、い、いやっ……あなた、なにを……はうンっ」 思いがけず愛撫されて、嬌声をあげてしまう。慌てて口を閉じようとするが、理彩は見かけによらず大胆で、淫裂にぴったりと唇をかぶせてくる。 「あううっ、駄目……ンひああっ」 そのまま強烈に吸引...
北都凛

あらあら、赤城夫人ともあろうお方が、お尻から真珠のネックレスを生やして。こんなにザーメンをこぼして……売り物の高級ベッドが染みだらけですよ

冷ややかな瞳で令夫人の顔を覗きこみ、制服姿のままベッドにあがりこむ。そして足首を鷲掴みにすると、いきなり左右に開きはじめた。 「あっ、ちょっとなにするの?や、やめなさい!」 散々嬲られたせいで力が入らない。下肢はあっという間に割られて、凌辱...
北都凛

京子はアナルをヒクつかせながら噎び泣く。華道の師匠に贈るパールのネックレスは、まだ直腸深くに埋めこまれていた。

「咥えてるだけでは駄目ですよ、舌も使ってください。旦那さんに知られたくないでしょう?それなら私を満足させるしかないんですよ」 長大な肉槍が喉奥に到達し、吐き気と息苦しさに襲われる。下になってのシックスナインで拒絶できないまま、いつしかハード...
北都凛

大玉の真珠が連続して肛門を通過する感覚が、すさまじい衝撃となって全身を痺れさせた

「さあ、どうぞ召しあがってください。赤城夫人」 おどけた口調で言われても、腹を立てている余裕はない。 京子は美貌をひきつらせながら、真紅のルージュで彩られた唇をそっと開いた。そして夫に知られたくない一心で、目の前で揺れている亀頭を呑みこんで...
北都凛

肉棒の出し入れに軽くひねりを加えてやると、拒むように硬く縮こまっていた膣肉が徐々にではあるがゆるんでくる

「はぐっ……ううっ……むンンっ」 そのとき、呻き声に微かな変化が現われた。ごくわずかだが、甘い響きが見え隠れする。経験豊富な神谷がそれを見逃すはずがなかった。 (これは、もしかすると……) 肉棒の出し入れに軽くひねりを加えてやると、拒むよう...
北都凛

神谷は剥きだしになったパンティの股布を脇にずらして、貴婦人の割れ目を露出させる

「そうですか。では許可がおりたようなので、ちょっと失礼しますよ」 神谷は剥きだしになったパンティの股布を脇にずらして、貴婦人の割れ目を露出させる。ぴっちり閉じている肉唇は、まったく型崩れすることなく美しい造形を保っていた。薄暗いのが残念だが...
北都凛

叩きこんだ衝撃で双乳がブルンッと揺れて、必死に閉じている唇の隙間から苦しげな呻きがもれた

「はううっ……」 叩きこんだ衝撃で双乳がブルンッと揺れて、必死に閉じている唇の隙間から苦しげな呻きがもれた。 「ふぅ……これはきつい。いかがですか?旦那以外のモノを呑みこんだ気分は」 どんなに強がっていても夫人の顔には絶望感がひろがっていく...
北都凛

お椀を双つ伏せたような、見事な造形美を誇る乳房だ

やはり赤城夫人を手なずける方法はひとつしかないようだ。 スーツとブラウスのボタンをはずし、パンティとお揃いの黒いブラジャーを露出させる。柔らかそうな乳房を、挑発的な黒いレースの下着が彩っていた。 神谷はむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、よ...
北都凛

赤城夫人はお尻の穴も欲張りですね。ほら、高級パールのネックレスをどんどん呑みこんでいきますよ

「あなたのこと、絶対に許さないから覚悟なさい!」 「相変わらず威勢がいいですね、赤城夫人。肝に銘じておきますよ。それでは、はじめさせていただきます」 神谷はパールのネックレスを高く掲げて見せつけると、その一端をほぐれた肛門に押し当てた。 「...
北都凛

綺麗なおみ足が見えてきましたよ。この白い内腿、たまりませんね

「いい加減にしなさい。本当に怒るわよ」 いちいち反発してくるのが楽しくて仕方ない。怒気をはらんだ表情を眺めながら、ついに指先を股間へと到達させた。 「うっ……」 京子は小さな声をもらして悔しげに下唇を噛みしめるが、決して弱音を吐いたりはしな...
北都凛

ストッキングのなめらかな感触とむっちりと熟した肉の弾力を味わいながら、徐々にスカートをたくしあげる

「念のため先にお伝えしておきますが、このフロアには誰も来ないよう連絡してあります。お得意様の貸し切りということでね」 大きく開かれた下肢の間にしゃがみこむと、ストッキングに包まれた膝を手のひらで撫でまわす。 「ひっ……さ、触らないで……汚ら...
北都凛

肛門に指先をツプッと浅く埋めこまれて、全身に鳥肌がひろがっていく

しかし神谷はまったく意に介することなく下肢の間に座りこむと、股間に向かって手を伸ばしてくるではないか。 「ひいっ……ちょ、ちょっと、どこを触ってるのよ!」 思わず声が裏返った。男の指先は女の割れ目ではなく、もっと下の奥まったところに触れてき...
北都凛

黒光りする亀頭はパンパンに張りつめて、先端から透明な液を滴らせている

そして最後にボクサーブリーフをおろすと、人間離れした巨大な剛根が臨戦態勢を整えて飛びだした。 「ひっ!……」 一歩も引こうとしなかった赤城夫人が、思わず息を呑んで黙りこむ。と、同時に切れ長の双眸が驚愕に大きく見開かれていく。 おそらく、これ...
北都凛

肉感的なボディは魅惑的な曲線で構成され、とろけてしまいそうな成熟度合いを見せていた

ベッドの支柱に縛りつけられている京子は、嬉々として撮影準備をすすめる神谷を憤怒のこもった瞳でにらみつけた。 服はすべて剥ぎ取られている。レイプされて全身の力が抜けている隙に、いったん拘束を解かれて一糸纏わぬ姿にされてしまった。そして再び四肢...
北都凛

微かに上下する胸もとに、スカートの裾から露出しているむっちりとした太腿。それだけでも充分に牡の興奮を誘う光景だ

薄暗いなかに、鮮やかなラベンダー色のスーツが浮かびあがって見える。微かに上下する胸もとに、スカートの裾から露出しているむっちりとした太腿。それだけでも充分に牡の興奮を誘う光景だ。 「ご自分でなにをおっしゃっているのかわかって?ああっ、痛いじ...
北都凛

神谷は目を剥いて舌なめずりをすると、豊満な乳房を乱暴に揉みしだく

「いいですよ、気に入りました。奥さま、あなたは予想以上の上玉ですよ」 神谷は目を剥いて舌なめずりをすると、豊満な乳房を乱暴に揉みしだく。 「あうっ、やめて、触らないで!あっ……ひあっ……くっ、ううっ、ンああっ」 蕩けそうな柔肉の感触を堪能し...
北都凛

これで令夫人は四肢を引き伸ばす形で、売り場のダブルベッドに拘束されてしまった

「神谷さんっ、危ないじゃ――あっ、ちょっと……や、やめなさい!」 抗議の声を無視して一気に押し倒す。そのまま腹部に馬乗りになると、夫人の腕を押さえこみ、ビニール紐を手首に巻きつけていく。そして左右の腕をそれぞれ大きく開く形で、ベッドの支柱に...
北都凛

直腸粘膜を灼きつくされるこの感覚は、夫との交わりでは絶対に味わうことができない禁断の果実だった

「フフフッ、受け取ってください。アナルにたっぷりプレゼントしますよ!」 神谷は強引なディープキスで唇を塞ぐと、最奥で肉塊を脈動させる。 「むぐううッ、ううッ、ううッ……ふぐうううぅぅぅぅぅッッ!」 灼熱のザーメンが噴きあがり、驚くほどの勢い...
北都凛

ワンピースの裾をめくりあげて双臀を剥きだしにした女が、アナルを掘られて喘いでいる

「仁科夫人、横を向いてください」 言葉に釣られて横を見ると、壁に設置された姿見が目に飛びこんできた。 ワンピースの裾をめくりあげて双臀を剥きだしにした女が、アナルを掘られて喘いでいる。悦楽に浸りきった顔は、まるで娼婦のように淫らで艶めかしい...