櫻木充

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残りの一枚は超ハイレグの、お尻が丸見えになるタンガタイプのパンティだ

残りの一枚は超ハイレグの、お尻が丸見えになるタンガタイプのパンティだ。加南子ほどの巨尻なら、さぞかし圧巻の光景が楽しめるに違いない。
櫻木充

尻たぶは綺麗なハート型を描き、双子の肉山も美形に整えられているように思えた

加南子に誘われるまま、美尻の眺めを堪能する。もともと生の尻を目にしたことがない自分が、小さくなっているのかどうかなどわかるわけもないが、尻たぶは綺麗なハート型を描き、双子の肉山も美形に整えられているように思えた。
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ツルンッと亀頭が口に含まれ、雁の段差が唇で締めつけられる

ツルンッと亀頭が口に含まれ、雁の段差が唇で締めつけられる。 (これってつまり、明日の……予行演習なのかな?) 初めて迎える夜に思いを馳せながら、静々と腰を落としてゆく。女蜜に蕩けた媚肉をしゃぶり、青筋張った怒張を中腹まで口内に埋めこむ。
櫻木充

志穂の肛門はすでに夫の手によって開発しつくされ、今では第二の性器と呼ぶに相応しい

「はぐっ!」 出し抜けにアヌスがうがたれ、胃袋まで突き抜けるような衝撃に見舞われる。しかし、痛みなど覚えなかった。いいや、痛みすら快感として受け入れていた。志穂の肛門はすでに夫の手によって開発しつくされ、今では第二の性器と呼ぶに相応しい肉器...
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大きいよ、ほんと……でっかいお尻だ

「大きいよ、ほんと……でっかいお尻だ」 視界いっぱいに迫った女尻に、若竿をズキズキと脈打たせる。夢想に思い描いていた以上の、尻フェチ男を悩殺する圧倒的なボリューム感に、見ているだけで射精しそうなほど興奮してしまう。
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クリトリスは鞘から飛びだし、ラビアは左右に大きく捲れて、緋色の粘膜があからさまになっていた

すでに拝んでいるのに、淫らな造形の細部に至るまで脳裏に焼きついているのに、生まれて初めて女性器を目にしたとき以上に興奮してしまう。とにかくいやらしかった。女肉の全体が水飴でコーティングしたかのごとく、ヌラヌラと淫靡な照りを放っている。女体は...
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菊穴をほじるように舌先を挿入した瞬間、キュッと小皺が窄まり、アヌスに舌がかじられる

力をこめて言いきり、美臀の谷間に顔面を埋める。膣に滲んだ蜜を舐め取り、肛門の皺に舌を這わせる。 「……んんぅ!」 菊穴をほじるように舌先を挿入した瞬間、キュッと小皺が窄まり、アヌスに舌がかじられる。
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コンニャクのゼリーを突き破ったかのような感触とともに、雁首までもが直腸内に埋まる

無言でうなずき、両手でがっしりと豊臀を押さえこむ。男根をしならせ、裏筋を緊張させ、気合を入れて腰を押しだす。 「あぐっ!」 喉から搾りだすような嗚咽とともに、若勃起がズブンッと、コンニャクのゼリーを突き破ったかのような感触とともに、雁首まで...
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遂にあからさまになった義理の息子の男性自身に、あまりの巨大さに息を呑む

すぐさまトランクスを捲りおろす加南子。 遂にあからさまになった義理の息子の男性自身に、あまりの巨大さに息を呑む。 一度は握っている陰茎だが、手のひらに残された記憶よりひとまわりもふたまわりも大きな肉竿だった。女を知らぬ童貞少年らしく包皮はい...
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もっちりと肉づいた外陰部をつつき、中央部に刻まれた縦筋をなぞる

もっちりと肉づいた外陰部をつつき、中央部に刻まれた縦筋をなぞる。ラビアを掻き分けるように指先をねじりこみ、何度も何度もクレヴァスをほじる。 「んぅ……そ、そうよぉ、そこが、オマ×コぉ……あぁん、オマ×コの、割れ目よ」 鼻にかかったソプラノで...
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かすかな抵抗感を伴いながらも、若勃起は根元まで義母の直腸に突き刺さる

「あぁ、入った……加南子さんっ、俺のが入ったよっ!お尻に、お尻のなかにっ!」 そのまま一気に腰を押し進める。ヒップを抱き寄せるようにして肉杭を突進させる。括約筋が開門されればあとは造作もなかった。かすかな抵抗感を伴いながらも、若勃起は根元ま...
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ツルツルで白い絹肌の背中に、競泳水着のサポート効果でヒップは美形に整えられて少しも衰えを感じさせない

水着姿を見たいと、熱っぽく訴えてきた慎也の台詞を思いだし、自惚れた独り言を口にする。下腹もすっきりとして、腰から流れるラインもまろやかで、女性らしい曲線を描いている。後ろ姿にも隙はなかった。ツルツルで白い絹肌の背中に、競泳水着のサポート効果...
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真正面から美顔を見つめ、豊麗なヒップを無遠慮に撫でまわす

茶目っぽく肩をすくめる加南子にうなずきかえすと、慎也は恋人のように自然な振る舞いで義母の腰を抱き寄せた。さりげなく店内を見渡し、ヒップに手を這わせる。真正面から美顔を見つめ、豊麗なヒップを無遠慮に撫でまわす。 「こらこら、オイタしちゃ駄目よ...
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言葉とともに両手が背中にまわされ、ブラのホックがはずされる

「それじゃあ……今、すぐに……」 言葉とともに両手が背中にまわされ、ブラのホックがはずされる。 やにわにカップが緩み、ぎっしりとつまっていた肉房が弾けるように零れだす。 もはや焦らすのも可哀相だと思ったのか、志穂はすぐさまパンティを捲りおろ...
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菊の皺が開ききり、アヌスが裂けそうにひろがりながらも、鎌首は確実に胎内へと呑みこまれてゆく

膣とは較べようもない硬さに、あまりの狭さに怯むものの、これが処女の証だと、加南子のバージンを奪っているのだと、そんな実感を覚えながら怒張を押し進める。 ズリッ、ズルルッ……。 ゼリーのぬめりにも助けられ、少しずつだが確実に亀頭が埋まってゆく...
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聞かずもがなの質問を投げかけながら、怒張した肉棒をまっすぐに持ちあげる

「ええ、フェラチオ……それとも、手のほうがいい?汚れたパンティでオチン×ンをくるまれて……慎ちゃんは、そういうのが好きなのかしら?」 聞かずもがなの質問を投げかけながら、怒張した肉棒をまっすぐに持ちあげる。 慎也の答えを待たずして、腰の袂に...
櫻木充

荒々しくピストンさせて、大粒にしこった陰核を責めたてる

右指の男根を荒々しくピストンさせて、大粒にしこった陰核を責めたてる。張りつめた表皮を擦り、指先で捻りつぶし、二本指のストロークに合わせてシコシコと揉みほぐす。 「はふぅ、あ、あっ!んぃ……い、いっ!く、くふぅ……いひぃ、ん、んん!」 加南子...
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ときおり収縮を繰りかえすアヌスを、美臀の菊花を見つめながら、大粒に勃起したクリトリスにしゃぶりつく

雁首をさすられるたびに新たな腺液をちびりつつ、慎也も負けじとクンニを過熱させた。 ときおり収縮を繰りかえすアヌスを、美臀の菊花を見つめながら、大粒に勃起したクリトリスにしゃぶりつく。鼻の穴をピッタリと肛門にあてがい、ほのかな獣臭にゾクゾクと...
櫻木充

慎也に背を向けて四つん這いの体位になる

早く性器を見せて欲しいと、焦れたように訴えてくる慎也に大きくうなずくと、加南子はベッドに身を乗せた。 「ほぉら、見せてあげる」 慎也に背を向けて四つん這いの体位になる。猫のように背筋をしならせ、尻を突きあげるようにして、かけ値なしの女性自身...
櫻木充

両手を膝につき、くねくねと腰を振り、尻フェチの劣情を煽りたてる

サーモンピンクの化繊布に包まれ、水蜜桃のごとくまろやかな曲面を描いた美臀に爛々と瞳を輝かせる慎也。萎えていた肉棒も次第に牡の本性を露わにする。 「さあ、いいのよ……触っても」 軽く腰を折り曲げ、慎也の顔面に向かってヒップを突きだす。両手を膝...