櫻木充

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加南子は頬をペッコリ凹ませて、膣圧に似た締めつけで抽送をうながしてくる

「んぐぅ……ん、んっ」喉もとにまで達した鎌首に、ときおり苦しげに呻きつつも、加南子は頬をペッコリ凹ませて、膣圧に似た締めつけで抽送をうながしてくる。(明日はここに……ここにも……)汁ダクの女肉にかぶりつき、舌先でアヌスをほじり、若竿をピスト...
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Vゾーンが腰骨まで切れこんだ、鋭角の逆三角形を描くハイレグビキニに瞳を輝かせる

褒め言葉を口にして、唇を奪い去る。そのままソファーの座面に押し倒し、乳房を優しく揉みほぐし、フレアミニのスカートを捲りあげる。「ああ、こういう下着もいいね。これってTバック?」Vゾーンが腰骨まで切れこんだ、鋭角の逆三角形を描くハイレグビキニ...
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膨れあがった下腹部を一瞥し、肌に張りついた化繊布を捲りおろしてゆく

さりげなく交換条件を突きつけて、ショーツのウエストに左右の親指を引っかける。膨れあがった下腹部を一瞥し、肌に張りついた化繊布を捲りおろしてゆく。「…………」慎也は身を乗りだすようにして、股座に視線を集中させた。ほんのり汗ばんだヘアの茂みが露...
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前屈みに腰を折り曲げた姿勢に、ヒップはことさら大きく感じられた

デパートでのつづきを求めたら、加南子はどんな態度に出るだろうかと、買いこんだ食材を冷蔵庫に入れている義母の後ろ姿を眺めつつ思いを巡らせる。前屈みに腰を折り曲げた姿勢に、ヒップはことさら大きく感じられた。熟した女性らしい曲線も誘惑的で、尻たぶ...
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平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる

平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる。もともとタイトなデザインの競泳水着であることも一因か、サイズ的にはさほど問題ないのだが、乳房はやたらと窮屈に見えた。なにせ九十センチを優に超えるボリュームである。二十...
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勢いに任せて人差し指もねじりこみ、螺旋の動きで指を回転させ、直腸をかき混ぜる

「あっ、ああっ……入る、入ってくよっ!肛門に、お尻のなかにっ!」根元まで一気に押しこみ、すかさずピストンを開始する。勢いに任せて人差し指もねじりこみ、螺旋の動きで指を回転させ、直腸をかき混ぜる。アナルフェチの息子に感化され、毎晩のごとく自慰...
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発射したばかりといえども、童貞少年にとっては過激すぎるフェラチオだった

久方ぶりの肉悦に花唇を戦慄かせ、陰核の刺激に牝汁を滴らせつつ、ピストンを加速させる加南子。獅子舞のごとくセミロングの髪を振り乱し、夫を喜ばせたディープスロートの口技で義理の息子を無心に愛する。「だ、駄目……駄目だっ、また、俺またっ!」発射し...
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ブラジャーの支えを失った巨乳は若干ながら、自重に屈するように垂れさがっている

ブラジャーの支えを失った巨乳は若干ながら、自重に屈するように垂れさがっているものの、男の鑑賞に耐え得るだけの美形を保っていた。豊胸手術で作りあげた胸とは違う、自然に形が崩れたところがむしろ熟した女の色気を際立たせてもいた。細く括れたウエスト...
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加南子に負けず劣らずの迫力に、圧倒的なボリュームの美臀に爛々と瞳を輝かせる慎也

加南子に負けず劣らずの迫力に、圧倒的なボリュームの美臀に爛々と瞳を輝かせる慎也。が、一方では冷静な評価もしていた。やはり加南子のヒップには敵わないと、尻肉の張りも、その形も、義母のそれと較べれば劣るのではないかと……。しかし、甲乙つけ難い美...
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直腸を膨らませるほどの肉棒がズルズルと肛門から引き抜かれるとき

がむしゃらに尻を貫かれ、容赦なく直腸を掘りかえされ、少しずつ痛みに馴れてきた女体はいつしか性的愉悦と言って憚らない快楽に目覚めていった。直腸を膨らませるほどの肉棒がズルズルと肛門から引き抜かれるとき、排泄時にも似た肉悦が脳髄を痺れさせる。奥...
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ニギニギと尻肉を揉みしだき、怒張した若竿を下腹に押しつける

だったらなぜ抗わないのかと、少しもいやがる素振りを見せないではないかと、ニギニギと尻肉を揉みしだき、怒張した若竿を下腹に押しつける。「俺、やめないよ。やめないからね……母さんが綺麗すぎるからいけないんだ」プールサイドに志穂を押し倒し、競泳水...
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ノースリーブの、淡いブルーのワンピースはボディコンシャスなデザインで、女体のラインが優美に描かれていた

せいいっぱいのお洒落をしてくれたのだろう。ノースリーブの、淡いブルーのワンピースはボディコンシャスなデザインで、女体のラインが優美に描かれていた。大きくU字に抉れた胸もとには、ブラジャーで寄せあげられた乳房の谷間が露呈して、白い素肌に金のネ...
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乳房を鷲掴みにしたまま、腰が揺らめかされるたび少女のごとくか細い悲鳴をあげる

左右に投げだされている慎也の手を自らの乳房に導くと、加南子は背中を反らせるようにして、ゆったりと抽送を開始した。「んっ!あ、ううぅ……ひ、ひっ!」乳房を鷲掴みにしたまま、腰が揺らめかされるたび少女のごとくか細い悲鳴をあげる。緩やかなピストン...
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全裸にパンストだけを着用した加南子に爛々と瞳を輝かせる

全裸にパンストだけを着用した加南子に爛々と瞳を輝かせる。単なる興味本位で口にしたまでだが、たった一枚のナイロン皮膜に下肢が包まれただけで、女体は裸身とは異質の、妖しげな色香を漂わせていた。もとから美形のコンパスは、ストッキングのサポート効果...
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パンストの切れ目からのぞく菊花をプクッ、プクッと膨らませ、慎也の劣情を煽る

デリカシーの欠片もない物言いに、カーッと顔面を赤らめると、加南子はあらためて双臀を突きだし、アナルの交尾を急かした。「ねえ、もう焦らさないで。早く私のなかに来てぇ……アヌスのバージン、慎也さんにあげるからぁ」額で身体を支え、尻の谷間を両手で...
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悩ましげに溜め息をつくと、加南子は性懲りもなく勃起した若竿を口に含み、美臀を突きだした

「はぁ……ああぁ、ねえ、指も……お尻にも、指を入れていい?」「……もう、慎ちゃんったら、困った子……ふぅ、んんぅ、んぼ、んぽっ」悩ましげに溜め息をつくと、加南子は性懲りもなく勃起した若竿を口に含み、美臀を突きだした。括約筋を緩め、尻の蕾を膨...
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アヌスの皺をさするように、うねうねと肛門を這いずりまわる舌先にアクメの揺りかえしに襲われつつも

さらには肛門に舌を伸ばし、何度夢見たかしれないアニリングスを実践する。「……ひっ、そこは、あ、あぁんっ……はっ、はふぅ、駄目ぇ、駄目よぉ」アヌスの皺をさするように、うねうねと肛門を這いずりまわる舌先にアクメの揺りかえしに襲われつつも、加南子...
櫻木充

キュッ、キュキュッと菊穴を窄め、肉路を戦慄かせ、加南子はグイグイと節くれだった二本指を締めつけた

「もう一本……い、入れるから」よがり声をあげる若義母に勢いこんで、さらに指を追加する。左手で陰核を摘み、シコシコと揉みほぐしながら、中指に束ねるようにして人差し指を挿入する。「んふぅ!はふぅ、あぁん……ん、んっ!」キュッ、キュキュッと菊穴を...
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腰を跳ねあげるようにして、若義母の顔面めがけて白濁のシャワーをぶちまける

「あ、あっ!で、でっ……う、ううっ!」すべての言葉を言い終える間もなく、大量の一番搾りを噴出させる。小便のごとき勢いで、腰を跳ねあげるようにして、若義母の顔面めがけて白濁のシャワーをぶちまける。「!!」突然の暴発に加南子は真ん丸く目を見開い...
櫻木充

左右の中指で肉土手を押さえつけ、人差し指でラビアを捲りひろげる

「……なかも、見せてあげるから」矢のように突き刺さる息子の視線にますます媚肉を火照らせると、加南子は額と肩で身体を支え、両手を股座に這わせていった。左右の中指で肉土手を押さえつけ、人差し指でラビアを捲りひろげる。一日の分泌に穢れ、乳白色の粘...