肛門(描写)

鮎川晃

ぐぢゅぐぢゃみぢょおっ!……と、長さいっぱいに濡れ音を立てながら、ち× ぽに深々貫かれ、たまらず奈津子が背中を反らす

「あぁ!や、やっとまた入れられる!奈津子さんっ、おま× こするよ?いいよね?」清拭と呼ぶには、あまりに濃厚で甘い手管のせいで、勇作はもう焦れに焦れていたから、奈津子を強引に抱き寄せるや、背後に回って一気に貫く。「あひいん!そ、そんないきなし...
鮎川晃

突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる

「あう!うふん!ひん!あ、あ、あ、ま、またいく。またいく。ま……ぐ」四つんばいで勇作を迎え、夢中で尻を前後させながら、何十回目かのアクメを奈津子が迎える。突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる。...
天海佑人

菊の蕾をぺろりと舐めると、さらに静恵が双臀を震わせた

孝典は尻の穴の入り口を小指の先でいじってみる。「な、なにをしているのっ……そこはだめ……ああ、だめなの……」拒む声が甘くかすれていることに気付く。やはり、熟女妻だ。身体が熟れ熟れになるにつれ、処女の蕾とはいえ、後ろの穴も成熟していたのだ。こ...
天海佑人

お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ

「尻の穴も期待できますね」「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そういう...
天海佑人

四つん這いになると、孝典に向けて、ぷりぷりっと盛り上がったヒップを差し上げてくる

「次はアナルを見せてください、エマ先生」「ああ……アナルなんて、どうして見たいの……」「見たいですよ。エマ先生のアナルは綺麗でエッチですからね」「アナルが綺麗だなんて……ありえないわ……あなたはまだ高校生なのよ……アナルなんかに興味を持って...
天海佑人

尻たぼに手を掛け、開いていく。すると深い谷底に、ひっそりとブロンド美女のアナルが息づいていた。

孝典は慎重にエマの身体をひっくり返す。前をはだけさせたワンピース姿のエマからは、エキゾティックな香りが放たれ続けている。それが、ずっと孝典の鼻孔から入り、股間だけでなく、脳まで刺激し続けていた。ワンピースの裾をたくしあげていく。すると、エマ...
天海佑人

アナルが剥き出しになっていたが、そのアナルの入り口あたりに、ほくろがあった

「あった、これだ」一枚のブロンド美女の写真を拡大する。ブロンド美女が素っ裸で挑発するようにこちらを見ていた。唇の右のほくろ。喉の真ん中にも、エマと同じようにほくろがある。碧い瞳。やや厚ぼったい唇。ナチュラルブロンド。抜けるように白い肌。パパ...
鮎川晃

激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪んでみせる

「あぁ!ま× こぬちょぬちょで気持ちいい!もう我慢できません!」性戯に敏感な文子は、イク前からすっかり濡らしていたから、いきなり勇作もフルスロットルをかます。激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪ん...
鮎川晃

切なくなったま× こが戦慄き、尻の間でアナルが震える

「あう……ぐっ!……す、すごい……あう!ほ、本当に素敵……あう……ま× こがいっぱい……あぁ、すごい充実感なのおいくう」勇作で初めて知ったま× この充実感が、早苗を恥知らずにしてしまっている。アクメした膣襞の一枚一枚で勇作を感じているから、...
鮎川晃

むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る

振り向いて勇作を見つめながら、早苗は忙しなく唇を舐めては、切なそうな溜め息をついてる。勇作のしごく動きにつられるように、自ら腰を緩やかに振る。むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る。揺れる尻肉の狭間で、くちゅ……と、ま× こが...
鮎川晃

恥ずかしげに顔を覗かせている淫核はもちろん、尻たぶの奥で恥ずかしそうにしているアナルも素敵で、興奮のあまり、ついつい呼吸が荒くなる

「あん、強引なんだから……くす。どうやらその調子だと、私のためだけじゃなさそうみたいね……あぁ、濡れすぎてお股がすうすうする……」それでも、されるがままに脚を開いてくれるのは、年上の優しさが半分、そして愛戯への期待が半分か、勇作の勃起を見つ...
結城彩雨

後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる

冷二と五郎はせせら笑いながら夏子の裸身に手をかけると、座敷の真んなかにある食卓の上に乗せあげた。後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる。その足首を天井から垂れさがった二本の縄に、そ...
結城彩雨

嘴管が引き抜かれるのと同時に、夏子の肛門は生々しく口を開いて、ドッとほとばしらせた

「出るッ、出ちゃうッ……あああ……」嘴管が引き抜かれるのと同時に、夏子の肛門は生々しく口を開いて、ドッとほとばしらせた。あとからあとから、おびただしく流れだす。「へへへ、派手にひりだすじゃねえか。今、誰か入ってきたらどうするんだ、奥さん」「...
結城彩雨

長時間にわたって捻じり棒を咥えこまされ、さんざんいたぶられた夏子の肛門は、すぐにはつぼむのも忘れたように生々しく口を開いたままだった

ニヤリとして冷二と五郎は、夏子の高くもたげられた双臀のほうへまわった。「はじめな、奥さん」ピシッと夏子の双臀をはたいた。ワナワナと唇をふるわせていた夏子は、もう悲愴な覚悟を決めて、「……ねえ、いたずらして……夏子のお尻の穴に、いたずらして…...
結城彩雨

逃げられないように腰を押さえつけて、ねっとりと夏子の双臀を撫でまわし、おもむろに臀丘を割って肛門を剥きだした

昨夜、子供の広美はどこでどうしていたのだろうか。泣いているのではないだろうか。身体に這う男たちの手も忘れたように、夏子は我が子のことを思った。「お願い、銀行でお金をおろして払いますから、早く子供に会わせてください」「よし、それじゃボチボチ銀...
空蝉

「タマタマがきゅーって持ち上がってる。あたしらが見てる前で出しちゃうんだ?」

「ひっ、あぁぁあ……っ!」甘い嘶きと同調する尻肉の震えと、割り裂いた谷間で息づく排泄穴の、目一杯の窄まり様。うねり蠢く膣肉からも、同様に切迫した美幸の状態が読み取れる。忙しく脈打ちながら摺り付いてくる肉棒の有様を、粘膜で直に感知した美幸が、...
結城彩雨

浣腸と排泄の直後とあって、夏子の肛門は腫れぼったくふくれ、まだ怯えているかのようにヒクヒクとふるえていた

浴室へ夏子は連れこまれると、後ろ手に縛られた裸身をバスマットの上にひざまずかされた。そのまま上体を前へ押し伏せられ、双臀を高くもたげさせられた。浣腸と排泄がよほどこたえたのだろう、夏子は打ちのめされたようにシクシク泣きながら、されるがままだ...
結城彩雨

必死にすぼめていた肛門がほぐされて緩んでいく感覚が、今にも漏らしてしまうのではないかという怯えを呼ぶ

「あ……ああ……」夏子はおぞましさのあまりにブルブルとふるえだした。必死にすぼめていた肛門がほぐされて緩んでいく感覚が、今にも漏らしてしまうのではないかという怯えを呼ぶ。その怯えとむず痒い感覚に、カチカチ歯が鳴った。「奥さんの尻の穴は、ずい...
結城彩雨

尻の穴をいじられて、いい声で泣くじゃねえか、奥さん

「いやあ……ああ、いやッ……」「尻の穴をいじられて、いい声で泣くじゃねえか、奥さん」「やめてッ……いやッ、いやッ……」激しく腰を振りたてながら、夏子は泣きじゃくった。五郎の指先が蠢くたびに、泣き声がひッ、ひッと空気を切り裂く。そして、早くも...
結城彩雨

女の肛門がこんなにも美しいとは思ってもみなかった

男たちがどこを見ているか、夏子には痛いまでにわかった。そこが火のように灼け、熱が身体中にひろがっていく。「そんなところを、いやッ……み、見ないでッ、いやですッ」夏子は我れを忘れて泣き叫び、ガタガタと腰を揺さぶりたてた。だが、夏子は後ろ手に縛...