期待に頬を染めた麻里亜が、助手席の勇作に跨ってくる

「あん、もうなの？だったら、私を先に天国に運んで。その後なら、うんとぱいずりしてあげるわ」
乳首を勇作の先に与えながら、麻里亜はま× こをいじって挿入をねだる。広げられた女淫が涎を垂らしてシートを濡らす。こういう歓びに素直なところが、勇作はとても好きだったりする。
「そういうことなら喜んで入れさせていただきます。僕だって、麻里亜さんとおま× こするのは大好きですから。今日も外に聞こえるくらいによがってくださいね？」
「あぁん、嬉しいぃ」
期待に頬を染めた麻里亜が、助手席の勇作に跨ってくる。大きく開いた股間に、麻里亜は勃起を握って立てると、ゆっくり腰を落としていく。
「あぁ！……あうぅぅぅ……勇作……ディック……オウ……ディープ」
切なげに見えるほどに美貌をしかめ、麻里亜は勇作を根元まで沈めた。重い溜め息をこぼしたのもつかの間、すぐに激しく求めはじめる。
「あう！お、オウ！ひん！す、すごいわ、勇作がずぼずぼ……ま、マイプッシーに、ぷ、プッシーに……ひぐ！ぷ、プッシーに……あう！刺さるウ！」
勇作に跨り、麻里亜が夢中で腰を振る。背中の向こうで豊尻が、ぶるん、ぶるるん、むち……と、辺りの空気を震わせながら、ま× こにち× こを抜き刺ししている。