エマが掲げたヒップをぷりぷりとくねらせながら、そう訴える

愛菜に、お兄さま、と呼ばれるたびに、愛菜の中でペニスがひくつく。
「エマ先生、すぐに入れられるように、アナルをそばに」
愛菜をぐいぐい突きながら、孝典はそう言う。エマはブラだけの姿のまま、愛菜の隣に四つん這いになる。エマの汗に濡れたボディからは、むせんばかりの牝の体臭が立ち昇ってきている。
そんな中、かすかに愛菜の甘酸っぱい匂いも混じってくる。
「はやく、彼女からコックを抜きなさいっ」
エマが掲げたヒップをぷりぷりとくねらせながら、そう訴える。
孝典は愛菜のおま× こからペニスを抜いた。エマのラブジュースに愛菜の愛液と、破瓜の名残りの鮮血がわずかに混じっている。
それを、エマのアナルに突き刺していく。
「ああっ、コックっ……コックっ……」
孝典は数回突くとすぐに引き上げ、愛菜のおま× こに入れていく。
「いやっ、もっと突いてっ」
とエマが叫び、愛菜が、ううっ、とうめき声をもらす。
愛菜の女になったばかりの粘膜に包まれていると、このままこっちに出してしまおうかと思う。
「だめっ、だめっ、コックをエマのアナルにっ」
エマが叫び、ぷりぷりのヒップを愛菜のキュートなヒップにぶつけてくる。
孝典は愛菜の前の穴からペニスを抜くと、また、ブロンド妻のアナルに入れていく。