鮎川晃 しゃぶりながら、勇作の指の動きに合わせて腰を振って、本当の歓びをおねだりしている 「そんなに心配なさらなくても大丈夫です、文子さんのおま× こ、とっても濡れてるし、さっきは僕の指を三本も受け入れてくれたんですから」言いながら勇作は、年上の女性のま× こを舐めて濡らすと、膣粘膜の入口をくすぐる。広げられた花びらの間から、さ... 2023.09.28 鮎川晃
鮎川晃 やがて文子は身を起こし、横臥位のシックスナインの姿勢になって、勇作と一つになる準備を始める 「心配なさらないでください。さっきの僕の射精、もう忘れちゃったんですか?文子さんが素敵だったから、おしゃぶりが上手だったから、あんなに出しちゃったんですよ?」女淫を愛撫しながら、勇作は文子の手を取って、己が勃起に触れさせる。あぁ……と、小さ... 2023.09.28 鮎川晃
鮎川晃 あ……す、すみません、口に……うぐ……出したりして……あう……我慢できませんでした……あぁ、文子さんの口の中、あったかくて気持ちいいです 「あひい!た、高野さん?わたし、私ね、も、もう……ひん!うぐ……あぁ、お股が……ひい!も、漏らしそうなの!あぁ、エッチな気持ちになってるう」久しぶりの歓喜の気配に、文子はむしろ臆しながら、最後の時が近いことを勇作に訴えかけている。大量の汗が... 2023.09.25 鮎川晃
鮎川晃 文子の言葉の終わらぬうちに、勇作が指を熟穴に沈めた 「あん、私のそこを見たら、また硬くなりましたわ……優しくしてくださいね?久しぶりなんです……あうぅ」文子の言葉の終わらぬうちに、勇作が指を熟穴に沈めた。じゅぷっ……と、湿濡音がするほどに、文子は潤みきっていた。「す、すごい!文子さん?聞こえ... 2023.09.24 鮎川晃
鮎川晃 勇作の股間に顔を寄せて、鼻先を擦りつけるようにしながらしごいていた文子が、感極まったように咥えた 「お、お礼だなんてそんな……綺麗だから綺麗だって言ったまで……うぐ……あぁ、文子さん……ふ、文子さあんっ」文子の気持ちを察した勇作も、さっきより大きく腰を振りはじめる。頭の中が熱くなってきて、射精欲求だけが膨張していくのを感じている。「あん... 2023.09.23 鮎川晃
鮎川晃 ふと美貌を切なげに歪め、文子はしゃぶりながらパンティを脱ぎ捨てた 「あぁ、フェラチオしてる文子さん、すっごく色っぽいです……大人の女性が夢中でち× ぽをしゃぶってるところ、僕、初めて見ますけど……あぁ、素敵だ」耳の後ろにやられた髪の下から、年増の美貌が姿を見せる。その形のいい唇は涎でもうぐしょ濡れだけど、... 2023.09.19 鮎川晃
鮎川晃 互いの劣情を唇と舌で確かめるみたいに、恵子は夢中で、射精間際のちんぽをしゃぶる 「あぁ……うう……く……恵子さん、ま、またダメになりそうです……うう」さっきよりは長く続いたものの、やはりいつもより抑えが利かない。「あん、お待ちになって。達する前にもう一度……むちゅう、くちゃくちゃぬぽ」落ち着きのなくなりかけた勇作を止め... 2023.07.28 鮎川晃
鮎川晃 ふらつく腰で身体の向きを変えると、勇作の腰を掴んで勃起を自分から咥えた 「あぁ、本当に私もうダメ。このままじゃどうにかなってしまいそうだわっ」強い口調で恵子は言うと、勇作の指を強引に抜いた。ふらつく腰で身体の向きを変えると、勇作の腰を掴んで勃起を自分から咥えた。「あう!い、いきなりそんな……うぐっ……あうっ」激... 2023.07.27 鮎川晃
鮎川晃 恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた 「あぁ、ま× こよくなってるんですね?だったら一緒に気持ちよくなりましょう。僕だってもう……うぐ、ち、ち× ぽが溶けそうなほどよくなってるんです」恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた。三本の指が刺さった... 2023.07.23 鮎川晃
鮎川晃 裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける 「ふふ、そろそろ限界ですか?だったら、お放ちになって構いませんのよ?」裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける。言葉だけじゃなくて、さらにたっぷり涎を垂らして、ぱいずりの甘さを... 2023.07.21 鮎川晃
鮎川晃 アクメと夏の汗まみれの乳房が揺れ、膨らみを滴が幾筋も伝う。勃起しきった乳首も、汗でぬらぬら光っている 見てらっしゃい……と、日頃の清潔感溢れる瞳一変、ねっとり潤んだ眼差しで勇作を見やると、恵子は濡れた裸身を起こす。アクメと夏の汗まみれの乳房が揺れ、膨らみを滴が幾筋も伝う。勃起しきった乳首も、汗でぬらぬら光っている。「あん、こんなに硬くなさっ... 2023.07.19 鮎川晃
鮎川晃 それどころか、跪いたままの恵子に向かって腰を突き出し、逸りきったものを顔中に擦りつけて想いを伝える 「……さっきより、逞しくなっているみたいですわ。勇作さん」「だって、ますます欲しくなってるから。恵子さんとしたくて堪らないんです」気持ちの通じ合った今、もう勇作は、欲望を隠そうとはしない。それどころか、跪いたままの恵子に向かって腰を突き出し... 2023.07.13 鮎川晃
鮎川晃 勃起を離さぬ自分に照れたように笑いながら、恵子は、エラ縁に残った汁を舌でなぞり、裏筋をしごいては、湧き出てきた汁を啜っている 勇作が放ち終わっても、そのまま恵子はしゃぶり続けていた。「んあ……くちゅ、じとお……残っていては、気持ち悪いでしょう?……」勃起を離さぬ自分に照れたように笑いながら、恵子は、エラ縁に残った汁を舌でなぞり、裏筋をしごいては、湧き出てきた汁を啜... 2023.07.12 鮎川晃
結城彩雨 夏子は荒々しい便意の高揚に責めさいなまれながら、もう錯乱状態に陥ったように男の肉棒をしゃぶりつづけた 冷二と五郎は何度も入れかわった。冷二が五百CCの目盛りまでシリンダーを押しこむと、今度は五郎が浣腸をして冷二が夏子にしゃぶらせる。次に千CCの目盛りまでいくとまた入れかわるといった具合に、五百CCごとに入れかわる。「うぐッ……うむむ、かんに... 2023.07.12 結城彩雨
結城彩雨 夏子は悩乱のなかに泣き、うめく唇をわななかせながら、突きつけられたたくましい肉棒に唇を触れさせた 「ほれ、浣腸されながらしゃぶらねえかよ、奥さん、へへへ」「ああ……」夏子は悩乱のなかに泣き、うめく唇をわななかせながら、突きつけられたたくましい肉棒に唇を触れさせた。(も、もう、どうなってもいいわ……)そんな気持ちになっている。「舌で舐めろ... 2023.07.11 結城彩雨
鮎川晃 恵子は勇作を見上げながら、夢中で舌と唇をぬめらせ、濡れた手指で勃起をしごく 「お出しになりたいのね?さっきから、おちんちんが震えてましたものね。いいですわ、お気の済むようになさってください。お好きな風に射精なさって」男の限界を察し、いくぶん愛戯を緩めながら恵子が言った。こういう細かい気配りは、管理人としての恵子にも... 2023.07.10 鮎川晃
鮎川晃 大きく頭を前後に揺らし、茎いっぱいに朱唇と舌をなすりつけ、あるいは先を浅く咥えて舐め回しながら、涎まみれの幹をしごく 「あん、またおっきくなったみたい……今の、気持ちよかったんですね?はむ、くちゅくちゅ。じゅぶうぅ……ぬぽっ、ぬぴっ、ぢゅぼぢゅぴ」大きく頭を前後に揺らし、茎いっぱいに朱唇と舌をなすりつけ、あるいは先を浅く咥えて舐め回しながら、涎まみれの幹を... 2023.07.09 鮎川晃
鮎川晃 勃起の形になった朱唇が、出入りをする勃起を涎で濡らし、床にぽたぽた滴が落ちる 「くす。そんなに感じていただくと、なんだか私、自信が出てきちゃいました……はむ。じゅぶ、ぢゅ」愛撫に身悶えしている勇作を見て嬉しげに笑うと、恵子は少し躊躇った後、大きく開いた唇に、勇作の先端を招き入れた。「あ……く、咥え……うう……け、恵子... 2023.07.08 鮎川晃
未分類 一回、二回、三回……。大きく伸ばされた舌が茎肌に躍り、くちゃ、みちゃ、ぬちゅ……と、湿濡音を奏でる 「んふう……ちゅ、ちゅぱ……あふう……ぴちゅぴちゅ……んん……勇作さんは、太くて長くていらっしゃるから、キスする場所がたくさんありますわね。ちゅ」勇作を唇で確かめるみたいに、恵子はそこら中にキスを降らせている。口づけの合間に頬擦りをするから... 2023.07.07 未分類
鮎川晃 亀頭を何度も、浅く舐めてはくすぐる朱唇が、静かに甘露を滲ませていく 「あぁ、早く、早くしてくださいっ。僕もう我慢できませんっ」「あん……そんなに逸らないで。すぐ、すぐにして差しあげますから……くちゅ」初めて目にした、女になった恵子が素敵で、堪らず勃起を突き出した勇作を、美しい未亡人は優しく諌め、ゆっくり男の... 2023.07.06 鮎川晃