しゃぶりながら、勇作の指の動きに合わせて腰を振って、本当の歓びをおねだりしている

「そんなに心配なさらなくても大丈夫です、文子さんのおま× こ、とっても濡れてるし、さっきは僕の指を三本も受け入れてくれたんですから」
言いながら勇作は、年上の女性のま× こを舐めて濡らすと、膣粘膜の入口をくすぐる。広げられた花びらの間から、さっきのアクメの名残の汁が、ねっとり白くこぼれてきた。垂れる汁を察した文子が、しゃぶりながら恥ずかしそうに鼻を鳴らした。
「知りませんっ。んふう……ちゅばちゅば……あん、そんなにずぼずぼなさらないでください……音がして恥ずかしいの……んふう。じゅぼじゅぼ」
咥えた勇作を、ますます涎でぬめらせながら、霞みのかかった瞳で文子が見上げる。しゃぶりながら、勇作の指の動きに合わせて腰を振って、本当の歓びをおねだりしている。分別ある年齢の文子も、今はただの欲しがる女で、そんな文子が勇作は、無性に艶かしくてならない。
「あぁ、文子さんのしゃぶり顔も、ぐちょ濡れのおま× こもいやらし過ぎです。僕も我慢できなくなってきちゃったよ」
しゃぶる文子に突きこみながら、合わせて女に指を遣う。文子の喘ぎがいっそう濡れる。勇作を見上げる瞳は、もはや園長の威厳などどこを探しても見つからない。
「あん、だったら早くう……むちゅう、くちゃくちゃ……お願いです、私もとっても欲しいんです……ぬぽっぬぽっ……私を女にして……後生だから」
ち× ぽをしゃぶりながら、うわ言のように挿入をせがむ文子を見ているうちに、勇作も猛烈に入れたくなってくる。