鮎川晃 両手で勃起を慈しむようにしごきながら、その先端を咥えていく 勇作の愛撫を、ちょっぴり名残惜しげに遠ざけると、早苗はお礼のフェラチオを始めた。両手で勃起を慈しむようにしごきながら、その先端を咥えていく。 「むぐう……ちゅぱちゅぴ。それに……ずぽ。ぐぢょぐぢゅう……むはあ。こんなに立派なのをお持ちだし。... 2023.10.26 鮎川晃
鮎川晃 谷間に来た勇作をすかさず挟むと、堪らぬといった風情でぱいずりフェラを始めた 恵子もやられっ放しではなかった。谷間に来た勇作をすかさず挟むと、堪らぬといった風情でぱいずりフェラを始めた。汗と涎で濡れた乳房が、いきり勃った勇作を揉み、亀頭が音を立てて吸われた。待ちわびていた恵子の愛撫に、溜まっていた勇作はすぐに一度目を... 2023.10.15 鮎川晃
鮎川晃 満更でもなさそうな表情で恵子は言うと、愛しげな風情で勇作を含む 涎を長く糸引かせながら、恵子が勃起を口から抜いた。 「あふう……相変わらずお長くていらっしゃるから……息が詰まってしまうわ」 手の甲で口元を拭い、艶然と微笑む。顔が少し赤いのは、羞恥より呼吸を妨げられたせいだ。 「恵子さんのフェラチオ、僕、... 2023.10.14 鮎川晃
鮎川晃 野太くなった屹立が、可憐な文子の唇を犯し、じゅぶ、ぢゅぐ、みぢゃ、ぢゅぽ……と卑猥に泣かせる 「あぁ、文子さん、またしたくなってるんじゃないですか?舐め方がいやらしくなってきてます……あう、そ、その穴を啜る仕方、僕、とっても気に入りました」 だから勇作ももっと欲しくなってしまう。興奮にまかせて、跨っている文子の口を勃起で割ると、その... 2023.10.12 鮎川晃
鮎川晃 後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる 「ふふ、一緒に刺激すると感じるみたいですね?両方とも、気持ちよさそうにびくびくしてますよ?なんて色っぽいんだろう」 後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる。強い愛撫に驚いたのか、びくん……と、文子の尻が重たげに揺れ... 2023.10.11 鮎川晃
鮎川晃 ゆっくり大きく頭を振りながら、白く濡れた茎に舌を絡めて、優しく拭いをかけていく 勇作を誘いながら近づき、自ら勃起を文子が咥える。ゆっくり大きく頭を振りながら、白く濡れた茎に舌を絡めて、優しく拭いをかけていく。 「はい、おちん× んを隅々まで綺麗にしましょうね?……ちゅくみちゃ、れろ、れろお……はい、もっと突き出して……... 2023.10.08 鮎川晃
鮎川晃 しゃぶりながら、勇作の指の動きに合わせて腰を振って、本当の歓びをおねだりしている 「そんなに心配なさらなくても大丈夫です、文子さんのおま× こ、とっても濡れてるし、さっきは僕の指を三本も受け入れてくれたんですから」 言いながら勇作は、年上の女性のま× こを舐めて濡らすと、膣粘膜の入口をくすぐる。広げられた花びらの間から、... 2023.09.28 鮎川晃
鮎川晃 やがて文子は身を起こし、横臥位のシックスナインの姿勢になって、勇作と一つになる準備を始める 「心配なさらないでください。さっきの僕の射精、もう忘れちゃったんですか?文子さんが素敵だったから、おしゃぶりが上手だったから、あんなに出しちゃったんですよ?」 女淫を愛撫しながら、勇作は文子の手を取って、己が勃起に触れさせる。あぁ……と、小... 2023.09.28 鮎川晃
鮎川晃 あ……す、すみません、口に……うぐ……出したりして……あう……我慢できませんでした……あぁ、文子さんの口の中、あったかくて気持ちいいです 「あひい!た、高野さん?わたし、私ね、も、もう……ひん!うぐ……あぁ、お股が……ひい!も、漏らしそうなの!あぁ、エッチな気持ちになってるう」 久しぶりの歓喜の気配に、文子はむしろ臆しながら、最後の時が近いことを勇作に訴えかけている。大量の汗... 2023.09.25 鮎川晃
鮎川晃 文子の言葉の終わらぬうちに、勇作が指を熟穴に沈めた 「あん、私のそこを見たら、また硬くなりましたわ……優しくしてくださいね?久しぶりなんです……あうぅ」 文子の言葉の終わらぬうちに、勇作が指を熟穴に沈めた。じゅぷっ……と、湿濡音がするほどに、文子は潤みきっていた。 「す、すごい!文子さん?聞... 2023.09.24 鮎川晃
鮎川晃 勇作の股間に顔を寄せて、鼻先を擦りつけるようにしながらしごいていた文子が、感極まったように咥えた 「お、お礼だなんてそんな……綺麗だから綺麗だって言ったまで……うぐ……あぁ、文子さん……ふ、文子さあんっ」 文子の気持ちを察した勇作も、さっきより大きく腰を振りはじめる。頭の中が熱くなってきて、射精欲求だけが膨張していくのを感じている。 「... 2023.09.23 鮎川晃
鮎川晃 ふと美貌を切なげに歪め、文子はしゃぶりながらパンティを脱ぎ捨てた 「あぁ、フェラチオしてる文子さん、すっごく色っぽいです……大人の女性が夢中でち× ぽをしゃぶってるところ、僕、初めて見ますけど……あぁ、素敵だ」 耳の後ろにやられた髪の下から、年増の美貌が姿を見せる。その形のいい唇は涎でもうぐしょ濡れだけど... 2023.09.19 鮎川晃
鮎川晃 互いの劣情を唇と舌で確かめるみたいに、恵子は夢中で、射精間際のちんぽをしゃぶる 「あぁ……うう……く……恵子さん、ま、またダメになりそうです……うう」 さっきよりは長く続いたものの、やはりいつもより抑えが利かない。 「あん、お待ちになって。達する前にもう一度……むちゅう、くちゃくちゃぬぽ」 落ち着きのなくなりかけた勇作... 2023.07.28 鮎川晃
鮎川晃 ふらつく腰で身体の向きを変えると、勇作の腰を掴んで勃起を自分から咥えた 「あぁ、本当に私もうダメ。このままじゃどうにかなってしまいそうだわっ」 強い口調で恵子は言うと、勇作の指を強引に抜いた。ふらつく腰で身体の向きを変えると、勇作の腰を掴んで勃起を自分から咥えた。 「あう!い、いきなりそんな……うぐっ……あうっ... 2023.07.27 鮎川晃
鮎川晃 恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた 「あぁ、ま× こよくなってるんですね?だったら一緒に気持ちよくなりましょう。僕だってもう……うぐ、ち、ち× ぽが溶けそうなほどよくなってるんです」 恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた。三本の指が刺さっ... 2023.07.23 鮎川晃
鮎川晃 裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける 「ふふ、そろそろ限界ですか?だったら、お放ちになって構いませんのよ?」 裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける。言葉だけじゃなくて、さらにたっぷり涎を垂らして、ぱいずりの甘さ... 2023.07.21 鮎川晃
鮎川晃 アクメと夏の汗まみれの乳房が揺れ、膨らみを滴が幾筋も伝う。勃起しきった乳首も、汗でぬらぬら光っている 見てらっしゃい……と、日頃の清潔感溢れる瞳一変、ねっとり潤んだ眼差しで勇作を見やると、恵子は濡れた裸身を起こす。アクメと夏の汗まみれの乳房が揺れ、膨らみを滴が幾筋も伝う。勃起しきった乳首も、汗でぬらぬら光っている。 「あん、こんなに硬くなさ... 2023.07.19 鮎川晃
鮎川晃 それどころか、跪いたままの恵子に向かって腰を突き出し、逸りきったものを顔中に擦りつけて想いを伝える 「……さっきより、逞しくなっているみたいですわ。勇作さん」 「だって、ますます欲しくなってるから。恵子さんとしたくて堪らないんです」 気持ちの通じ合った今、もう勇作は、欲望を隠そうとはしない。それどころか、跪いたままの恵子に向かって腰を突き... 2023.07.13 鮎川晃
鮎川晃 勃起を離さぬ自分に照れたように笑いながら、恵子は、エラ縁に残った汁を舌でなぞり、裏筋をしごいては、湧き出てきた汁を啜っている 勇作が放ち終わっても、そのまま恵子はしゃぶり続けていた。 「んあ……くちゅ、じとお……残っていては、気持ち悪いでしょう?……」 勃起を離さぬ自分に照れたように笑いながら、恵子は、エラ縁に残った汁を舌でなぞり、裏筋をしごいては、湧き出てきた汁... 2023.07.12 鮎川晃
結城彩雨 夏子は荒々しい便意の高揚に責めさいなまれながら、もう錯乱状態に陥ったように男の肉棒をしゃぶりつづけた 冷二と五郎は何度も入れかわった。冷二が五百CCの目盛りまでシリンダーを押しこむと、今度は五郎が浣腸をして冷二が夏子にしゃぶらせる。次に千CCの目盛りまでいくとまた入れかわるといった具合に、五百CCごとに入れかわる。 「うぐッ……うむむ、かん... 2023.07.12 結城彩雨