鮎川晃 早くも完全勃起に戻りつつある勇作に苦笑したのもつかの間、口腔を犯された文子が、困ったように顔をしかめる 勇作は今は、奥の部屋の仮眠用ベッドに仰向けに寝かされている。その横で文子が添い寝している。顔は股間に伏せている。「あぁ……ふう……くちゃ……にゅぽ……じゅる。ずずぅ……んはあ」文子は勇作を舐め清めている。上気した頬がとっても若々しい。愛戯に... 2023.12.13 鮎川晃
鮎川晃 俯いて勃起を含んでいる文子の胸元には、乳房が重たげに揺れている つねったち× ぽを、慈しむように撫でると、早苗はそっと口に含んだ。そのままねっとり舌を絡めていく。「あぁ……気持ちいい……文子さんの優しさが、そのまま舌から伝わってくるみたいだ……痛くなかったから、そんなになさらなくても平気ですよ」俯いて勃... 2023.12.12 鮎川晃
鮎川晃 ま× このぬめりを拭いもせずに、ち× ぽの前に跪き、供物のようにおっぱいを下から支える 「あぁん、とってもお元気なのね?でも嬉しい、私みたいなおばさんにこんなに出してくださって……さぁ、心ゆくまで気持ちよくなって」ま× このぬめりを拭いもせずに、ち× ぽの前に跪き、供物のようにおっぱいを下から支える。精液を受ける準備を整えた文... 2023.12.07 鮎川晃
鮎川晃 美貌を傾がせ、しゃぶっている口元を露わにしながら艶然と文子は微笑む 「あ、あぁ、僕もう駄目になりそうです!」「だからさっきから言ってますでしょ?遠慮なくお射精なさいって。ほら、早く」美貌を傾がせ、しゃぶっている口元を露わにしながら艶然と文子は微笑む。いつも優しい園長先生は、ち× ぽ愛撫もとても甘い。おまけに... 2023.12.04 鮎川晃
鮎川晃 戒めを失った豊乳が、ぶるるん……と、重たげに揺れ、しゃぶる美貌に色を添える 「あぁ!うぐう!そ、そんな……は、激しすぎ……るう!文子さんっ……あ、あぁ、あ、穴気持ちいいです!あう!ぬめる……舌……ひっ、しごかないで!」もとより欲しくなっていた勇作だから、本気になった文子にいいようにされてしまう。過ぎた悪戯を後悔する... 2023.12.03 鮎川晃
鮎川晃 悪戯の過ぎる勇作に、さすがの文子も呆れ顔、美貌や乳房のそこら中に踊るち× ぽを唇で追って捕まえると、手も使わずに咥えていく 「わ、判りましたから少し落ち着いてください……んぐ。あん、だめ、乳首……こ、こら、おち× ぽで女性を叩くなんていけません……仕方のない子ね……あんまり調子に乗ると園長先生は怒りますよ?……ぱくり」悪戯の過ぎる勇作に、さすがの文子も呆れ顔、美... 2023.12.02 鮎川晃
鮎川晃 押し下げられたカップから、無理やりはみ出ている乳首に、勇作は先を押しつける 二人の熱でち× ぽが乾くと、文子の口に押しこんで、たっぷり涎で濡らして愛撫を続ける。「んぷ。あん、そんなの駄目です。この前顔に出された時も大変だったんだから……して欲しかったら、前もって仰ってください。着替えとか準備しておくから……んぷ……... 2023.12.01 鮎川晃
鮎川晃 涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合いだった 「あぁ、私、すっかりいけない女になってしまったのね。昼日中からこんな……ちゅ、くちゅ。ぬぷう……あふ、もう口に入りきりませんわ」勃起を唇から遠ざけ、文子が勇作を見上げる。涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合い... 2023.11.28 鮎川晃
天海佑人 裕美は一撃めでは美貌を歪めたが、その後は、顔をしかめることなく、夫の教え子のザーメンを顔で受け続けた 「うんっ、うんっ、うっんっ……」裕美の美貌の上下が激しくなる。このまま口に出させるつもりなのだろう。童貞の孝典だったら、口に出すだけでも感動ものだったが、中出しの快感を知ってしまった今、口なんかでは物足りない。孝典は奥さんの口からペニスを抜... 2023.11.12 天海佑人
天海佑人 一度舐めると覚悟が決まったのか、裕美はちらちらと孝典を見上げつつ、鎌首をぺろぺろと舐めてくる 裕美の鼻先で、孝典のペニスがぴくぴくと動き、あらたな我慢汁がにじんでくる。「ああ、はやく舐めて、奥さん」と孝典は裕美の唇に再び、鎌首を押しつけようとする。裕美は反射的に美貌を引きつつも、ピンクの舌をのぞかせてきた。それで、先端をぺろぺろと舐... 2023.11.11 天海佑人
天海佑人 悩ましい吐息をもらしつつ、裕美が反り返った胴体に沿って美貌を上下させている 「ああ、奥さん……ああっ、ち× ぽ……ああ、咥えるなんて……ああ、すごく気持ちいいです」しゃぶってください、と言ったのは、孝典の方だったが、実際におしっこする器官を唇に含まれると、それだけで、感激してしまう。しかも、胴体まで咥えて吸っている... 2023.11.10 天海佑人
鮎川晃 火照った美貌に切なげな表情を浮かべながら、おねだりの舐めしゃぶりをしている早苗を見ているうちに、今度こそ勇作も堪らなくなる 「ぬぽっ、ぬぴっ、ぐぢゅっ……ねぇ、まだなの?こんなになってるのに……ちゅばっ、ちゅぴっ、くぢゅっ……まだしてくれないの?あぁ、こんな素敵なおち× ぽを舐めていると。お股がじんじんしてきちゃうわ」火照った美貌に切なげな表情を浮かべながら、お... 2023.11.08 鮎川晃
鮎川晃 勇作を見上げて恨めしげに言うと、しごかれている勃起に俯き、尖らせた唇の先から、じと……ぢゅく……みちゃ……と、涎の滴を落としていく 「もう、こんなにしてるくせに……意地っ張りなんだから」勇作を見上げて恨めしげに言うと、しごかれている勃起に俯き、尖らせた唇の先から、じと……ぢゅく……みちゃ……と、涎の滴を落としていく。亀頭や茎に落ちる滴は、すぐさま勇作の手に伸ばされ、汁濡... 2023.11.07 鮎川晃
鮎川晃 前屈みになった勇作に、勃起で喉を突かれて軽く噎せるも、早苗はどこか嬉しげだ 「あぁ、早苗さんのここ、もうすっかり濡れてます……ほら、聞こえますか?」表面を撫でるだけで、くちゅくちゃ、みちょ……と、卑猥な濡れ音を立てる早苗に、勇作は指を沈めていく。早苗の腰が重く揺れ、新たな汁が膣から滲む。「んぐ……あふう……ほんとに... 2023.10.27 鮎川晃
鮎川晃 両手で勃起を慈しむようにしごきながら、その先端を咥えていく 勇作の愛撫を、ちょっぴり名残惜しげに遠ざけると、早苗はお礼のフェラチオを始めた。両手で勃起を慈しむようにしごきながら、その先端を咥えていく。「むぐう……ちゅぱちゅぴ。それに……ずぽ。ぐぢょぐぢゅう……むはあ。こんなに立派なのをお持ちだし。今... 2023.10.26 鮎川晃
鮎川晃 谷間に来た勇作をすかさず挟むと、堪らぬといった風情でぱいずりフェラを始めた 恵子もやられっ放しではなかった。谷間に来た勇作をすかさず挟むと、堪らぬといった風情でぱいずりフェラを始めた。汗と涎で濡れた乳房が、いきり勃った勇作を揉み、亀頭が音を立てて吸われた。待ちわびていた恵子の愛撫に、溜まっていた勇作はすぐに一度目を... 2023.10.15 鮎川晃
鮎川晃 満更でもなさそうな表情で恵子は言うと、愛しげな風情で勇作を含む 涎を長く糸引かせながら、恵子が勃起を口から抜いた。「あふう……相変わらずお長くていらっしゃるから……息が詰まってしまうわ」手の甲で口元を拭い、艶然と微笑む。顔が少し赤いのは、羞恥より呼吸を妨げられたせいだ。「恵子さんのフェラチオ、僕、大好き... 2023.10.14 鮎川晃
鮎川晃 野太くなった屹立が、可憐な文子の唇を犯し、じゅぶ、ぢゅぐ、みぢゃ、ぢゅぽ……と卑猥に泣かせる 「あぁ、文子さん、またしたくなってるんじゃないですか?舐め方がいやらしくなってきてます……あう、そ、その穴を啜る仕方、僕、とっても気に入りました」だから勇作ももっと欲しくなってしまう。興奮にまかせて、跨っている文子の口を勃起で割ると、そのま... 2023.10.12 鮎川晃
鮎川晃 後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる 「ふふ、一緒に刺激すると感じるみたいですね?両方とも、気持ちよさそうにびくびくしてますよ?なんて色っぽいんだろう」後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる。強い愛撫に驚いたのか、びくん……と、文子の尻が重たげに揺れる... 2023.10.11 鮎川晃
鮎川晃 ゆっくり大きく頭を振りながら、白く濡れた茎に舌を絡めて、優しく拭いをかけていく 勇作を誘いながら近づき、自ら勃起を文子が咥える。ゆっくり大きく頭を振りながら、白く濡れた茎に舌を絡めて、優しく拭いをかけていく。「はい、おちん× んを隅々まで綺麗にしましょうね?……ちゅくみちゃ、れろ、れろお……はい、もっと突き出して……そ... 2023.10.08 鮎川晃