おっぱい(大きい)

庵乃音人

自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を露わにする。重力に負けてダラリと垂れた乳房が、貴史の眼前で誘うようにブラブラと揺れた。

「あっ」と声を上げ、されるがままになる。 仰向けに床に倒れ込むと、志摩子がまたがり、四つん這いになった。 「吸って、貴ちゃん……おっぱい吸って……」 背筋がゾクゾクする色っぽい声で言われた。 自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を...
御堂乱

すでに浩の肉棒でフェラチオを体験させられていたが、昌平のサイズは桁違いだった。弥生の小さな口は隙間なく埋められ、顎が外れてしまいそうだ。

「どうだ。大きいだろう」 「アグググッ……」 弥生は口に含んだまま、懸命に首を縦に振った。 すでに浩の肉棒でフェラチオを体験させられていたが、昌平のサイズは桁違いだった。弥生の小さな口は隙間なく埋められ、顎が外れてしまいそうだ。 「ヘヘヘ、...
庵乃音人

ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する

「志摩子……ううっ、志摩子……」 うわずった声で言い、キャミソールの裾に指をかけると、勢いよく脱がせた。 ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する。 (あぁ、何てスケベなブラジャー……) 思わず目を見張った。布面...
庵乃音人

小玉スイカのような巨乳を鷲掴みにした指が、少しずつ力強さを増して柔らかな肉に食いこみ始める

みずみずしい思春期の肉体を貪り、そのいじらしい気持ちも知ってしまった貴史は、精神的には二股どころか三股もかけていた。 そんな夏海に見られながら、志摩子と熱烈に愛を交わし合うという倒錯的なシチュエーション。いやでも痺れる肉欲がたぎりだす。小玉...
葉川慎司

腰を激しく衝き動かすと、双乳がたぷんたぷんと不規則に揺れ、うっすら浮かんだ汗の粒がつーと肌の上を流れ落ちた

「このへん?」 女壷の入口から五センチくらい奥、肉の洞窟の上部のあたりに、瑞穂がとりわけ感じる場所があるようだった。 両手でしっかり太腿を抱えあげ、腰だめの位置でぐいぐいと突きあげる。うねる女肉が亀頭を締め上げ、今日三度目の限界が近づきつつ...
庵乃音人

それまで以上の激しさで搾るように亀頭を擦過し、強烈な快感を注ぎ込んでくる

「今は何も。私だけを見て、貴ちゃん。ねえ、いつもみたいに私の身体に溺れて」 「あっ……」 独楽みたいに回転させ、自分に振り向かせる。手を取ると、キャミソールの胸元をはちきれんばかりに盛りあげる巨乳に押しつけ、鷲掴みにさせた。 「あぁ、志摩子...
御堂乱

数歩進んでは、命じられたとおり群衆に正面裸像をさらし、重たげな乳房をブルンブルンと左右に揺すってみせる

「さあ歩け。腰に手を当てて、ファッションモデルみてえにかっこよく歩くんだ。フフフ、みんな喜ぶぜェ」 一糸まとわぬ人妻の尻を、ピシーンと竜二が平手打ちした。 志津子は振り向いて、泣き濡れた瞳で竜二の顔を睨んだ。が、すぐに諦め、腰に手を当てて、...
庵乃音人

ブラジャーと胴衣にくびり出された巨乳が派手に揺れ踊り、ポニーテールの髪が振り乱れる

「あおぉ、貴史くん、だめ……おおぉ……おおおおおぉ!」 「あっ……」 ごぼっと音を立て、膣穴から大量の粘蜜が溢れ出した。さっきまで透明だった愛液はところどころ白濁し、練乳と蜂蜜が混じり合ったような眺めを醸し出している。 「あぁ、先輩……」 ...
葉川慎司

豊かなふたつの乳房は、横になっても美しいお椀型に盛りあがっていた

「入れても、いい?」 「入れたいですか?」 瑞穂の両目が蠱惑的に細められる。普段は見せることのない、艶っぽい表情だった。それだけで、祐司の肉棒は燃えるように熱く反り返る。 「入れたい!ちょっとだけでもいいから」 「ふふっ。どうせなら、ちゃん...
空蝉

眼前には、飲酒のせいか火照って息づく二つの巨峰。朱里自身の手で持ち上げられ、揺らされたその丸みから、露出して以降一度として目が離せないでいる。

「管理人さんには負けるけど、大きさも形も割と自信あるんだ」 わざと美幸の事を持ちだして、意識させようと仕向けてくる。酔いの抜けた彼女の眼光の強さが、その本気ぶりを物語っていた。 朱里の真意を図りかねつつもまんまと思惑通り、先刻自身の腕に抱き...
空蝉

寄せ上げられて余計に大きく映る双乳が、プルプルと揺れて男の視線を釘付けにする

「……っとに、しょうがないわねぇ。……いいわ。自信、つけさせてあげる」 言い終えるが早いか、纏うスリップの肩紐に手をかけた朱里の上体が前に傾ぐ。 「あ、朱里さんっ!?」 スリップから覗く深い胸の谷間に、注目せずにいられない。 わざと脇を締め...
庵乃音人

汗ばんだ乳房は、志摩子ほど柔らかくはなかったが、その分みずみずしい張りをたたえ、悩ましい弾力で指を押し返した

「きゃあぁ……」 荒々しい男の力を受け、祈里は目の前の壁につんのめって押しつけられた。 丸まってふくらはぎにまとわりつく袴を、貴史は足元から抜き取る。祈里の下半身に残ったのは、広げた脚の間にピンと伸びたショーツだけになった。 「もう一度聞い...
御堂乱

すでに互いの前で生き恥をさらしている母娘だが、息がかかるほどの至近距離で股を開いて向き合わされ、同じ淫らな愛撫に女の性感をとろけさせられていく口惜しさ恥ずかしさは、それまでの羞恥と屈辱を遥かに凌いだ

眉を苦しげにたわめ、頬にサッと朱を刷いた。 「歳は違っても母娘だもんな。感じるところは大方同じはずだ」 竜二の言わんとすることは昌平にも分かった。 素っ裸で向かい合わせの母娘に同じ愛撫をほどこして、その羞じらいと悶えを比べ愉しもうというのだ...
空蝉

歩みに合わせて息づき弾む、彼女の胸元の二つの頂。仰向けでも明らかな実り豊かな双巨峰に、目を奪われた

(女の人の身体って、どうして、どこもかしこも、こんなに……柔らかいんだ) 動悸が速まり、息苦しさすら感じるのに、いつまでもこの時が続けばいいと考えてしまう。至福に浸りながら、触れ伝わる彼女の温みに溺れる事を望んでいる。 ふとした拍子に指先に...
葉川慎司

思わず指先に力を入れてしまう。くちゅっと音がして、指が女肉にめりこむ。

(瑞穂さんと、キスしてるんだ……) 家政婦と出会って、まだ丸二日もたっていない。自分の身に起こったことが信じられなかった。 右手を持ちあげ、バスタオル越しに豊かな乳房に触れる。何度触れても、指先を呑みこんでしまいそうなそのやわらかさにどきど...
北都凛

肉棒の出し入れに軽くひねりを加えてやると、拒むように硬く縮こまっていた膣肉が徐々にではあるがゆるんでくる

「はぐっ……ううっ……むンンっ」 そのとき、呻き声に微かな変化が現われた。ごくわずかだが、甘い響きが見え隠れする。経験豊富な神谷がそれを見逃すはずがなかった。 (これは、もしかすると……) 肉棒の出し入れに軽くひねりを加えてやると、拒むよう...
空蝉

前屈みとなって覗き込む彼女のエプロンに包まれた胸元は、残念ながら肩甲骨付近を抱くように腕組みした彼女自身の手に遮られて窺えず

決して強弁せず、真正直な説得に終始する。温厚で真面目な美幸らしい物言いに堪りかね、朱里は渋々賢太の背から身を離す。事態を収めた達成感と、素直に聞き入れてくれた朱里への感謝を表して、美幸は含みのない笑顔を見せた。 ジーンズに桃色の長袖スウェッ...
北都凛

叩きこんだ衝撃で双乳がブルンッと揺れて、必死に閉じている唇の隙間から苦しげな呻きがもれた

「はううっ……」 叩きこんだ衝撃で双乳がブルンッと揺れて、必死に閉じている唇の隙間から苦しげな呻きがもれた。 「ふぅ……これはきつい。いかがですか?旦那以外のモノを呑みこんだ気分は」 どんなに強がっていても夫人の顔には絶望感がひろがっていく...
庵乃音人

嗜虐的ともいえるピストンに合わせ、大きな尻が肉鞠になってバウンドする

「ううっ、気持ちいい……ごめん、もう我慢できないよ……」 両手を膝裏にすべり込ませ、再び尻が浮き上がるほどの二つ折りにした。体重を乗せ、上から突き下ろす抽送で初々しい膣にペニスを突き刺しては引き抜く。 「あぁ。あああぁ」夏海の喘ぎ声にも切迫...
庵乃音人

あどけない美少女にさせていいものとも思えないいやらしい格好に刺激されて肉棒にさらに力が漲り、出し入れの動きを思わず加速させてしまう

一抜きごと、一差しごとに快感の波が高まってくる。貴史はピンと伸びた夏海の両足をM字状にさせると、体重を乗せて胴体の左右に押しつけた。 「あん、いやぁ……あっ、ああぁ……」 スク水を着た胴体の真横に、がに股に開かされた両足が並ぶ野卑なポーズ。...