おっぱい(大きい)

庵乃音人

お湯まみれになったたわわな巨乳は、朝露をまとったもぎたての果実のようだった。野苺のように大ぶりなピンク色の乳首は、すでに完全に痼りきっている。

貴史の前まで来ると、湯船のなかに膝立ちになり、お湯から上体を露出させた。お湯まみれになったたわわな巨乳は、朝露をまとったもぎたての果実のようだった。野苺のように大ぶりなピンク色の乳首は、すでに完全に痼りきっている。祈里は天使のような表情で柔...
北都凛

かなりの巨乳でありながら、決して垂れることなく魅惑的な曲線を保っていた

「確かにサインをいただきました。では、さっそくですが、ここでご自分を慰めていただきましょうか」「こ、ここで……ですか?」唖然とする宮原夫人だが、応接室のドアに鍵をかけられて観念したらしい。命令に従って着物の衿に指をかけると、ゆっくりと左右に...
庵乃音人

いずれ劣らぬ色白の餅肌にたわわな豊乳。二人が声を揃えて笑い、身体を動かすたびにブラブラと乳房が揺れるのが見え、もうそれだけで貴史は淫靡な息苦しさにかられる。

祈里が、志摩子が、夏海が、明るい声を上げて何やら話をし、おかしそうに笑いながら下着姿になる。磨りガラスのせいで、美女たちの下着姿が鮮明に見えないところが、かえって欲望を昂らせた。祈里と志摩子はブラジャーから先に脱いだ。いずれ劣らぬ色白の餅肌...
北都凛

豊満な乳房のまるみを舐めるように視姦して、着物に包まれているムチムチした太腿の触り心地を想像する

「やはり難しいですね。ご説明したようにグラスはもう加工が終わっています」衿もとからのぞく首の白さにドキリとしながら、胸もとに視線を這わせていく。豊満な乳房のまるみを舐めるように視姦して、着物に包まれているムチムチした太腿の触り心地を想像する...
空蝉

一目でわかる特徴を備えたHカップの生乳が、賢太の眼前で嬉しげに弾む

一目でわかる特徴を備えたHカップの生乳が、賢太の眼前で嬉しげに弾む。圧巻のサイズを誇る肌色の丸みの中にあって、ぽっちり桜色に色づく乳輪の、さらに中心に位置する、くぼみ。慎ましい彼女の性分を体現したかのように、乳首が乳輪に完全に埋没し、隠れて...
空蝉

爆乳。そう呼ぶに相応しい双球が窮屈そうにカップに収まって、深い谷間を形成する。

「捲り、ます──」生唾を飲んだ賢太の手がスウェットの裾を掴み引き出し、宣告通りに捲る。美幸の形良いへそが覗き、下腹の息づく様に魅入られて、また口中に溜まった唾を飲む。「あァ、ッ……」火照りからの解放感と、膨張する恐怖、不安。全てをない交ぜに...
庵乃音人

ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきっていた

「あぁん、貴ちゃん……あっあっ……あはあぁ……」色っぽい声を上げ、首筋を引きつらせて天を仰いだ。ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきってい...
庵乃音人

自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を露わにする。重力に負けてダラリと垂れた乳房が、貴史の眼前で誘うようにブラブラと揺れた。

「あっ」と声を上げ、されるがままになる。仰向けに床に倒れ込むと、志摩子がまたがり、四つん這いになった。「吸って、貴ちゃん……おっぱい吸って……」背筋がゾクゾクする色っぽい声で言われた。自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を露わにす...
御堂乱

すでに浩の肉棒でフェラチオを体験させられていたが、昌平のサイズは桁違いだった。弥生の小さな口は隙間なく埋められ、顎が外れてしまいそうだ。

「どうだ。大きいだろう」「アグググッ……」弥生は口に含んだまま、懸命に首を縦に振った。すでに浩の肉棒でフェラチオを体験させられていたが、昌平のサイズは桁違いだった。弥生の小さな口は隙間なく埋められ、顎が外れてしまいそうだ。「ヘヘヘ、可愛いぜ...
庵乃音人

ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する

「志摩子……ううっ、志摩子……」うわずった声で言い、キャミソールの裾に指をかけると、勢いよく脱がせた。ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する。(あぁ、何てスケベなブラジャー……)思わず目を見張った。布面積の少な...
庵乃音人

小玉スイカのような巨乳を鷲掴みにした指が、少しずつ力強さを増して柔らかな肉に食いこみ始める

みずみずしい思春期の肉体を貪り、そのいじらしい気持ちも知ってしまった貴史は、精神的には二股どころか三股もかけていた。そんな夏海に見られながら、志摩子と熱烈に愛を交わし合うという倒錯的なシチュエーション。いやでも痺れる肉欲がたぎりだす。小玉ス...
葉川慎司

腰を激しく衝き動かすと、双乳がたぷんたぷんと不規則に揺れ、うっすら浮かんだ汗の粒がつーと肌の上を流れ落ちた

「このへん?」女壷の入口から五センチくらい奥、肉の洞窟の上部のあたりに、瑞穂がとりわけ感じる場所があるようだった。両手でしっかり太腿を抱えあげ、腰だめの位置でぐいぐいと突きあげる。うねる女肉が亀頭を締め上げ、今日三度目の限界が近づきつつあっ...
庵乃音人

それまで以上の激しさで搾るように亀頭を擦過し、強烈な快感を注ぎ込んでくる

「今は何も。私だけを見て、貴ちゃん。ねえ、いつもみたいに私の身体に溺れて」「あっ……」独楽みたいに回転させ、自分に振り向かせる。手を取ると、キャミソールの胸元をはちきれんばかりに盛りあげる巨乳に押しつけ、鷲掴みにさせた。「あぁ、志摩子……」...
御堂乱

数歩進んでは、命じられたとおり群衆に正面裸像をさらし、重たげな乳房をブルンブルンと左右に揺すってみせる

「さあ歩け。腰に手を当てて、ファッションモデルみてえにかっこよく歩くんだ。フフフ、みんな喜ぶぜェ」一糸まとわぬ人妻の尻を、ピシーンと竜二が平手打ちした。志津子は振り向いて、泣き濡れた瞳で竜二の顔を睨んだ。が、すぐに諦め、腰に手を当てて、鉄柵...
庵乃音人

ブラジャーと胴衣にくびり出された巨乳が派手に揺れ踊り、ポニーテールの髪が振り乱れる

「あおぉ、貴史くん、だめ……おおぉ……おおおおおぉ!」「あっ……」ごぼっと音を立て、膣穴から大量の粘蜜が溢れ出した。さっきまで透明だった愛液はところどころ白濁し、練乳と蜂蜜が混じり合ったような眺めを醸し出している。「あぁ、先輩……」「あうう...
葉川慎司

豊かなふたつの乳房は、横になっても美しいお椀型に盛りあがっていた

「入れても、いい?」「入れたいですか?」瑞穂の両目が蠱惑的に細められる。普段は見せることのない、艶っぽい表情だった。それだけで、祐司の肉棒は燃えるように熱く反り返る。「入れたい!ちょっとだけでもいいから」「ふふっ。どうせなら、ちゃんと入れて...
空蝉

眼前には、飲酒のせいか火照って息づく二つの巨峰。朱里自身の手で持ち上げられ、揺らされたその丸みから、露出して以降一度として目が離せないでいる。

「管理人さんには負けるけど、大きさも形も割と自信あるんだ」わざと美幸の事を持ちだして、意識させようと仕向けてくる。酔いの抜けた彼女の眼光の強さが、その本気ぶりを物語っていた。朱里の真意を図りかねつつもまんまと思惑通り、先刻自身の腕に抱き留め...
空蝉

寄せ上げられて余計に大きく映る双乳が、プルプルと揺れて男の視線を釘付けにする

「……っとに、しょうがないわねぇ。……いいわ。自信、つけさせてあげる」言い終えるが早いか、纏うスリップの肩紐に手をかけた朱里の上体が前に傾ぐ。「あ、朱里さんっ!?」スリップから覗く深い胸の谷間に、注目せずにいられない。わざと脇を締めた体勢で...
庵乃音人

汗ばんだ乳房は、志摩子ほど柔らかくはなかったが、その分みずみずしい張りをたたえ、悩ましい弾力で指を押し返した

「きゃあぁ……」荒々しい男の力を受け、祈里は目の前の壁につんのめって押しつけられた。丸まってふくらはぎにまとわりつく袴を、貴史は足元から抜き取る。祈里の下半身に残ったのは、広げた脚の間にピンと伸びたショーツだけになった。「もう一度聞いてくだ...
御堂乱

すでに互いの前で生き恥をさらしている母娘だが、息がかかるほどの至近距離で股を開いて向き合わされ、同じ淫らな愛撫に女の性感をとろけさせられていく口惜しさ恥ずかしさは、それまでの羞恥と屈辱を遥かに凌いだ

眉を苦しげにたわめ、頬にサッと朱を刷いた。「歳は違っても母娘だもんな。感じるところは大方同じはずだ」竜二の言わんとすることは昌平にも分かった。素っ裸で向かい合わせの母娘に同じ愛撫をほどこして、その羞じらいと悶えを比べ愉しもうというのだ。「フ...