おっぱい(大きい)

早瀬真人

サイズがやや小さいのか、まるでマスクメロンを忍ばせたようなバストの膨らみが胸の谷間をくっきりと際立たせ、ムチムチ太股の付け根に喰い込んだパンツは今にもはち切れそうなほどだった

にこやかな表情でリビングに戻った慎吾だったが、エプロンを外した恵美を見た瞬間、すぐに現実に引き戻された。 恵美はピンクのタンクトップと、ホットパンツという出で立ちだった。 サイズがやや小さいのか、まるでマスクメロンを忍ばせたようなバストの膨...
鮎川晃

むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る

振り向いて勇作を見つめながら、早苗は忙しなく唇を舐めては、切なそうな溜め息をついてる。勇作のしごく動きにつられるように、自ら腰を緩やかに振る。むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る。揺れる尻肉の狭間で、くちゅ……と、ま× こが...
早瀬真人

細い眉と猫の目のようにクリッとした瞳、そしてふっくらと盛り上がったバスト、がっしりとした腰回りと長い足が野性的な魅力を放っていた

黒いビキニを着た女性は背が百七十センチ近くあり、セミショートのややブラウン色の髪型と小麦色に焼けた肌が女豹のような印象を与える。 細い眉と猫の目のようにクリッとした瞳、そしてふっくらと盛り上がったバスト、がっしりとした腰回りと長い足が野性的...
鮎川晃

仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸みを重たげに揺らし、乳首の先から汗を飛ばす

「あん!あう!ひ、ひい!……さ……うぐう!最初はもっと……ああ!ゆっく……りぃイク!ひん!は、はげしっ……あう!激しすぎ、ですわあ!」 性急過ぎる勇作を非難しながら恵子が達する。仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸み...
鮎川晃

仰向けの乳房が重たげに広がり、いくぶん平たくなっている

びくん……と、文子が裸身を揺らした。さっきの余韻はまだ色濃い。仰向けの乳房が重たげに広がり、いくぶん平たくなっている。その先にある乳首はまだ女で、健気なほどに勃起している。 「汚したのは僕ですから。もっと注意するべきでした。本当にごめんなさ...
天海佑人

すると、ただでさえ大きなバストの隆起がぴたっとタンクトップに貼り付き、その魅惑のふくらみを余すことなく、自宅での特別補習授業を受けている四人の生徒たちに見せつける

松前先生の妻の裕美は美人で有名だった。松前は、おっちょこちょいなところがあり、時々、弁当を忘れていた。その弁当を学校に届けに来た妻の裕美を見て、生徒たちが、いい女過ぎる、と騒ぎはじめたのだ。 今日は、やけに蒸し蒸ししていた。それだからか、裕...
結城彩雨

豊満な乳房の上下にも縄を巻きつけ、きつく絞りあげる

「少しやつれた感じはあるが、ますます色っぽくなったようだぜ、へへへ」 しばし見とれてから、五郎が縄の束を取りだしてきて、しごきはじめた。 「縛ってやるから、両手を後ろへまわしな」 「そ、そんな……どうして、どうして縛ったりするの……もういや...
鮎川晃

言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのままゆっくりブラを外していく

「す、すみません、じゃ……文子、せんせい……い、いや、文子さん、と呼んでもいいですか?」 「もちろんですわ。あぁ、なんだかとっても暑くなってきましたわね……冷房効いてるのかしら?」 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのまま...
鮎川晃

未だカップの中の乳肉が、指の圧力に押され、今にもはみ出しそうに身じろぎをしている

「そうですわね、高野さんはずるくないですわ。ずるいのは、やっぱり私の方です。本当にずるい女……自分でも呆れるほどに……」 勇作の目をじっと見ながら、文子はTシャツを捲り上げると、右手を乳房に与えた。ゆっくり揉みはじめる。 「あ……す、すごい...
結城彩雨

さらになめらかな腹部と細くくびれた腰、湯にゆらゆらと揺れる漆黒の茂みへ這った

「尻責めはひと休みさせてやる代わりに、まわりの男たちに裸を見せてやりな、奥さん」 「そ、そんな……かんにんして……」 「尻責めもいや、裸を見せるのもいやっていうわがままは許さねえぜ。やれるはずだ、可愛いガキのためならな」 「…………」 唇を...
空蝉

突くたびたわみ弾む乳丘に、また喘ぐ彼女の口からよだれが数滴垂れ落ちた

「ぅ、んっ、んぅんっ……あはああァァッ」 同じく背を震わせた美幸が、腕組みを解いて自ら左右の乳房を絞るように抱え持つ。ばさりと舞った黒髪が乳房に垂れ掛かり、彩りを添えた。 肉棒の動きに合わせて身を揺すり、美幸自らの手で双乳が捏ね合わされる。...
結城彩雨

前を左右に開くと、ブラジャーをつけることを許されぬ乳房がブルンと揺れて、剥きだしになった

「へへへ、まず手はじめに奥さんがどれくらい素直になったか、試してやるぜ。おっぱいを見せな」 五郎がニヤニヤと笑って言った。 夏子はもうなにも言わなかった。唇を噛みしめて、ふるえる手でジャケットとブラウスのボタンをはずしていく。 前を左右に開...
空蝉

真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボリューム感に圧倒されながらも、むにゅりと押し合いたわむ乳肉の誘引力に、抗えない

『美幸さんのおっぱいを、チンコで弄ってみたい』 受け容れた請願の内容を思い返し、耳も頬も、乳肌も羞恥の色に染め抜きながら。潤む眼で恋人の心を射抜き、美幸は背を反らして双乳を差し出してくれる。 真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボ...
結城彩雨

白く豊満な乳房がブルンと揺れて、次長の目の前に剥きだしになった

「もちろんポルノですよ。夏子さんはいい身体をしてますからね」 冷二は夏子の太腿を撫でさすりつつ、もう一方の手でいきなりブラウスの前をはだけた。 白く豊満な乳房がブルンと揺れて、次長の目の前に剥きだしになった。 (ああッ、そんな……) あわて...
空蝉

丸く大きな柔峰二つと、左右それぞれにある切れ長の凹み、陥没乳首から目を離す事なく立ち上がり、期待でとうにパンパンの勃起ペニスを彼女の眼前へと差し出した

『大学合格の記念に、一つだけ。賢太さんのしたい事……していいです』 旅路の浮かれも手伝って美幸がそう切り出した時。真っ先に思い浮かんだ願望を、これから実行する。 「男に二言はないです」 丸く大きな柔峰二つと、左右それぞれにある切れ長の凹み、...
鮎川晃

真っ白い豊かな乳丘を握りしめると、むにゅうぅぅ……と、今まで感じたことがないほどの柔らかさとともに、指が埋まって見えなくなった

「もう、勇作さんたら、少しは慎んでください。汗かいてるおっぱいを嗅ぐなんて……ひん!あぁっ!だめ、揉みながらなめなめ……あふう!」 恵子の言葉に耳を貸さずに、興奮した勇作が、再び乳房にむしゃぶりつく。すっかり硬く勃起した乳首を、思う存分舐め...
鮎川晃

ちゅう、ちゅうちゅぴ、くちゅくちゃ……と、音を立てて乳首をしゃぶる勇作の頭を抱え、恵子が汗まみれの半裸を震わせる

「あぁ、恵子さんの乳首……むちゅう……ちゅびっ、ちゅばっ……堪らないよ」 「あん、そんな、逸り過ぎですわ……ひっ……急に強く吸わないで、久しぶりなの……あう……うう」 いきなりの勇作の行為に、わずかに身体をよじったのもつかの間、恵子はすぐさ...
空蝉

乳に塞がれた口の代わりに目で訴えた言い訳は、口元へのさらなる圧迫を呼び込むだけに終わった

(お、男の性というか本能というか。自然の反応ですから) 乳に塞がれた口の代わりに目で訴えた言い訳は、口元へのさらなる圧迫を呼び込むだけに終わった。息苦しさが増した反面、嫉妬されているという事実が嬉しくて、乳谷に吹きつけられる鼻息が荒ぶる。 ...
空蝉

エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる

「んぷ!ふぁ……ひっあはあぁぁっ!」 エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる。追いすがった肉棒が膣の上壁を滑るように摺り上げた。途端に蠕動を強めた膣肉が強烈に食みついてくる。 (ここ、だっ……美幸さんのは、朱里...
空蝉

仰向けとなって脇に肉が流れた状態にあっても、美幸の胸の二つの膨らみはなお大きく、ゆさゆさと揺れた

「美幸さんっ……」 エプロンを挟んだ状態で息づく生乳に、顔を埋める格好で飛びつき、忙しくトランクスを脱ぎ落とす。美幸の口腔からは、押された拍子の振動で「けぽっ」と精液臭含むおくびが吐き漏らされる。 仰向けとなって脇に肉が流れた状態にあっても...