庵乃音人 身体を起こされた祈里は両手を床に突き、垂れた巨乳をぶらんぶらんと揺らしつつ、天に向かって再び尻を突き上げた 貴史は力が抜け、うつぶせに突っ伏しそうになった祈里の背後に膝立ちになり、細い腰を掴んで、もう一度四つん這いの体勢にさせた。「んはあぁ……貴史くん……」身体を起こされた祈里は両手を床に突き、垂れた巨乳をぶらんぶらんと揺らしつつ、天に向かって再... 2023.04.15 庵乃音人
結城彩雨 そのなかで縄に絞られた豊満な乳房が、タプタプと揉みこまれた と、三枝子の猿轡も縄も解こうとはせずに、李は三枝子を軽々と抱きあげて、奥の浴室に入った。湯舟にはすでに湯が満々とたたえられていた。李は三枝子を抱いたまま湯につかった。ザザーと湯が溢れでる。そのなかで縄に絞られた豊満な乳房が、タプタプと揉みこ... 2023.04.13 結城彩雨
結城彩雨 たちまちブラジャーをむしり取られ、熟れた白桃みたいな乳房がプルンと剥きだしになる 冷二と五郎は服の上からたっぷりと熟した人妻の肉の感触を味わい、そのあらがいを楽しみつつ、三枝子の上衣を脱がせてスカートのジッパーをおろした。スカートが足もとへすべり落ちた。二人がかりでは、その手を払いのける余裕もない。たちまちブラジャーをむ... 2023.04.02 結城彩雨
空蝉 乳首の埋没する窪みにもたっぷりと垂らし込み、その上で浅く、甘噛みするように唇で乳輪を揉み立てる (美幸さんの、おっぱい。エロい、喘ぎ声。くねくね悩ましげな、腰。乳輪の奥でコリコリの、陥没乳首。プルプルのおっぱい、もにゅもにゅのおっぱい)揉むたびたわむ柔肉の心地も。触れるだけで弾み、その後で吸い付いてくる乳肌の感触も。吸い付けていた口を... 2023.03.29 空蝉
北都凛 口では拒絶しながらも、宮原夫人は右手の指先でクリトリスを転がし、左手で乳房を揉みしだいていた (これはかなり敏感だな。いろいろとプレイの幅がひろがりそうだ)熟した女体は簡単な愛撫に反応を示し、もうたまらなそうに腰を揺すっている。剥きだしの乳房がタプタプ揺れて、さらなる刺激を欲しているかのようだ。頃合いとみた神谷は、夫人のハンドバッグ... 2023.03.29 北都凛
北都凛 かなりの巨乳でありながら、決して垂れることなく魅惑的な曲線を保っていた 「確かにサインをいただきました。では、さっそくですが、ここでご自分を慰めていただきましょうか」「こ、ここで……ですか?」唖然とする宮原夫人だが、応接室のドアに鍵をかけられて観念したらしい。命令に従って着物の衿に指をかけると、ゆっくりと左右に... 2023.03.25 北都凛
庵乃音人 汗ばんだ乳肉は、ぬるぬるしたマシュマロにも似た手触りで、揉みしだく男の手と淫心を刺激し、猛烈に興奮させる 「揉んで、貴ちゃん……私のおっぱい、いつもみたいにいっぱい揉んで……」妹への当てつけのように、志摩子は自ら猥褻な懇願をする。猛烈な喉の渇きに耐えかねた心地になりつつ、貴史は弾力的に弾む肉房に両手を伸ばし、ぐにゃりと揉みつぶした。汗ばんだ乳肉... 2023.03.11 庵乃音人
庵乃音人 自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を露わにする。重力に負けてダラリと垂れた乳房が、貴史の眼前で誘うようにブラブラと揺れた。 「あっ」と声を上げ、されるがままになる。仰向けに床に倒れ込むと、志摩子がまたがり、四つん這いになった。「吸って、貴ちゃん……おっぱい吸って……」背筋がゾクゾクする色っぽい声で言われた。自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を露わにす... 2023.03.09 庵乃音人
庵乃音人 ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する 「志摩子……ううっ、志摩子……」うわずった声で言い、キャミソールの裾に指をかけると、勢いよく脱がせた。ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する。(あぁ、何てスケベなブラジャー……)思わず目を見張った。布面積の少な... 2023.03.06 庵乃音人
葉川慎司 腰を激しく衝き動かすと、双乳がたぷんたぷんと不規則に揺れ、うっすら浮かんだ汗の粒がつーと肌の上を流れ落ちた 「このへん?」女壷の入口から五センチくらい奥、肉の洞窟の上部のあたりに、瑞穂がとりわけ感じる場所があるようだった。両手でしっかり太腿を抱えあげ、腰だめの位置でぐいぐいと突きあげる。うねる女肉が亀頭を締め上げ、今日三度目の限界が近づきつつあっ... 2023.03.03 葉川慎司
御堂乱 数歩進んでは、命じられたとおり群衆に正面裸像をさらし、重たげな乳房をブルンブルンと左右に揺すってみせる 「さあ歩け。腰に手を当てて、ファッションモデルみてえにかっこよく歩くんだ。フフフ、みんな喜ぶぜェ」一糸まとわぬ人妻の尻を、ピシーンと竜二が平手打ちした。志津子は振り向いて、泣き濡れた瞳で竜二の顔を睨んだ。が、すぐに諦め、腰に手を当てて、鉄柵... 2023.02.28 御堂乱
空蝉 寄せ上げられて余計に大きく映る双乳が、プルプルと揺れて男の視線を釘付けにする 「……っとに、しょうがないわねぇ。……いいわ。自信、つけさせてあげる」言い終えるが早いか、纏うスリップの肩紐に手をかけた朱里の上体が前に傾ぐ。「あ、朱里さんっ!?」スリップから覗く深い胸の谷間に、注目せずにいられない。わざと脇を締めた体勢で... 2023.02.18 空蝉
庵乃音人 汗ばんだ乳房は、志摩子ほど柔らかくはなかったが、その分みずみずしい張りをたたえ、悩ましい弾力で指を押し返した 「きゃあぁ……」荒々しい男の力を受け、祈里は目の前の壁につんのめって押しつけられた。丸まってふくらはぎにまとわりつく袴を、貴史は足元から抜き取る。祈里の下半身に残ったのは、広げた脚の間にピンと伸びたショーツだけになった。「もう一度聞いてくだ... 2023.02.18 庵乃音人
御堂乱 すでに互いの前で生き恥をさらしている母娘だが、息がかかるほどの至近距離で股を開いて向き合わされ、同じ淫らな愛撫に女の性感をとろけさせられていく口惜しさ恥ずかしさは、それまでの羞恥と屈辱を遥かに凌いだ 眉を苦しげにたわめ、頬にサッと朱を刷いた。「歳は違っても母娘だもんな。感じるところは大方同じはずだ」竜二の言わんとすることは昌平にも分かった。素っ裸で向かい合わせの母娘に同じ愛撫をほどこして、その羞じらいと悶えを比べ愉しもうというのだ。「フ... 2023.02.17 御堂乱
御堂乱 汗に濡れたたわわな双乳が、タプンタプンと音を立てて重たげに揺れ動く。先端の乳首が摘めばもげそうなほどに勃起しているのが青年の目にも分かった。 「いやっ……もう、いやっ……あああっ」形ばかりの抗いは、ものの一分と続かなかった。後背位で荒々しく突き上げながら竜二がエプロンの紐をつまんで解くと、四つん這いの志津子は一糸まとわぬ肉感的な肢体を狂ったようにうねり舞わせはじめた。「いいッ、あ... 2023.02.10 御堂乱
庵乃音人 女子高生としては見事としか言いようのない逞しい巨尻で、色白の尻とスク水の組み合わせが猥褻だった (あぁ、お尻……夏海ちゃんのお尻も見たい……)もう一方の乳首も涎まみれにし、たっぷりと双子のおっぱいを堪能し尽くした貴史は、新たな欲望に身を焦がした。夏海の手を取って滝壺風呂のなかに立たせると、膝から上がお湯から露出する。大量の湯が滴って、... 2023.02.08 庵乃音人
葉川慎司 美しすぎるふたつのふくらみに、祐司は魅入られたように引きつけられた。右手で左の乳房を揉みあげながら、右の乳房に唇を押しつける。 「ああっ。瑞穂さんも、触って」待っていれば瑞穂は触ってくれる。わかっていたが、自分から求めてしまう。「どこにですか?」瑞穂は、祐司に罰を与えようとするようにはぐらかした。「オチン×ンだよ。オチン×ンに触って」「ふふっ。いいですよ、甘えん坊の... 2023.02.06 葉川慎司
庵乃音人 おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを…… 「あん、貴ちゃん……おっぱいの先っぽ、もっとしごいて……」羞じらいつつも、志摩子ははしたない頼みごとをした。「おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……」「何でも言っ... 2023.02.03 庵乃音人
北都凛 いやいやと首を左右に振るたび、豊満な乳房がゆさゆさと重たげに弾む 「ああ、いやですわ……どうして、カメラなんて……」仁科夫人はベッドの上から恨みっぽい視線を向けてきた。横座りの姿勢で美脚をくの字に流し、上半身を恥ずかしげに揺すっている。いやいやと首を左右に振るたび、豊満な乳房がゆさゆさと重たげに弾む。女体... 2023.01.17 北都凛
庵乃音人 乳房を、尻を、ふとももの肉を震わせながら、志摩子は変な角度に上体を折り曲げ、あんぐりと口を開いたまま恍惚の面持ちになる (これって愛液だよな。ってことは……あぁ、志摩子さん、本気で感じてるんだ)自分の舌で年上の美女をよがらせていると思うと、いっそう淫悦が増した。脳裏を一瞬、祈里の姿がよぎる。なぜだか、志摩子に対しても罪悪感にかられた。罪の意識は嗜虐的な性欲へ... 2023.01.15 庵乃音人