「あぁ、恵子さんの乳首……むちゅう……ちゅびっ、ちゅばっ……堪らないよ」
「あん、そんな、逸り過ぎですわ……ひっ……急に強く吸わないで、久しぶりなの……あう……うう」
いきなりの勇作の行為に、わずかに身体をよじったのもつかの間、恵子はすぐさま、官能に身を委ねていく。ちゅう、ちゅうちゅぴ、くちゅくちゃ……と、音を立てて乳首をしゃぶる勇作の頭を抱え、恵子が汗まみれの半裸を震わせる。深い谷間を汗が伝い、おへそにゆっくり吸いこまれていく。
「お願い、ちゃんと脱がせてください。そんなに乱暴になさると、ブラが切れちゃいます……惜しいわけじゃないんですけど、既製品じゃ合わないから、買うの大変なんです……あぁ、こんな時に所帯じみたこと言ってごめんなさい」
「くす。構いませんよ。そっか、恵子さんみたいな大きなおっぱいだと、そういう苦労があるんですね。じゃ、外しますね、ブラ……くちゅちゅば」
意地汚く乳首をしゃぶりながら、恵子の背中に手を回してブラを外した。
支えを完全に失った乳房が、勇作の前の前で、ぶるるん……と、重たげに揺れた。少し丘が低くなったが、そのぶん下弦の丸みが増して、いっそう魅力的になった。
出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)~
著者: 鮎川 晃
(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>