おっぱい(揺れる)

天海佑人

タンクトップ越しとはいえ、豊満なふくらみの揉み心地は最高だった

「だから、一発やったら、帰りますから」 そう言って、孝典はさっきからタンクトップの下で揺れている魅惑のバストを、むんずと鷲掴みにしていった。 「だめっ……揉まないでっ……」 それは無理な話だった。タンクトップ越しとはいえ、豊満なふくらみの揉...
鮎川晃

赤い股布を、こんもり盛り上がらせている恥丘を、そっと早苗は手で隠し、熟れた肢体をくねらせる

「あ、あぁ……」 ブラが外され、乳房と乳首を露わにした。白い丘は、いかにも柔らかそうに下乳を揺らし、丸みに沿って汗を落とす。 次いでズボンが床に落ちる。早苗は赤いパンティを穿いている。動きやすさを重視したのか、とっても股間にフィットしていて...
鮎川晃

仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸みを重たげに揺らし、乳首の先から汗を飛ばす

「あん!あう!ひ、ひい!……さ……うぐう!最初はもっと……ああ!ゆっく……りぃイク!ひん!は、はげしっ……あう!激しすぎ、ですわあ!」 性急過ぎる勇作を非難しながら恵子が達する。仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸み...
鮎川晃

鷲づかみにした尻たぶを、己の腰にぶつけるように、激しく前後に揺らし、文子のま× こを奥まで犯す

「もう!高野さんのばかばか!一番恥ずかしい時の女を、そんな近くから見ないでください!あぁ、こんなにエッチな方だと知ってたら許すんじゃなかった……」 「僕だって、文子さんがこんなにエッチな方だったなんて知りませんでしたよ!」 「んひい!」 目...
鮎川晃

落ち着いた美貌を、歓喜の汗にねっとり濡らして、女性器の名称を躊躇うことなく文子が口にする

「あなたこそ……うぐっ……た、高野さんこそ素敵ですわ……あぁ、そうされると奥がいい……わ、私みたいな歳の女を、こんなに激しく愛してくださるなんて……ひん!うぐう!……あぁ、ま× こがまた……し、しあわせになりそう」 落ち着いた美貌を、歓喜の...
鮎川晃

しごく文子に合わせて勃起を突き出し、張りつめた亀頭を撫で回されては、声にならない悲鳴をあげる

息子どころでなくなっている勇作は、ひたすら文子の手管に溺れるばかり。 「あっ!あう!しごきながらそんな、だ、だめです……ひっ……あ、穴が!……ひ!……うぐう!……だめ……中……直接、は……はひい」 しごく文子に合わせて勃起を突き出し、張りつ...
鮎川晃

言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのままゆっくりブラを外していく

「す、すみません、じゃ……文子、せんせい……い、いや、文子さん、と呼んでもいいですか?」 「もちろんですわ。あぁ、なんだかとっても暑くなってきましたわね……冷房効いてるのかしら?」 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのまま...
結城彩雨

冷二と五郎は夏子の高く突きだされた双臀の前にしゃがみこむと、本格的に肛門を指で嬲りだした

「尻のほうは見えねえよ。奥さんが変な声さえ出さなきゃ、なにをしてるかわかりゃしねえ」 「フフフ、おとなしくしてることだな」 冷二と五郎は夏子の高く突きだされた双臀の前にしゃがみこむと、本格的に肛門を指で嬲りだした。 「あ……」 夏子は歯を噛...
空蝉

突くたびたわみ弾む乳丘に、また喘ぐ彼女の口からよだれが数滴垂れ落ちた

「ぅ、んっ、んぅんっ……あはああァァッ」 同じく背を震わせた美幸が、腕組みを解いて自ら左右の乳房を絞るように抱え持つ。ばさりと舞った黒髪が乳房に垂れ掛かり、彩りを添えた。 肉棒の動きに合わせて身を揺すり、美幸自らの手で双乳が捏ね合わされる。...
空蝉

繰り返し擦り付く肉幹と、賢太の顔を交互に眺め、美幸が切なげに尻を振る

「やぅっ、くぅ……ンンッ。ドキドキ、しちゃう……」 俯きがちに感じ入る美幸の甘い鳴き声と、振動に揺らぐ乳丘。吸いつくような擦り心地。徐々に迫り出す、乳輪の凹み。どれもが肉幹に心地の良い痺れをもたらす。 「うぅ……う、俺、癖に、なっちゃうかも...
結城彩雨

前を左右に開くと、ブラジャーをつけることを許されぬ乳房がブルンと揺れて、剥きだしになった

「へへへ、まず手はじめに奥さんがどれくらい素直になったか、試してやるぜ。おっぱいを見せな」 五郎がニヤニヤと笑って言った。 夏子はもうなにも言わなかった。唇を噛みしめて、ふるえる手でジャケットとブラウスのボタンをはずしていく。 前を左右に開...
鮎川晃

仰向けで大きく股を開いた恵子のまんこに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる

「ふふ、恵子さんのおま× こ、すごく敏感になってますね?お汁もだらだら出てきてます。もう指なんかじゃ物足りなさそうですよ?」 仰向けで大きく股を開いた恵子のま× こに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる。途端、押し殺した嗚...
結城彩雨

白く豊満な乳房がブルンと揺れて、次長の目の前に剥きだしになった

「もちろんポルノですよ。夏子さんはいい身体をしてますからね」 冷二は夏子の太腿を撫でさすりつつ、もう一方の手でいきなりブラウスの前をはだけた。 白く豊満な乳房がブルンと揺れて、次長の目の前に剥きだしになった。 (ああッ、そんな……) あわて...
鮎川晃

アクメと夏の汗まみれの乳房が揺れ、膨らみを滴が幾筋も伝う。勃起しきった乳首も、汗でぬらぬら光っている

見てらっしゃい……と、日頃の清潔感溢れる瞳一変、ねっとり潤んだ眼差しで勇作を見やると、恵子は濡れた裸身を起こす。アクメと夏の汗まみれの乳房が揺れ、膨らみを滴が幾筋も伝う。勃起しきった乳首も、汗でぬらぬら光っている。 「あん、こんなに硬くなさ...
鮎川晃

ちゅう、ちゅうちゅぴ、くちゅくちゃ……と、音を立てて乳首をしゃぶる勇作の頭を抱え、恵子が汗まみれの半裸を震わせる

「あぁ、恵子さんの乳首……むちゅう……ちゅびっ、ちゅばっ……堪らないよ」 「あん、そんな、逸り過ぎですわ……ひっ……急に強く吸わないで、久しぶりなの……あう……うう」 いきなりの勇作の行為に、わずかに身体をよじったのもつかの間、恵子はすぐさ...
空蝉

戻ってくる際に左右の乳内側面がぶつかって音を立て、その衝撃と、エプロンに擦れた事で生じた摩擦悦にも身悶え、乳全面に恍惚の汗が浮く

「あ、っんん……っ、はあ、あぁ……それ、いい、わ、私っ。賢太さんに胸弄られると、それだけで、エッチに、幸せな気持ちになるのっ……」 甘く鳴く恋人の膣襞が、肉棒の雁から裏筋にかけてをベロリ、舐め上げた。早くも迫り出す白熱を、唇を噛む事で押し戻...
鮎川晃

汗を吸ったタンクトップが、乳の丸みにぴったり張りつき、丸みを浮き彫りにしているのも堪らない

「それにしても暑いわね。まだお昼まで大分あるのに。あん、汗がこんなに……」 手を止めた恵子が、ハンドタオルで首元を拭った。タンクトップの胸元で膨らみが揺れ、谷間に汗が落ちていく。 (あぁ……) それを見て、勇作は危うく声をあげそうになった。...
空蝉

覆い被さってきた双乳の狭く深い谷間に、ずぶずぶと亀頭がうずもれてゆく

祖母が居座っていた二週間のうちに溜まっていたものが影響したのだろう。夢の中に現れた美幸は身覚えある下着姿。上下ともフリルのあしらわれたミントカラーを誇示するように胸と腰を交互に手で持ち上げ、ゆっくりと賢太の股下へと潜り込む。 夢の中だからな...
空蝉

エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる

「んぷ!ふぁ……ひっあはあぁぁっ!」 エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる。追いすがった肉棒が膣の上壁を滑るように摺り上げた。途端に蠕動を強めた膣肉が強烈に食みついてくる。 (ここ、だっ……美幸さんのは、朱里...
空蝉

仰向けとなって脇に肉が流れた状態にあっても、美幸の胸の二つの膨らみはなお大きく、ゆさゆさと揺れた

「美幸さんっ……」 エプロンを挟んだ状態で息づく生乳に、顔を埋める格好で飛びつき、忙しくトランクスを脱ぎ落とす。美幸の口腔からは、押された拍子の振動で「けぽっ」と精液臭含むおくびが吐き漏らされる。 仰向けとなって脇に肉が流れた状態にあっても...