おっぱい(押しつける)

小鳥遊葵

たわわに盛り上がる乳に胸を押しつけ、健太は義母の豊かな双房を無意識に分厚い胸板で刺激しながら

疲れているのだろう。肉棒はまだ太い火箸のような熱さを保ち、脈打っているのに、寝息が愛らしい。 (で、でも、忘れるなんて、できるかしら……) たわわに盛り上がる乳に胸を押しつけ、健太は義母の豊かな双房を無意識に分厚い胸板で刺激しながら、淫夢で...
小鳥遊葵

健太ちゃんに、バイヴを、入れられているぅーーーーっ

「ママ、凄いよ……。感じてるんだね。急に濃い蜜がドロドロ出てきてる……」 「ああん、イヤぁぁぁ、そんなこと、言わなくていいの……。ママ、恥ずかしい……。健太ちゃんに、こんなにも淫らな体を見られて、ママ、死ぬほど、ああ、恥ずかしいのよ……。う...
小鳥遊葵

まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで挿し込んだほどだった

健太は思い切って、肉棒を抜いた。 「ああ、お魔羅の鰓が凄いから、抜くときにひっかかり、ああ、気持ち、いい……」 それは健太も感じたものだった。まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで...
小鳥遊葵

だって、口のなかに僕のち×ぽを入れて、精液まで呑み込んでいるんだから

数分はそのままだった。健太は満ち足りた射精感に目を閉じ、胸板に密着する熟し切った肉乳と、まだ肉棒を放そうとしない、咲枝の割れ目内部の感触のよさに浸っていた。 (咲枝さんも留美子さんも凄い……。ああ、ママのおま×この中って、どんなに気持ちよく...
小鳥遊葵

たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。

咲枝のほうから仕掛けてくる。 「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」 咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を下方に滑らせていく。...
小鳥遊葵

咲枝は歌うようにそう言うと、密着したままの下半身をさらに押し付けて挑発する

健太は惹き寄せられるように、咲枝に近づいていた。渚に寄せては返す波の音だけが耳に心地よく響いてくる。健太が近づくと、咲枝は両手を広げて、健太を迎え、正面から体を密着させてくる。 (咲枝さんの体から、熱が伝わってくる。それに、おっぱい、大きい...
小鳥遊葵

義母由美の豊満な体が、若い力に惹き込まれ、筋肉質の胸に豊かな肉乳が擦りつけられる

「ママ、は、早く……。僕、もう、待てないよ……。焦らさないで、ママ……」 逞しい腕が不意に伸びてきて、引き寄せられる。義母由美の豊満な体が、若い力に惹き込まれ、筋肉質の胸に豊かな肉乳が擦りつけられる。 「ああ、ママと、キス、したい……」 声...
小鳥遊葵

すでにソープの泡だらけになっている、サマーセーターを脱ぎ、生乳を背に押し付けて、後ろから健太の耳元に口を寄せていた

(それにしても健太ちゃんったら、私を指名したいなんて……) まるで胸中を見透かされているようで、由美は思わず顔を赤らめながら、その顔を健太の背中に密着させる。 由美は背中から顔を離すと、泡立つソープでサマーセーターが濡れるのも構わず、健太の...
小鳥遊葵

盛り上がる法被の胸に目がいく。豊満な乳房の谷間に汗が浮いていた。

「留美子も来るかもね。ねぇ、健太くん、これからあたしが言うこと、内緒にできるかしら」 淫靡なムードが漂う。健太は緊張しながらうなずいた。盛り上がる法被の胸に目がいく。豊満な乳房の谷間に汗が浮いていた。 健太は思わず、生唾を呑み込む。それに気...
小鳥遊葵

留美子さんの大きなおっぱい……僕の背中に擦りつけられている……

再びバスタオルを手にした留美子は、ゆっくりと健太の体から水分を拭き取り始める。もはや、メロンのように大きな肉乳も、開き気味の股間も隠そうとはせず、留美子は健太の視覚を刺激することに悦びを覚えているようだった。 「はい、健太くん、後ろを向いて...
小鳥遊葵

両手を健太の首に回し、引き寄せると、留美子は耳朶を甘咬みしながら、少年の耳奥にささやく

留美子は豊満な肉乳全体で、健太の胸を圧迫していた。その間にもずっと勢いの治まらない肉棒の先端から迸る先走り汁が、留美子の下腹をねっとりと濡らしていた。 両手を健太の首に回し、引き寄せると、留美子は耳朶を甘咬みしながら、少年の耳奥にささやく。...
北條拓人

張りと艶をさらに際立たせた寧々の乳房が、むぎゅぎゅと側面を擦ってくる

張りと艶をさらに際立たせた寧々の乳房が、むぎゅぎゅと側面を擦ってくる。 「うれしい。ああ、俊くぅん!」 昂りに嵩を増した肉塊を濡れ襞でやさしく喰い締めながら、婀娜っぽい深佳の腰つきがくなくなと悦楽を掻きまわす。
北條拓人

ずぶりといきなり指を埋め込んでも、さほどの衝撃もなかったろうと思われるくらい、二人の淫裂は熱く潤んでいた

右側の胸板にすがりつき甘く啼く千夏。 「そ、そんないきなり……はううぅ、んんっ!」 左側で巨乳を擦りつけ、悩ましく呻く寧々。 「いきなりって言ったって、二人共すっかりびしょ濡れだよ。深佳を責めながら疼かせていたんだね……」 ずぶりといきなり...
北條拓人

両腕を逞しい首筋に巻きつけ、上体を揺らせて、自らの乳房を愛しい俊輔に擦りつけた

「ああ、俊くんの堅いものが……私のお腹の中で、ビクッビクッてしてる……っ」 深佳は両腕を逞しい首筋に巻きつけ、上体を揺らせて、自らの乳房を愛しい俊輔に擦りつけた。
北條拓人

黒のストッキングと逆三角形のショーツに包まれた尻肉を、グリグリこね回した

「あ、あぁん……今度はお尻なの?しかも、そんなに強くぅ……」 乳房並みにやわらかいお尻だったが、乳房ほどの敏感さはない。けれど、その分だけ遠慮なく、劣情をぶつけられるのも確かだった。俊輔は、二の腕を引きつけ、胸板にあたるおっぱいクッションを...
北條拓人

むにっと押しつぶされた膨らみが、パンと内側から弾けんばかりの張りを感じさせてくれた

寧々の薄めの唇から、小さな悲鳴があがった。小刻みだった震えも、徐々に震度を増している。緊張が和らぐに従い、おんなの反応を見せはじめるのだ。 未だ首筋にしがみつかれているから、上半身も下半身も密着している。むにっと押しつぶされた膨らみが、パン...
北條拓人

顔中を唇に摘み取られ、どうしていいのか判らないのだろう

顔中を唇に摘み取られ、どうしていいのか判らないのだろう。寧々の細腕が、がむしゃらに首筋のあたりに回された。胸板にあたる豊かな弾力が、瞼の裏に強く焼きつけてある魅惑のフォルムと重なった。しがみつく細腕をそのままに、自由な両手をその胸元へと運ん...
北條拓人

その肌の瑞々しさを味わわせようとでもするかのように、ふわふわの乳房をなすりつけてさえくるのだ

腕の力を緩めているのに、寧々は俊輔から離れていこうとしない。それどころか、その肌の瑞々しさを味わわせようとでもするかのように、ふわふわの乳房をなすりつけてさえくるのだ。
北條拓人

タオル生地越しであっても、ふるるんと胸板にやわらかくあたっている乳房の風合い

タオル生地越しであっても、ふるるんと胸板にやわらかくあたっている乳房の風合い。上質な練り絹をもしのぐ柔肌のつるすべ感。彼女に触れている肌全体が、恐ろしいまでの官能に悦び震えてしまった。
北條拓人

押し付けられたままの乳房が作る深い谷間が、俊輔を甘く誘った

押し付けられたままの乳房が作る深い谷間が、俊輔を甘く誘った。 「ここ、こんなに堅くしてるのって、私に反応してくれているのですよね?」 しなやかな手指が、甘やかに勃起に巻きつき、むぎゅっと竿幹を握られた。 「あううううっ」 おずおずしたぎこち...