鳴瀬夏巳 屹立した肉刀を裏側から見上げると、その形状の武骨さと醜怪さが際立って見えた 奥寺は顔をあげると、珠実の目の届く位置でパンツをずりさげた。 「はっ……」 珠実が身を竦ませ、顔を強張らせるのを見据えながら、奥寺は肉刀を露出させた。屹立した肉刀を裏側から見上げると、その形状の武骨さと醜怪さが際立って見えた。 目を剥き、カ... 2017.01.26 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 屹立しきった肉刀をまっすぐ肛門に突きたて、浴びせ倒すように体ごと圧力をかける 屈辱をなすりつけるには絶好の狙い目だった。巨尻の直後に立ち、右手で肉刀をかまえる。唾液を念入りに垂らしこんだのち、肛門に向けて切っ先を突きつけた。 「ひっ」 切っ先が尻肌に触れ、女体が蠢いた。たまらず比佐子が振りかえろうとする。 しかし拘束... 2017.01.23 鳴瀬夏巳
北條拓人 亀頭の膨らみ、エラの張り出し具合、ごつごつとした肉幹のこぶ 亀頭の膨らみ、エラの張り出し具合、ごつごつとした肉幹のこぶ。その形の一部始終が、強烈な熱で女陰に覚え込まされている感覚なのだ。 「ふうんっ…あううっ……ああああぁっ」 おんなを作り変えられているような衝撃は、そのまま凄まじいまでの喜悦だった... 2017.01.13 北條拓人
北條拓人 ぴちぴちの太ももに、熱く堅い塊がゴリゴリあたるのを、敏感に感じ取ったようだ 脳幹がぶるぶるっと痙攣し、ぎゅいんと肉塊をいきり勃たせた。 「いやん、太ももにあたっていますぅっ」 途端に、茹で上げられたかのように美貌を真っ赤にさせる寧々。ぴちぴちの太ももに、熱く堅い塊がゴリゴリあたるのを、敏感に感じ取ったようだ。 2017.01.08 北條拓人
北條拓人 青筋を立てた牡茎は、次々と鈴口から我慢汁を拭き零し、聖なる巫女の手指をべとべとに穢した 青筋を立てた牡茎は、次々と鈴口から我慢汁を拭き零し、聖なる巫女の手指をべとべとに穢した。それがひどくいけないことのようで、背徳感をいたく刺激してくれる。 寧々の手淫の心地よさは、もはやこの世のものとは思えないほどのものだった。恋い焦がれた天... 2017.01.04 北條拓人
北條拓人 俊輔の律動にタイミングを合せるように、千夏の腰つきも、くいっくいっと淫らな動きを速めていく 「あうんっ、ああ、だめぇ……。俊輔さんまだ大きくなれるのですか?千夏も感じちゃうぅ……だめ、だめぇ、ああ、おかしくなってしまいそうですぅ」 射精衝動の高まりと共に、肉塊をさらに膨らませた俊輔。パンツ生地に覆われたまま、凶器と化した勃起肉。も... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 勃起した肉塊が、ぎゅんと跳ねあがり、素股の天井を擦る たまらず俊輔は、尻肉にむぎゅっと力を入れ肛門を引き絞った。勃起した肉塊が、ぎゅんと跳ねあがり、素股の天井を擦る。 「ひっ、だ、だめっ!」 割れ目を鈴口で擦られた天女が、悲鳴をあげた。拍子に淫裂が、くぱぁっと帳を開いた。薄紅の肉花びらが、すっ... 2017.01.01 北條拓人
羽沢向一 中から現れた勃起ペニスの側面が、彩海のふっくらした頬でこすられた 彩海がトランクスのゴムを咥えた。両腕を曲げて上半身を傾けると、トランクスがするすると下りていく。中から現れた勃起ペニスの側面が、彩海のふっくらした頬でこすられた。首を振って、トランクスをとなりのベッドへ放り投げると、彩海は顔の前にそびえる肉... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 自分の手の動きに合わせてバストが自由自在に形を変える姿が、股間を燃えるようにたぎらせる 尚樹は両手をより激しく動かし、チアコスチュームの胸を揉みくちゃにする。指と掌に直接伝わるぷりぷりの乳肉の感触だけでなく、自分の手の動きに合わせてバストが自由自在に形を変える姿が、股間を燃えるようにたぎらせる。バミューダパンツの中で膨張した亀... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 強く勃起したままの亀頭が精液と愛液に濡れて、テラテラと輝いている 「えっ!」 あわてて視線を下げると、強く勃起したままの亀頭が精液と愛液に濡れて、テラテラと輝いている。 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく 尚樹のうめきと、彩海の喘ぎがデュエットする。二人の間で、水音が奏でられる。尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく。水道水のはずの水分が、いつの間にか温かい味覚の液体に変わっていた。 「はああっ……あふ……ううん... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 目の前で人妻の絶頂を見せられたペニスの先端は、赤く染まってふくれあがり、指先でつついただけで血液を噴き出しそうだ 彩海もそれ以上は言葉で説明をしないで、両手で尚樹のバミューダパンツの前に触れた。慣れた指さばきで、パンツのボタンをはずし、ファスナーを下げた。尚樹本人が反応する前に、パンツとトランクスが同時に脱がされる。 自由になった亀頭が、彩海の顔に向か... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 自然に包皮を剥いた亀頭はパンパンにふくらみ、ギラギラと赤く色づいて、今にも破裂するのかと思わせるほどだ 尚樹は言葉の糸に操られて、乳房から手を離した。たぷんと揺れる白い肌に、赤い指の跡が残っている。立ち上がってジーパンとトランクスをいっしょに足首まで下げて、バスルームの外へ投げ捨てる。 そそり立ったペニスが、自分の腹を打った。尚樹自身が驚くほ... 2016.12.23 羽沢向一
羽沢向一 トランクスの内側で勃起がピクピクと首を前後させた とどめようのない思考の奔流に連動して、トランクスの内側で勃起がピクピクと首を前後させた。ただの朝立ちではないと、自分でもはっきりとわかる。彩海さんを見たからこそ、ペニスは硬直しているのだ。 「このまま毎日世話をされたら、どうなるか、わからな... 2016.12.23 羽沢向一
羽沢向一 トランクスの前が高々と盛り上がって、星模様のテントを形成していた 「げっ!」 トランクスの前が高々と盛り上がって、星模様のテントを形成していた。尚樹は両手で股間を押さえると、ベッドの上でダンゴ虫のようにまるくなる。 「これは、その、朝立ちというやつで、けっして、あの」 2016.12.23 羽沢向一
巽飛呂彦 肉幹には猛々しく血管が浮き出し、亀頭をパンパンに張り詰めさせていた 広海の肉棒だった。当然のようにフル勃起している、肉幹には猛々しく血管が浮き出し、亀頭をパンパンに張り詰めさせていた。 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 するとこんどは貴和子が、陰嚢経由で遡ると、肉棒をかっぽりとくわえ込んでいく 「お尻の穴だけじゃダメなのかしらぁ……レロォ、ゥ、ン!ンク……!」 するとこんどは貴和子が、陰嚢経由で遡ると、肉棒をかっぽりとくわえ込んでいく。 「ぁあ、貴和子さん!」 たちまち、勢いづく肉棒。芯を入れられたように、カチカチに直立していく。... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 広海の肉棒だった。まだずっと勃起したままだ。 「それじゃぁ、こっちのほうも落ち着かせないとぉ。ね?」 そう言って貴和子が、お湯の中でつかんだもの。 「わ、ぁ!貴和子、さん?」 広海の肉棒だった。まだずっと勃起したままだ。 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 当たっている、のは間違いなく広海の肉棒、それもフル勃起状態だ 「まぁ、大げさねぇ。フフフ、でもぉ、さっきから何か、当たってるのよねぇ」 「え」 当たっている、のは間違いなく広海の肉棒、それもフル勃起状態だ。貴和子に抱き寄せられ、密着していたせいで、その下腹部に押しつけられてバレてしまった。 2016.12.17 巽飛呂彦
櫻木充 トロ肉がごとく脂が乗った熟尻を優しく揉みほぐす 淫母に誘われるまま、おずおずと美尻に手を伸ばす。スベスベの絹肌をさすり、トロ肉がごとく脂が乗った熟尻を優しく揉みほぐす。尻たぶの隙間に見え隠れするダークローズの秘唇も、濃い日焼け色の菊花もいやらしすぎて、完全勃起に肥大していた男根は、さらに... 2016.12.15 櫻木充