男性器(勃起描写)

小鳥遊葵

捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし

「ママ、ママのおっぱい、美味しい……」 由美はねっとりと耳に響く、健太の声に現実に引き戻されていた。見ると、健太は捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし、赤ん坊のようにチューチュー吸っていた。時折、その強靭な舌先が、立...
小鳥遊葵

本当?ママ、僕のち×ぽ、そのママのいやらしい口で咥えてくれたりするの?

「ああ、ママ、ママの唇と舌が、耳に触れるだけで、僕、気が遠くなるほどに、気持ちいい……。ああ、ママって、やっぱり最高だよ……。ぼ、僕、早く、ママと一つになりたい……」 「あうん、それはママも同じよ。でもねぇ、よく聞いて、健太ちゃん……。ママ...
小鳥遊葵

健太ちゃん、ママの見ている前で、そんなにお魔羅、跳ねさせないで……

健太は上半身に薄いタンクトップを着けているだけだった。どうしても露出されたままの下半身に目がいく。 (凄い……。健太ちゃん、もう、完全な大人ね……。ううん、あなたのお魔羅、大きさ自慢の、健太ちゃんのパパよりも、ずっと大きい……) しかも、ま...
小鳥遊葵

すでにソープの泡だらけになっている、サマーセーターを脱ぎ、生乳を背に押し付けて、後ろから健太の耳元に口を寄せていた

(それにしても健太ちゃんったら、私を指名したいなんて……) まるで胸中を見透かされているようで、由美は思わず顔を赤らめながら、その顔を健太の背中に密着させる。 由美は背中から顔を離すと、泡立つソープでサマーセーターが濡れるのも構わず、健太の...
小鳥遊葵

少しだけ捲れ上がったミニスカートからはみ出た、むっちりと肉感的な太ももの一部までが目に入った

昨夜から朝まで、留美子の口や体内に何度も精液を放ち続けていたにもかかわらず、健太は隆起し続けている肉棒を持て余していた。 (だめだよ、ママ……。僕、コーヒー飲むより、早く部屋に行って、ママの体を思い浮かべながら、ち×ぽ、扱きたいよ……) そ...
小鳥遊葵

メロンのような二つの乳房が、義母が体を動かすたびに、これ見よがしに揺れる

引き寄せる義母の手の力がじんわりと健太の肌を刺激する。午前九時になったばかりだった。朝から陽が照り付け、外はすでに汗が滲むほどに暑い。 (ママの体の線が……) 特別な装いをしているのではなかった。いつも家で着ている、ベージュの半袖のサマーセ...
小鳥遊葵

咲枝さんのおっぱいも、大きい……

「どうお、留美子、上手に導いてくれた?健太くん、留美子の体を堪能できた?」 健太はどのように応えていいか分からず、佇んでいるだけだった。 (咲枝さんのおっぱいも、大きい……。留美子さんと同じぐらいかな……。でも、ママのほうがもっと大きい……...
小鳥遊葵

留美子の悶えっぷりに、肉棒は極限まで立ち上がり、下腹を打つほどに跳ね回っている

(僕が、留美子さんを、感じさせている……) 初体験の健太にとって、それ以上の悦びはなかった。留美子の悶えっぷりに、肉棒は極限まで立ち上がり、下腹を打つほどに跳ね回っている。 「留美子さん、ぼ、僕、もう、たまらないよ……。部屋までなんて、我慢...
小鳥遊葵

留美子の手は優しく肉棒に絡みつき、絶妙の強弱で長竿を擦りはじめる

「まぁ、どんどん、大きくなっていくぅ……。うふふっ、健太くんのこれ、何を期待しているのかしら……」 見上げてくる留美子の目の艶めかしさに、健太は思わず生唾を呑み込む。顔を色っぽい目で見つめてくるだけではなかった。留美子の手は優しく肉棒に絡み...
小鳥遊葵

うわぁ、あのおっぱいに、僕のを挟んでみたい……

バスタオルを手に、しゃがんだ留美子の肉乳に目がいく。 (改めて見ると、やわらかそうで、大きい……。うわぁ、あのおっぱいに、僕のを挟んでみたい……。留美子さん、お願いすれば、きっと、してくれる……) 想像しただけで暴発しそうだった。その思いが...
小鳥遊葵

いきり勃つ肉棒が留美子のやわ肌に食い込む

「うん。僕、早く、留美子さんの体の隅々まで見てみたい……」 「ああ、恥ずかしい……でも、約束だから、いいわよ。そのかわり、私も健太くんの体、じっくり見るんだから」 健太は留美子の手を引いて立ち上がらせた。留美子と正対する。自然にお互いが体を...
小鳥遊葵

健太に振り返りながら、留美子の手が健太の股間に伸びてくる

「はぁぁーーっ、健太くん……あなた、悪い子ね……。はじめてなのに、こんなおばさんをだらしなくしちゃうなんて……」 「そ、そんな……。それより、僕、もう一度、留美子さんと、セックスしたい……」 「えっ!?もう……」 うつろな眼差しだった留美子...
小鳥遊葵

左手を肉棒に絡ませた状態で爪先立ち、右手を健太の首に巻き付けて、唇を求めていく

「まぁ、健太くんったら……。恥ずかしいでしょう、そんなこと……」 留美子はそう言いつつ、肉棒を手にしたままに立ち上がる。左手を肉棒に絡ませた状態で爪先立ち、右手を健太の首に巻き付けて、唇を求めていく。 (この子、学習能力が高いわ……) 唇を...
小鳥遊葵

目の前の肉棒がさらに逞しくなる。留美子は両手の指で肉棒を掴んだ。

「ああ、留美子さんの目、とても、いやらしい……。それに、そ、その、大きなおっぱい……。ぼ、僕、もう、たまりません……」 健太の視線の行き先は、三十路を過ぎても型崩れしないままに突き出ている、肉乳だけにとどまらず、濡れて股間のやわ肌に貼りつい...
小鳥遊葵

ねぇ、もう、留美子のおま×こに、挿してみようか……

留美子はまだぬめりを長茎に纏わりつかせたままの肉棒を繁々と見つめる。初物だった。隆々とし、下腹を打つような勢いで上下に忙しなく動く肉棒に再び手を添える。 「ああ、硬い……。健太くん、一度ミルク出しちゃったから、ねぇ、もう、留美子のおま×こに...
小鳥遊葵

すぐ間近で揺れる、たわわな留美子の肉乳の誘惑に、萎える間もなく肉棒は隆々としていた

「さぁ、おちん×ん、汚れたでしょう。洗ってあげるわ……」 留美子は若い精液にまみれた下腹もそのままに、健太の手をひいて浴槽を出る。 (凄いわ、健太くんったら。こんなにたくさん放ったのに勃起したままなんて……) 股間を隠すことも忘れて、射精し...
小鳥遊葵

健太くん、隠さないで……。今度は私に健太くんのおちん×ん、よく見せて……

(凄い、健太くん……) 留美子は両手で隠されたままに目の前に出た健太の股間を見て、息を呑む。健太の大きな手でさえ隠し切れない逸物だった。口内に唾が湧く。それを健太に気づかれないように嚥下しながら、留美子の目は健太の股間に注がれたままだった。...
小鳥遊葵

褌を脱がされたことで、勢いよく姿を現した肉棒の威容に茫然とする

「す、凄い……」 褌を脱がされたことで、勢いよく姿を現した肉棒の威容に茫然とする。まだ指一本添えていないにもかかわらず、肉棒は天を突くような鋭い角度で立ち上がり、下腹を何度も叩くような勢いで嘶いていた。 「お、大きい……」 褌の中に隠れてい...
鳴瀬夏巳

弛緩した肛穴に向け、息を荒らげながら尖端を押し当てた

いつになく怒張は熱く、硬く、禍々しい角度でそそり立っていた。尖端がジクジクと滾って、ちょっと触れたら弾け飛びそうだ。 いま一度珠実の尾骨周辺に唾液を垂らして潤いを充分に補給すると、肛穴から魔指を引き抜く。弛緩した肛穴に向け、息を荒らげながら...
鳴瀬夏巳

切っ先がヌルリと突入する

そこへ奥寺は乗りかかった。フェラチオを受けて以来、肉刀は猛りに猛りっぱなしである。弛緩しきった恥裂に切っ先をあてがい、一思いに貫こうとする。 「あっ」と恵里子が戸惑いの声をもらし、身体を伸びあがらせた。 しかしかまわず腰を繰りだす。切っ先が...