男性器(勃起描写)

小鳥遊葵

たわわに盛り上がる乳に胸を押しつけ、健太は義母の豊かな双房を無意識に分厚い胸板で刺激しながら

疲れているのだろう。肉棒はまだ太い火箸のような熱さを保ち、脈打っているのに、寝息が愛らしい。(で、でも、忘れるなんて、できるかしら……)たわわに盛り上がる乳に胸を押しつけ、健太は義母の豊かな双房を無意識に分厚い胸板で刺激しながら、淫夢でも見...
小鳥遊葵

け、健太のちんちん、うわぁ、近くで見ると、けっこう、大きいのね……

「健太、あたしを見て、おちん×ん、勃起させちゃって……。んもう、いやらしいんだから」香蓮は勝ち誇ったような微笑で健太を見下ろす。「綺麗だ……。とても綺麗だよ、香蓮……」「そうでしょう……。綺麗なだけじゃないの。あたしは島の女たちとは違うのよ...
小鳥遊葵

ああん、こんなのを見せつけられたら、あたし、また、欲しくなるぅ……

健太の脳裏にその光景が浮かぶ。それに、咲枝は島の熟女たちが、夫の留守の合間にする浮気現場を見せる、という。そうしたことを思い浮かべるだけで、健太の肉棒は萎える気配もない。咲枝の目が妖しい。「ああん、こんなのを見せつけられたら、あたし、また、...
小鳥遊葵

ああ、後で、この大きなおっぱいで、あなたのお魔羅、挟んだまま、しゃぶってあげる

「ああん、凄い……。健太ちゃん、また、一回り、大きく、硬くなって……」脳裏に浮かんだ、義母と留美子の淫唇を思い出すことにより、肉棒はさらに隆々と聳え立つ。咲枝は嬉々として、扱く手の動きを速くする。「あ、だめだよ、咲枝さん……。そんなに激しく...
小鳥遊葵

目の前で体を妖しくくねらせて踊る、熟女たちのそれぞれの股間の割れ目を想像するだけで、短パンに擦れて痛いほどに、肉棒は勃起していた

(ああ、僕って意志薄弱だな……。こんなに艶めかしいおばさんたちを見ると、どうしてもち×ぽが反応してしまう)それは留美子によって、女の味を熟知させられた後だけに当然のことではあった。目の前で体を妖しくくねらせて踊る、熟女たちのそれぞれの股間の...
小鳥遊葵

目の前で体を妖しくくねらせて踊る、熟女たちのそれぞれの股間の割れ目

(ああ、僕って意志薄弱だな……。こんなに艶めかしいおばさんたちを見ると、どうしてもち×ぽが反応してしまう)それは留美子によって、女の味を熟知させられた後だけに当然のことではあった。目の前で体を妖しくくねらせて踊る、熟女たちのそれぞれの股間の...
小鳥遊葵

捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし

「ママ、ママのおっぱい、美味しい……」由美はねっとりと耳に響く、健太の声に現実に引き戻されていた。見ると、健太は捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし、赤ん坊のようにチューチュー吸っていた。時折、その強靭な舌先が、立ち...
小鳥遊葵

本当?ママ、僕のち×ぽ、そのママのいやらしい口で咥えてくれたりするの?

「ああ、ママ、ママの唇と舌が、耳に触れるだけで、僕、気が遠くなるほどに、気持ちいい……。ああ、ママって、やっぱり最高だよ……。ぼ、僕、早く、ママと一つになりたい……」「あうん、それはママも同じよ。でもねぇ、よく聞いて、健太ちゃん……。ママと...
小鳥遊葵

健太ちゃん、ママの見ている前で、そんなにお魔羅、跳ねさせないで……

健太は上半身に薄いタンクトップを着けているだけだった。どうしても露出されたままの下半身に目がいく。(凄い……。健太ちゃん、もう、完全な大人ね……。ううん、あなたのお魔羅、大きさ自慢の、健太ちゃんのパパよりも、ずっと大きい……)しかも、まだ十...
小鳥遊葵

すでにソープの泡だらけになっている、サマーセーターを脱ぎ、生乳を背に押し付けて、後ろから健太の耳元に口を寄せていた

(それにしても健太ちゃんったら、私を指名したいなんて……)まるで胸中を見透かされているようで、由美は思わず顔を赤らめながら、その顔を健太の背中に密着させる。由美は背中から顔を離すと、泡立つソープでサマーセーターが濡れるのも構わず、健太の逞し...
小鳥遊葵

少しだけ捲れ上がったミニスカートからはみ出た、むっちりと肉感的な太ももの一部までが目に入った

昨夜から朝まで、留美子の口や体内に何度も精液を放ち続けていたにもかかわらず、健太は隆起し続けている肉棒を持て余していた。(だめだよ、ママ……。僕、コーヒー飲むより、早く部屋に行って、ママの体を思い浮かべながら、ち×ぽ、扱きたいよ……)そう口...
小鳥遊葵

メロンのような二つの乳房が、義母が体を動かすたびに、これ見よがしに揺れる

引き寄せる義母の手の力がじんわりと健太の肌を刺激する。午前九時になったばかりだった。朝から陽が照り付け、外はすでに汗が滲むほどに暑い。(ママの体の線が……)特別な装いをしているのではなかった。いつも家で着ている、ベージュの半袖のサマーセータ...
小鳥遊葵

咲枝さんのおっぱいも、大きい……

「どうお、留美子、上手に導いてくれた?健太くん、留美子の体を堪能できた?」健太はどのように応えていいか分からず、佇んでいるだけだった。(咲枝さんのおっぱいも、大きい……。留美子さんと同じぐらいかな……。でも、ママのほうがもっと大きい……。そ...
小鳥遊葵

留美子の悶えっぷりに、肉棒は極限まで立ち上がり、下腹を打つほどに跳ね回っている

(僕が、留美子さんを、感じさせている……)初体験の健太にとって、それ以上の悦びはなかった。留美子の悶えっぷりに、肉棒は極限まで立ち上がり、下腹を打つほどに跳ね回っている。「留美子さん、ぼ、僕、もう、たまらないよ……。部屋までなんて、我慢でき...
小鳥遊葵

留美子の手は優しく肉棒に絡みつき、絶妙の強弱で長竿を擦りはじめる

「まぁ、どんどん、大きくなっていくぅ……。うふふっ、健太くんのこれ、何を期待しているのかしら……」見上げてくる留美子の目の艶めかしさに、健太は思わず生唾を呑み込む。顔を色っぽい目で見つめてくるだけではなかった。留美子の手は優しく肉棒に絡みつ...
小鳥遊葵

うわぁ、あのおっぱいに、僕のを挟んでみたい……

バスタオルを手に、しゃがんだ留美子の肉乳に目がいく。(改めて見ると、やわらかそうで、大きい……。うわぁ、あのおっぱいに、僕のを挟んでみたい……。留美子さん、お願いすれば、きっと、してくれる……)想像しただけで暴発しそうだった。その思いが伝わ...
小鳥遊葵

いきり勃つ肉棒が留美子のやわ肌に食い込む

「うん。僕、早く、留美子さんの体の隅々まで見てみたい……」「ああ、恥ずかしい……でも、約束だから、いいわよ。そのかわり、私も健太くんの体、じっくり見るんだから」健太は留美子の手を引いて立ち上がらせた。留美子と正対する。自然にお互いが体を寄せ...
小鳥遊葵

健太に振り返りながら、留美子の手が健太の股間に伸びてくる

「はぁぁーーっ、健太くん……あなた、悪い子ね……。はじめてなのに、こんなおばさんをだらしなくしちゃうなんて……」「そ、そんな……。それより、僕、もう一度、留美子さんと、セックスしたい……」「えっ!?もう……」うつろな眼差しだった留美子の目が...
小鳥遊葵

左手を肉棒に絡ませた状態で爪先立ち、右手を健太の首に巻き付けて、唇を求めていく

「まぁ、健太くんったら……。恥ずかしいでしょう、そんなこと……」留美子はそう言いつつ、肉棒を手にしたままに立ち上がる。左手を肉棒に絡ませた状態で爪先立ち、右手を健太の首に巻き付けて、唇を求めていく。(この子、学習能力が高いわ……)唇を押しつ...
小鳥遊葵

目の前の肉棒がさらに逞しくなる。留美子は両手の指で肉棒を掴んだ。

「ああ、留美子さんの目、とても、いやらしい……。それに、そ、その、大きなおっぱい……。ぼ、僕、もう、たまりません……」健太の視線の行き先は、三十路を過ぎても型崩れしないままに突き出ている、肉乳だけにとどまらず、濡れて股間のやわ肌に貼りついて...