た・体位(騎乗位)

北都凛

綾乃は騎乗位で神谷と繋がりながら、同時にアナルを犯されているらしい

煌々と灯った照明の下、夫婦のベッドでは恐ろしい光景が展開されていた。 愛する妻が、神谷と理彩の二人がかりで責められている。しかも全員が全裸で汗だくになっているではないか。 綾乃は仰向けになった男の股間にまたがっている。上半身を伏せて濃厚なデ...
葉川慎司

両手で瑞穂のやわらかな尻肉を揉みあげながら、祐司は最後の一滴までスペルマを注ぎこんだ

(瑞穂さんは、ずっとナマでさせてくれた……) それどころか、いつも膣内射精を許してくれた。こんな女性とは、もう二度と出会えないかもしれない。 (ずっと瑞穂さんにいてほしい……) 祐司は心で念じながら、家政婦の蜜壷に肉竿を突き入れた。濡れた膣...
御堂乱

下からの強烈な突き上げに、人妻の豊満なヒップがロデオ競技のように跳ね上がる

浩とて思いは同じ──いや、彼の場合は娘のことより我が身可愛さなのだ。台車が門に着く前に妻をイカせ、自らも射精しなければ、竜二の持つ拳銃が火を噴くことになっている。現に今、下から見上げるお手伝いの弥生の開ききった媚肉、ムチッと張った双臀の遥か...
御堂乱

人妻の白く豊満なヒップが夫の肉棒を深く咥え込んで上下に大きく弾む映像が、生中継で日本中のお茶の間に流れてしまった

「な!?」 「わっ!!」 「おおおっ!!」 これまでの経緯からして、人質が裸であることは皆が予想していた。だがまさかこんな光景を見せられようとは──。 差し入れられた大きな台車を全裸で押しているのは、お手伝いの弥生である。 台車の上には主人...
庵乃音人

さっきと違うのは、見事なまでに実りきったド迫力の巨尻が、超至近距離で艶っぽく揺れていることだ

「ううっ、あぁ、な、夏海ちゃん……」 「ンフゥゥン、貴ちゃん……私、気がついたのよ……」 尻肉を震わせて腰をくねらせる夏海の姿にペニスを疼かせて喘いでいると、志摩子が凄艶な笑みを浮かべて脇から覗きこんだ。 「えっ……あっ……」 夏海に続いて...
庵乃音人

貴史の身体に騎乗位でまたがった半裸の年上美女は背筋をしならせ、断末魔のような痙攣をする

「あん、貴ちゃん、イッちゃう……イクイクイクイクッ……ふはああぁ……!」 志摩子の声とも思えない取り乱した嬌声が上がった。貴史の身体に騎乗位でまたがった半裸の年上美女は背筋をしならせ、断末魔のような痙攣をする。 「あうっ、あぁ、気持ちいい…...
葉川慎司

瑞穂は両手を祐司のお腹に乗せ、腰を前後にゆっくり揺らした。スカートに隠された女陰が、くちゅっと淫猥な音をたてる。

「絶対だめですよ。声だけは」 瑞穂は祐司の肩に両手をかけると、押し倒すようにベッドに横にさせた。 服は着たまま、下半身だけで繋がっている状態。瑞穂が腰をまたいで馬乗りになっているのは、とても淫猥だった。 交接した下半身も、スカートに隠れて見...
庵乃音人

ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきっていた

「あぁん、貴ちゃん……あっあっ……あはあぁ……」 色っぽい声を上げ、首筋を引きつらせて天を仰いだ。ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきって...
庵乃音人

肉棒を手に取った志摩子は自ら足の位置を変え、蜜穴の入口に亀頭をあてがった

「あん、だめ……もう我慢できない……貴ちゃん、入れていい?」 興奮した女体が湯上がりみたいな桜色に染まり、牝の本能に憑かれた瞳がエロチックにきらめいた。すぐ横で実の妹が見ているというのに、志摩子は上体を起こして和式便器にしゃがみ込む格好にな...
空蝉

童貞喪失の充足感が流入し、一度目の射精前以上に硬く張り詰めた肉勃起が、柔やわい膣壁をこれでもかと押し込み、凹ませていた

先に一度、溜まりに溜まった精を吐き出していなければ、挿入の快楽に抗えず、即座に朱里の膣内で果てていたに違いない。己の経験のなさと、膣内の心地よさとを痛感する賢太の胸を押し、寝そべらせた上で、ずぶ、ずぶと尻肉が落ちてくる。 「ぁは、ああ。硬い...
小鳥遊葵

馬乗りになった若い女の尻が激しく上下し、その女は背を弓なりにして、健太の肉棒から送り込まれる愉悦に身を震わせていた

「えっ!?だ、誰?健太……」 「健太ちゃん、あなた……」 三人の男女の声が交差する。 由美は信じられない光景を目にし、二の句が継げなかった。 (履物がなかったから、健太ちゃん、一人だと……。それにしても、なんて、積極的な……) 由美が茫然と...
小鳥遊葵

あああん……これ、凄く、いい……。健太のって、大きくて太くて硬いから、あああ、凄い刺激……。

「ああ、こんなにも大きいのって、あたし、初めてよ……入るかしら……」 「大丈夫だよ。咲枝さんは穴の底まで全部入れてくれて、最後には子宮にまで先っぽが入ったのだから」 「んもう、何よ。咲枝さん咲枝さんって……。あたしにもできるわよ。ただね、あ...
小鳥遊葵

だって、口のなかに僕のち×ぽを入れて、精液まで呑み込んでいるんだから

数分はそのままだった。健太は満ち足りた射精感に目を閉じ、胸板に密着する熟し切った肉乳と、まだ肉棒を放そうとしない、咲枝の割れ目内部の感触のよさに浸っていた。 (咲枝さんも留美子さんも凄い……。ああ、ママのおま×この中って、どんなに気持ちよく...
小鳥遊葵

たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。

咲枝のほうから仕掛けてくる。 「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」 咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を下方に滑らせていく。...
北條拓人

千夏が小さく呻いて、ゆっくりと腰を前後に揺すりはじめる

「あんっ!」 千夏が小さく呻いて、ゆっくりと腰を前後に揺すりはじめる。湧き起こる抗しがたい官能に、自らの乳房をまさぐっている。 俊輔の性感も、一気に沸き立った。肉竿を柔襞がギュギュッと喰い締めてくる。しかも、牝本能が種付けを求めるのか、子宮...
北條拓人

蜂腰を持ち上げては勃起肉を、ゆっくりと双尻に沈みこませる

繊細な茶髪が千々に乱れ、扇情的な眺めに情緒的彩りも添えている。太ももの上を滑る艶尻の肌触りも心地よい。まるで上等な絹で、擦られているかのようだった。 「あんっ…ああっ、ああんっ」 唇をめくりあげ、甲高い声をあられもなく張り上げる千夏。蜂腰を...
北條拓人

自らの勃起肉を突きあげるようにしながら、ぶりぶりの生尻をぐいと力任せに引き寄せるのだ

凄まじい昂奮とたまらない快感に、根元まで埋めたい焦燥感がないまぜとなって、衝動的に自らも自由にならない腰をぐいと持ち上げた。同時に、くびれにあてがっていたその手を、奥で揺れる肉朶に進ませた。たくしあげたミニ丈の裾が手指にしなだれかかるのも無...
北條拓人

ヌプッと亀頭が嵌まると、後は腰全体を落とし込むようにして、ズズズッと肉幹を呑み込んでいく

「んっく……んん、あううううううっ!」 ヌプッと亀頭が嵌まると、後は腰全体を落とし込むようにして、ズズズッと肉幹を呑み込んでいく。けれど人一倍大きな勃起は、一気に呑み込める代物ではないはずだ。 ぶちゅるるる、くちゅん──。 折り曲げた膝を励...
北條拓人

腹部に跨っている千夏が、灼熱の勃起に手を伸ばし、わずかに細腰を浮かせて自らの女肉の狭間に導いていく

「早く。僕、もうたまりません」 下腹部の恥毛も露わに、二本の脚を大きく開いて腹部に跨っている千夏が、灼熱の勃起に手を伸ばし、わずかに細腰を浮かせて自らの女肉の狭間に導いていく。涎と愛液にしとどに濡れそぼる媚肉の帳が、切っ先に触れた。 「うっ...
巽飛呂彦

早くもリズミカルに上下する貴和子の腰が、肉棒を呑み込んでは吐き出し、また呑み込んでいく

ニュチャ、ニュチャ……ズチ、ヌチ……。早くもリズミカルに上下する貴和子の腰が、肉棒を呑み込んでは吐き出し、また呑み込んでいく。 ときおり、根元まで肉棒を埋め込んだまま、膣奥に当たった亀頭の先をさらに押しつけ、刺激を貪る。 そうかと思うと、浅...