麻里亜はすっかり女の歓びに貪欲、股を開いた騎乗位で、結合部分を勇作に見せつけながら、大きく上下に、淫らに前後に尻を振って、互いの快感を紡いでいる

「あん、まださっきのこと怒ってるの？案外根に持つタイプなのね？うぐ！い、言います、もちろん勇作よ？あなたのコックの勝ち。これで赦してくれる？」
妬かれて麻里亜も嬉しいらしく、済まなそうな口ぶりとは裏腹に、腰をいっそう淫らに揺らし、勇作のち× ぽに愛を告白している。一度目のファックに顔騎クンニのアクメが加わり、麻里亜はすっかり女の歓びに貪欲、股を開いた騎乗位で、結合部分を勇作に見せつけながら、大きく上下に、淫らに前後に尻を振って、互いの快感を紡いでいる。
「あぁ、素敵よ……勇作のコック……プッシーがハッピーになってる……素敵」
淫らな四股を繰り返しては、熱く濡れた溜め息をこぼし麻里亜が勇作を愉しんでいる。もちろん勇作も、麻里亜のリズムに合わせて突き上げ、粘膜のぬめりを堪能している。二人の動きが次第に速くなっていく。
「ところで、そろそろ全裸になってくれませんか？このボディスーツはよく似合ってるけど、僕、生まれたままの麻里亜さんを見ながらファックしたいよ」
突き上げながら勇作は、麻里亜の下着に指を入れ脱がそうとする。が、ボディスーツは、素肌に張りつくように密着していて、どう頑張っても脱がせそうにない。
「あん、これ、そんなに簡単には脱げないのよ。やっぱり裸にならなくてはダメ？このままでも、充分気持ちのいいファックを愉しめているのに……」
勇作に動きを合わせながら、麻里亜が困った顔になっている。