御堂乱 中途半端に与えられた男根を深く受け入れようと、せり上がった双臀がくねりはじめた 「ほれ、自分で腰を振るんだよ」ニヤつきながら、貫いた双臀をピタピタと平手で叩く。むちむちと熟れきっていて小気味いい音がした。「あァ、もう許して」汗ばんだ額を樫のテーブルにこすりつけ、マレーナはイヤイヤをした。膣肉が熱くたぎって剛直を締めつけ... 2024.08.03 御堂乱
早瀬真人 両足を開かせると、中心部はすっかりとぬかるみ、花芯も溶け崩れたように綻んでいる 慎吾は優香の腕にそっと手を添え、やや嗄かれた声で訴えた。「僕、上になりたいです」その言葉には答えず、優香はそのまま慎吾の真横に仰向けになる。(ついに、優香先生と結ばれるんだ!)慎吾は小鼻を広げながら上半身を起こすと、優香の下腹部へと身体を移... 2024.06.13 早瀬真人
但馬庸太 熟れた美尻も戦慄き、連動して肉孔も締まり、男根を根っこから縊り取ろうと蠢いてみせた 消したい記憶を呼び起こされた裕恵に、斉藤が肉棒を滾らせた。女を辱めることに興奮する性質の人間だった。「動いちゃ、はぁんっ!は、激しい、う、はぐぅっ」本格的な抽送が始まると、裕恵は左手の人差し指を噛んで衝撃に耐える。「正常位もいい締まりをみせ... 2024.06.09 但馬庸太
但馬庸太 肉洞が真珠棒を強く咥え込んだせいで、凄まじい刺激が裕恵に流れ込んで来る 「そういう強情さも男を悦ばせるんだよ女将。お前には男を夢中にさせる才能があるのかもしれんな」「ああ、そんなこと言わないで。私は普通の女です。ひぎ、きゃうううっ」肢体が浮き上がるほどの強い一撃に悲鳴をあげる。反射的に秘壺がきつく締まる。膣内で... 2024.06.04 但馬庸太
早瀬真人 愛液で濡れそぼった二本の肉びらが、肉筒を挟み込むように摩擦していく 「もう、だめっ」恵美が嘆息に近い喘ぎをあげ、腰の上を跨がってきた瞬間、ペニスに強烈な快感電流が走り抜けた。「あっ、くっ!」裏茎全体が、柔肉の感触とねっとりした生温かいヌメりに包み込まれる。どうやら恵美は、秘芯を肉筒に押し当てているようだ。「... 2024.05.28 早瀬真人
早瀬真人 亜紀が左手の親指を伸ばし、陰核の上側の皮膚をキュッと押し上げると、包皮が剥き上がり、半透明の肉芽がちょこんとその顔を覗かせた 淫裂の上方に位置するのが陰核だろうか、尖った卵形の物体を隠すように肉の鞘で覆われている。「そう。そこにクリトリスがあるのよ。さっき、私のを触ったからわかるでしょ?」亜紀の言葉に、慎吾はコクリと頷いた。薄い肉の壁が砲弾状に盛り上がり、小さな肉... 2024.05.22 早瀬真人
但馬庸太 ひぃ、ひぃ。お願いします。指は、指はもう許してください 「調子が出てきたようだな。おい、ここもいい感じじゃないか」「え?くひ、うぶぅっ」女洞を探索していた斉藤の指が奥深くに入り込んでくる。裕恵はくぐもった悲鳴をあげたあと、肉壺から聞こえた音に戦慄した。(うそ、どうして私、濡れてるの)人差し指が埋... 2024.05.20 但馬庸太
但馬庸太 白くむっちりとした丸尻が露わにされる 「だがまあ、初めてだ。緊張もあるだろ。俺が最初の客としてしっかり解してやる」「あ、ああ。なにを……はぁぅ」斉藤が上半身を曲げて、両手を裕恵の背中側へ伸ばした。帯も越えて下半身側の布地を掴むと、着物を一気に捲り上げた。白くむっちりとした丸尻が... 2024.05.18 但馬庸太
但馬庸太 ひっ、あ、お。ふ、太いぃっ!奥まで届く、んぁあ 「ひっ、あ、お。ふ、太いぃっ!奥まで届く、んぁあ」ゴリゴリと抉るようなピストンが始まった。背筋が限界まで仰け反って、激しい痙攣を繰り返す。裕恵に自由はない。男が気持ちいいように貫かれることしかできないのだ。それでも裕恵は苦痛よりも快感を浴び... 2024.05.07 但馬庸太
早瀬真人 射精後の敏感になっていた肉筒にようやく感覚が戻りはじめると、膣内粘膜のうねる締めつけに、慎吾は刹那の声をあげた 「入れたい。入れたいです!」苦悶に顔を歪めながら願望を素直に告げると、恵美は再び花弁のあわいへとペニスの先端を埋めていった。真っ赤に膨れ上がった肉根が、ゆっくりと膣奥にその姿を消していく。恵美が眉間に皺を寄せ、甘い吐息を放つ。「う……ふぅぅ... 2024.04.28 早瀬真人
早瀬真人 あぁ、嘘っ。まるでおチンチンが蕩けそうだ。下腹に当たるお尻の感触も、柔らかくてすごく気持ちいいよぉ 「慎吾君の童貞……奪っちゃった」亜紀は肩越しから淫靡な笑みを送ると、自らヒップを蠕動させはじめた。「あ……あ、ちょっと」躊躇いの声を放つも、亜紀はお構いなく、膣壁をキュッキュッと絞めながら徐々に腰の動きを速めていく。「だ、だめですぅ」「何が... 2024.03.07 早瀬真人
天海佑人 すると、すぐに、前の穴と後ろの穴がきゅきゅっと締まってくる 「私が悪いことしたばっかりに、ママがっ……ああ、もうこれ以上っ、ママが犠牲になることはないよっ。悪いのは、愛菜なんだからっ」そう言うと、愛菜はキッチンから出ていった。二階に上がっていく。すると、前と後ろの穴の締め付けが、少しだけ緩んだ。「愛... 2024.02.21 天海佑人
天海佑人 やっぱり、二つの穴をいっしょに責められると、燃えますか、奥さん 「はあっんっ……」裕美のおま× こはどろどろに濡れていた。指でまさぐると、後ろの穴が強烈に締まってきた。「ああ、ふたついっしょは、だめっ……あっ、はあんっ……前と後ろはゆるしてっ」ゆるして、と言いつつも、後ろの穴同様、前の穴も締まっている。... 2024.02.11 天海佑人
天海佑人 閉じた目蓋や小鼻、そして、はあはあ、と火の息を吐いている唇に、ぴゅぴゅっと勢いよく白濁が掛かっていく 「そんなっ……お、おま× こにも……お尻の穴にも……指を入れておきながら……ああ、削除しないなんて……鬼ですっ」鬼、と言った瞬間、静恵の女穴が強烈に締まった。「ああ、出そうだっ」「中は、だめっ」孝典は中出しの誘惑をぎりぎり我慢して、益岡先生... 2024.02.05 天海佑人
天海佑人 益岡先生の妻のおま× こはとてもやわらかく孝典のペニスを包んでいた 「いやっ、ママには入れないでくださいっ。愛菜にっ、悪いのは愛菜なんですっ」と愛菜がフレアスカートも下げた。ブラと揃いのベージュのパンティが、ぴたっと恥部に貼りついている。そのパンティに手をかけるものの、愛菜は脱ぐのをためらう。その間に、孝典... 2024.02.02 天海佑人
天海佑人 松前先生の奥さんのおま× こもエロかったが、エマのプッシーはまさに発情したメスだった 見ていると、すうっと引きずり込まれそうになる。何かを入れたくなる。まさに、オスを食らうメスプッシーだ。孝典は我慢できず、人差し指をエマの女穴に入れていった。すると、ざわざわと自分の意思を持っているように、エマの肉襞が絡みついてきた。「これは... 2023.12.13 天海佑人
天海佑人 怒濤のような飛沫が噴き出し、奥さんの子宮を叩いていく 「出ますっ、奥さん、もう出ますっ」「あ、ああっ……ダメダメ……ダメダメ……」ち× ぽがひねりつぶされるように締め上げられた。「おうっ」と孝典は松前先生の目の前で吠えていた。怒濤のような飛沫が噴き出し、奥さんの子宮を叩いていく。すると、奥さん... 2023.12.05 天海佑人
天海佑人 それでいて、おま× この締まりは強烈だった が、松前先生は目を閉じたままだった。苦しそうな表情で、裕美、と何度もつぶやいている。夢の中にいるとわかった孝典は再び、立ちバックで突きはじめる。「う、うう……」両手で口元を覆った裕美が、細長い首をねじって、なじるような目を孝典に向けてくる。... 2023.12.04 天海佑人
天海佑人 そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、いじりはじめた 「ああっ、だめ……ああ、いじらないで……主人が……ああ、祐太郎さんが……はあっ、起きてしまうわ……」「そんな声を出すからいけないんですよ、奥さん。エッチな声を出さなければ、松前先生は起きませんよ」そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、いじ... 2023.12.02 天海佑人
天海佑人 どくどく、どくどく、と松前先生が寝ているそばで、孝典はその奥さんのおま× こにぶっかけまくる 「そのままだっ、奥さんっ」孝典はさらにぱしぱしと尻たぼを張り、逃がさないと、奥まできっちりと埋め込んでいく。「あうっ……だめ……ああ、おねがいっ……もう、出さないでっ」「出さないと、終わらないですよ。いつまでも、松前先生のそばでおま× こす... 2023.11.29 天海佑人