北都凛 さらに口内に押しこまれている逞しい剛根を、まるで射精をねだるように思いきり吸いあげる 「それじゃ、おじさんと一緒に出してみよう。おばさんのなかにたっぷり注ぎこむんだよ。子供が遠慮なんかしたら駄目だぞ」神谷のおぞましい提案が聞こえた直後、さらなる激しい抽送が開始された。絶頂の余韻が漂うなか、上下の口を同時に嬲られる。暴力的なま... 2023.03.16 北都凛
御堂乱 ズブリズブリと蜜壺を剛直で抜き差ししながら、竜二は指先で人妻のアヌスを揉みこんでやる 「フフフ、二穴責めか。面白そうじゃねえか」竜二が横目で見て笑った。「娘の尻だけ責めたんじゃ不公平だ。母親にも味わわせてやらねえとな」そう言うと、剛直を咥えこんだ媚肉の上の、おちょぼ口のような妖しいアヌスを指先でなぶりはじめる。「ああッ、そこ... 2023.03.16 御堂乱
北都凛 京子は抵抗する気力もなく、喉奥と膣奥を交互に突かれまくる。嘔吐感と快美感がリズムを刻んで湧きあがる。 地獄の底に叩き落とされたような気分だ。セレブな生活を送っていたはずなのに、なぜか二本のペニスで前と後ろから責められている。いったい、どうしてこんなことになってしまったのだろう。過酷な凌辱の連続で意識が朦朧とし、記憶を辿ることすら困難になって... 2023.03.15 北都凛
御堂乱 犬のように後ろから犯されながら、恥ずかしいアヌスをなぶられるのは耐えがたかった 「ヘヘヘ、可愛いぜ。もう俺のもんだ。マ×コも、それにこっちの穴もよォ」昌平は予告しておいて、貫いている媚肉の少し上のすぼまりに指を触れさせた。排泄器官の小さな蕾を、さっきからじっと見つめていたのだ。指先で円を描くように揉みほぐしてやると、「... 2023.03.15 御堂乱
北都凛 小さな手がシースルードレスの胸もとに伸びてくる。シルクのなめらかな素材越しに、豊満な乳肉を恐るおそる撫でまわしてきた。 「このおばさんはオッパイが感じるんだ。やさしく揉んであげたら悦ぶよ」小さな手がシースルードレスの胸もとに伸びてくる。シルクのなめらかな素材越しに、豊満な乳肉を恐るおそる撫でまわしてきた。遠慮しているせいか、触れるか触れないかの微妙なタッチが... 2023.03.13 北都凛
御堂乱 生温かい女の潤滑油が、剛直のスムーズな抽送を助けている。母親に似て濡れやすい体質なのだ。 「アググウッ!!」断末魔のうめき声と共に、昌平の下腹が知美の尻割れに密着した。知美の口が水面に出てきた鯉のようにパクパクと苦悶にあえいだ。長大なイチモツがついに根元まで挿入されたのだ。「どうだッ。完全につながったぜ」してやったりと昌平は満面... 2023.03.13 御堂乱
北都凛 好奇心旺盛で素直な少年は、執拗に柔らかい突起を弄りまわして勃起させる しばらく少年の自由にさせて眺めていた神谷が、頃合いを見計らって横から口を挟んできた。「クリトリスを弄ってあげなさい。ほら、こうやって手をまわして――」「あくううッ……」そこに触れられた途端、京子は反射的に背筋をのけ反らして喘いでしまう。(駄... 2023.03.12 北都凛
御堂乱 ただれきった牝襞を硬い真珠玉の摩擦が責め苛む。熱い愉悦が高波となって幾度も幾度も押し寄せてきた。 「ヘヘヘ、イキてえのか、奥さん」竜二は余裕をもった腰使いである。「いいんだぜ、遠慮しなくても。何度でも腰が抜けるまでイカせてやるよ。なんなら俺の子を孕むかい?」「ああッ……うむむッ……あわわッ……ヒイーッ!!」志津子はあえぎ、うめき、悲鳴を... 2023.03.12 御堂乱
北都凛 京子は自分の唇からもれる艶っぽい喘ぎに困惑しながら、しかし後ろに突きだしたヒップを悩ましくくねらせていた 「はうっ……ンあっ……ああっ」京子は自分の唇からもれる艶っぽい喘ぎに困惑しながら、しかし後ろに突きだしたヒップを悩ましくくねらせていた。(ああ、私……こんな子供に貫かれている……)幸雄は調子に乗って、腰をパンパンとお尻にぶつけてくる。少年の... 2023.03.11 北都凛
御堂乱 媚肉のひろがりを真珠入りの巨根でなぞられて、志津子は鼻にかかった声を洩らした。悶えるヒップの割れ目は熱く蒸れている。 その尻を力強くつかんだのは竜二だ。「心配すんな、奥さん。奥さんの欲張りなマ×コには、俺がこいつをブチ込んで満足させてやっからよ」「りゅ、竜二さん……あァ……あふうううッ」媚肉のひろがりを真珠入りの巨根でなぞられて、志津子は鼻にかかった声を洩... 2023.03.11 御堂乱
北都凛 ドレスの裾をまくりあげると、むっちりと量感を湛えた双臀が露わになる 「さあ、今度はセックスをしてみよう」神谷は少年に語りかけながら、赤城夫人を引き起こす。そしてトイレの壁に両手をつくように命じて、立ちバックの姿勢をとらせた。ドレスの裾をまくりあげると、むっちりと量感を湛えた双臀が露わになる。尻肉が小刻みに震... 2023.03.10 北都凛
御堂乱 火照ったヒップをせがむように振りたくると、赤く爆ぜたザクロの実からトロリと白いマン汁が垂れた のけぞらせておいて、昌平は焦らすようにゆっくり引いた。「ああん、いやああんッ」志津子は尻を揺すりたてて泣いた。もう昇りつめることしか頭になかった。隣で嗚咽している知美や弥生のことも気にならない。ましてや、縛られて部屋の隅に転がされている夫の... 2023.03.10 御堂乱
御堂乱 抜き差しされるだけで気が狂いそうなのに、昌平はさらなる辱しめを加えようと、平手で臀丘を叩くことすらした 「ヒイッ、ヒイイッ」「ヘヘヘ、熱い肉が絡みついてきやがる。たまんねえ」「アアアッ、アヒイイイイッ」引くときは焦れったいほどジワジワと、挿れるときは一気に最奥まで貫かれた。緩急をつけた熱い肉のストロークに、人妻の女体は為すすべもなく翻弄された... 2023.03.08 御堂乱
御堂乱 白い脂をたっぷり乗せた人妻の尻と、未成熟な固さを残す女子高生のヒップが、シンクロしたかのようにブルブルと痙攣を始めた 「アオオオーッ!!」気がつくと、母娘とも四つん這いになっていた。ヒイヒイとヨガリ泣く牝の貌を突き合わせて、バックから激しく責めたてられている。胸を揉まれ、平手で尻を打たれた。突き上げられるたびに、互いの汗ばんだ額がこすれ合った。「娘とキスし... 2023.02.23 御堂乱
御堂乱 亀頭の裏側の凹んだところを、人妻の生温かい舌先がくすぐってくる 「あうッ、あうッ……アハアアアッ」荒々しく後ろから揺すりあげられながら、志津子の美しい切れ長の眼は官能にとろけきっている。熱い喘ぎをこぼす紅唇が開いて白い歯列がのぞいた。その間から綺麗なピンク色の舌が伸び、青年の怒張の裏筋を舐めさすりはじめ... 2023.02.12 御堂乱
御堂乱 汗に濡れたたわわな双乳が、タプンタプンと音を立てて重たげに揺れ動く。先端の乳首が摘めばもげそうなほどに勃起しているのが青年の目にも分かった。 「いやっ……もう、いやっ……あああっ」形ばかりの抗いは、ものの一分と続かなかった。後背位で荒々しく突き上げながら竜二がエプロンの紐をつまんで解くと、四つん這いの志津子は一糸まとわぬ肉感的な肢体を狂ったようにうねり舞わせはじめた。「いいッ、あ... 2023.02.10 御堂乱
庵乃音人 貴史の精液を肉穴のなかにたっぷりと浴び、志摩子もまた火照った女体を痙攣させ、乱れた息を懸命に鎮めようとした 柔らかな尻に股間を叩きつけるたびに、パンパンと生々しい肉の爆ぜ音が響く。汗が粘り、二人の間に無数の粘糸が伸びた。「ううっ、志摩子……もう射精する!イクよ……イクよ!ああぁ!」「出して……あっあっ、あん、貴ちゃん、感じる……ああぁ!」焼き栗が... 2023.02.03 庵乃音人
御堂乱 志津子は鉄柵にしがみつき、背を反らして竜二に双臀を突き出した 「聞いたろう、奥さん」竜二が志津子の尻を撫でながら言った。「奥さんは今や日本中の人気者──人妻アイドルにしてオナペットというわけだ。オナペット高島志津子としちゃあ、ファンの期待に応えねえわけにはいかねえよなァ」何百万人、いや何千万人もの人々... 2023.02.01 御堂乱
御堂乱 たわわに揺れる白い乳房、むっちりと張った大きな臀丘。さすがに人妻だけあって、娘の知美とはひと味もふた味も違う。 「ヘヘヘ、ごっつぁんです」豊満なヒップを抱えこむと、昌平は破裂しそうになっている怒張をズシンと最奥にメリ込ませた。「あああぁぁぁぁぁぁッ」日差しも眩しい早朝のダイニングキッチンに、人妻の生々しいヨガリ声が響きわたった。「ハハハ、こいつ、朝っ... 2023.01.31 御堂乱
庵乃音人 言うと、志摩子の膣がキュンと締まり、半分ほどまで埋まった陰茎を艶っぽく搾り込む 志摩子の処女喪失の瞬間は、貴史が童貞と決別した記念の一瞬でもあった。(なに、このヌルヌルして窮屈な穴……あぁ、気持ちいい……!)生まれて初めて体験する牝の発情性器は、信じられない快感を、苛烈に擦れあうペニスに注ぎ込んでくる。想像を遥かに超え... 2023.01.31 庵乃音人