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さらに口内に押しこまれている逞しい剛根を、まるで射精をねだるように思いきり吸いあげる

北都凛

「それじゃ、おじさんと一緒に出してみよう。おばさんのなかにたっぷり注ぎこむんだよ。子供が遠慮なんかしたら駄目だぞ」
神谷のおぞましい提案が聞こえた直後、さらなる激しい抽送が開始された。
絶頂の余韻が漂うなか、上下の口を同時に嬲られる。暴力的なまでの愉悦が湧きあがり、京子の熟れた肉体を支配していく。
(もう……もう駄目……おかしくなっちゃう)
なにも考えられなくなり、口内の剛根を必死に吸引し、膣を収縮させて肉棒を締めつけた。
「ぐふうッ、はふンっ、うぐうッ、あうンっ」
呻きとも喘ぎともつかない声をもらして、卑猥に腰を振りたくる。火を着けられた肉体は、貪欲なまでに快楽を求めていた。
「オチン×ンが気持ちいいっ……」
さすがに我慢ができなくなったらしい。幸雄は尻たぶに指を食いこませて、肉棒を根元まで押しこんだ。
「ううっ、出るよ……うわああっ!」
生温かい膣肉に包まれた少年のペニスが、若鮎のようにビクビクと跳ねまわり、新鮮な精液を勢いよく噴きあげる。
「ぐふううぅぅぅぅッ!……」
青臭い樹液をたっぷりと注ぎこまれた京子は、泣き喘いで蜜壺をこれでもかと締めつけた。
(ああっ、すごい、幸雄くんの……いやっ、感じちゃう!)
さらに口内に押しこまれている逞しい剛根を、まるで射精をねだるように思いきり吸いあげる。
「よほど飢えていらっしゃるらしい。それではご馳走しますよ」
神谷も欲望を解き放ち、喉奥に向けてゲル状の体液を噴射した。
少年のものとはまったく異なる濃厚なザーメンが、令夫人の理性を完全に吹き飛ばす。イラマチオによる口内射精が被虐感を強烈に煽りたてた。
「おごッ、うごほおッ……ひむううううぅぅぅぅッッ!」
再び絶頂へと押しあげられて、四肢をガクガク震わせる。
京子は迷うことなく、流しこまれてくる先から精液を嚥下していた。そうすることで快感はより深いものとなり、恐ろしい現実を一瞬でも忘れられる気がした。
射精を終えた二本のペニスが引き抜かれると、全身から力が抜けてくずおれそうになる。と、すかさず逞しい腕が伸びてきて、肩をがっしりと支えられた。

出典:~レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員

著者: 北都凛

(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!