北都凛 立ちバックで蜜壺を犯しながら、剥きだしになっている菊門に指を這わせる。途端にキュッと収縮するが、愛蜜を塗りたくって丹念に揉みほぐす。 「あっ……あっ……あっ……はううンっ」理彩が瑞々しいヒップをくねらせて、甘い涕泣をエレベーター内に響かせる。ふと思いついた神谷は、腰を打ちつけながら耳もとに口を寄せて甘く囁いた。「なあ、理彩。君は僕の頼みなら、どんなことにでも従ってくれるよ... 2023.01.06 北都凛
北都凛 壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす 「誰が途中でやめていいと言った。お仕置きが必要だな」壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす。そしてピチピチした尻たぶを鷲掴みにして割り開き、すでに濡れそぼっている恥裂に自慢の... 2023.01.05 北都凛
御堂乱 尻をもたげて背を反らした、いわゆる「女豹のポーズ」で、ブラウス一枚の汗ばんだ裸身をブルブルと痙攣させていた バックから突きあげる昌平も、「自分から腰を振ってやがる。やっぱりこの女、相当の淫乱だぜ」むっちりした尻肉に指を食いこませたまま、ブルブルと腰を震わせた。収縮を繰り返しつつ、奥へ奥へと引きこむ秘肉のうごめきは、成熟した人妻の貪欲さを物語ってい... 2022.12.30 御堂乱
御堂乱 屈辱の中で味わわされる強烈な愉悦に、人妻の成熟したヒップは、もっともっととせがむようにうごめいた 「い、いいっ……」ズブリと子宮口を貫かれて、思わず喉を絞った志津子は、それ以上恥ずかしい声を聞かれまいと片手で口を覆った。「ムムッ、ムムムッ……」懸命にこらえても、細い指の隙間から重い呻きがこぼれた。眉間の深いシワが喜悦を刻んでいる。初めて... 2022.12.27 御堂乱
御堂乱 相撲の立ち合いのような格好で尻をもたげさせられ、バックからしたたかに突きえぐられている 「ダメっ、そんなに深く……ああっ、ダメええっ」深く抜き差しされて、最奥が疼きだした。尻をもたげた四つん這い──あさましすぎるポーズを意識すると、カーッと脳が灼けただれた。羞恥は貞淑女の情欲を高ぶらせる。志津子は被虐の興奮にますます身体を熱く... 2022.12.26 御堂乱
御堂乱 昌平は意識朦朧となった人妻に無理やり四つん這いの姿勢をとらせ、高くもたげさせたヒップを抱えこんだ 待ちかねたとばかり、昌平が立ち上がってジーンズを脱ぎ捨てた。ブリーフを下げると、怒張が跳ねて天井を向いた。真珠玉こそ入っていないが、こちらも驚くほどの巨根である。犯された裸身をぐったりと大の字に弛緩させてしまっている志津子をうつ伏せに転がす... 2022.12.25 御堂乱
小鳥遊葵 突っ伏して、顔をベッドシーツに埋め、高々と尻を健太の目の前に掲げた 「ママ、ママのおま×こで、僕のミルクを受け止めて……。それと……」由美は「分かってるわよ」と声に出さずに、口の動きだけで健太に伝えた。(健太ちゃん、約束したお尻の孔での交わりは、今夜よ……。いまはママのおま×こで、健太ちゃんのミルク、搾り取... 2018.09.03 小鳥遊葵
小鳥遊葵 由美は進んで、ベッドの縁に両手をつき、尻を高々と健太の前に掲げた 「健太ちゃん、もう、時間がないから、どうしてもと言うのなら、ママを後ろから愛して……」由美は進んで、ベッドの縁に両手をつき、尻を高々と健太の前に掲げた。「ママの大きなお尻……。僕、大好きだよ。それに、ママの太もも……。凄いよ、ママ……。後ろ... 2018.08.30 小鳥遊葵
小鳥遊葵 大きな尻を鷲掴みにされ、腰を大きく振り、淫裂の内部全域を抉り回すような穿ちかただった 「あひぃーーっ、ああ、後ろから、ひ、拡げられている……。ああ、健太ちゃん、自ら、挿し込むところを、うううっ、見つめている……」メリッ、メリッと膣道が拡げられ、肉棒が奥へと挿し込まれる。「ママ、きついよ……。ああ、ママのおま×こ、きつきつで、... 2018.08.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。 「ママ、今度は後ろから……」「ああ、後ろからなんて……」その光景を想像する。獣の姿勢で健太の巨竿を深々と呑み込んでいる、卑猥な割れ目の画が、目の前にちらつく。「ああん、イヤぁ……。私、十八歳の健太ちゃんに、後ろから、されるなんて……」「ママ... 2018.08.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 また、先にイっちゃう……。あああ、一緒に、お願い、一緒に健太ちゃんも、あああ、あたしの子宮の中に、ひぃぃぃーーーっ、 仲のいい留美子とは異なり、健太のイメージでは、誰とでも交わる、男にとっての天使のような印象を持っていたが、こうして後ろから肉棒で貫かれている咲枝は、留美子以上に淑やかだった。「咲枝、と言って……。あなたの咲枝に、あああ、どんなことでも言って... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた 「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。「戻ろう、健太ちゃん…... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 留美子さん、お風呂場で、口の中に僕のち×ぽを自ら咥え込み、僕の精液、全部飲んじゃった そう訴えるように、由美は健太に欲情に潤んだ目で語りかける。「もちろん、ママにだけは嘘をついたりしないから安心して……」由美も無言のままに、健太を見つめてうなずいた。「留美子さん、お風呂場で、口の中に僕のち×ぽを自ら咥え込み、僕の精液、全部飲... 2017.09.01 小鳥遊葵
小鳥遊葵 大きな熟女の尻が、太くて長大な肉棒を根元まで呑み込み、それを基軸にしてコマのように美熟尻が振り回されていた 留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな意地悪、覚えなくていいの……。ああ、きて……... 2017.08.31 小鳥遊葵
小鳥遊葵 留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる 健太は淫裂から舌を退け、両手に抱えている留美子の尻を回した。留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる。浴槽の縁に両手をついて尻を向けたとき以上に、裂口が上を向いていた。(滾っている……... 2017.08.31 小鳥遊葵
小鳥遊葵 留美子は教えることも何もかも忘れ、もっと、と催促するように、大きな尻を自ら振り回しはじめていた 健太がさらに腰を進めると、一気に膣奥まで届き、迎えに降りてきていた子宮の軟骨の輪のような入口に、膨らんだ亀頭を擦りつけて、健太は喜悦の声をあげていた。「お、大きくて、太い……。ああん、教えるつもりの私のほうが、あああ、夢中になりそう……。最... 2017.08.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 前傾姿勢のまま片手を股間に伸ばし、健太の肉棒の先端に指を絡めると、そのまま引き寄せる しゃがんでいた健太は立ち上がり、中腰になると、自ら肉棒に手を添え、高々と尻を掲げる留美子の後方から密着してくる。(いいわよ。最初が後ろからじゃ、ちょっと分かりにくいでしょう。ああっ、私が、導いてあげる……。落ち着くのよ、健太くん……)留美子... 2017.08.20 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 尻奥に切っ先を届かせたまま、爛れた肛環を責めあげる 「ひ、ひどいわっ……そんなっ……あひいいーっ!……」とどめとばかりに尻奥を深々と突き刺す。それから息を詰め、下腹に気合いを入れて高速の律動を繰りだした。尻奥に切っ先を届かせたまま、爛れた肛環を責めあげる。理香がフェンスにしがみつき、長身を無... 2017.06.17 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 女を黙らすには、尻穴の写真が一番だ。まして久末理香が尻でバイブを咥えこんだところとなると…… さらなる嗜虐への希求に鼓舞され、奥寺の肉刀はいっそう漲った。熱く滾った血液がどっと刀身に流れこんだ。それまでにも増して鋭角的に尻奥を突きあげる。恥蕾をクリクリと小気味よく弾いていく。バイブをグイッと肉奥深く送りこむ。肉奥からは大量の花蜜が溢... 2017.06.17 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 尻肌のぬめりが、獣の体位で肉を交えているという実感をもたらす。 「ああああっ……ひどいわっ……うむむっ……」理香は悲嘆に暮れながらも、またも美尻の切なげな媚態を演じた。肉刀を呑みこんだまま、くねくねと複雑に揺すりたてるのだ。肉刀の動きとシンクロして、肛環がキリリと収縮する。刀身を貪る。汗ばんだ尻肌も鼠蹊... 2017.06.17 鳴瀬夏巳