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義理の息子の肉竿が根元まで突き入れられると、頭が真っ白になるほどの快感を覚えた

葉川慎司

「入れるよ」
祐司は肉竿を押し下げるようにして、亀頭をお尻の割れ目の下方に近づけてきた。沙恵子は息を呑み、その一瞬を待った。
お尻の穴に押し当てられると思っていた亀頭は、ねっとり濡れた女の亀裂に触れてきた。
「はぁうっ!」
その感触を予想していなかった沙恵子は、せつない嬌声をあげた。
「そ、そこは違うわ」
「うん。でも、入れやすくなるように、オチン×ンをヌルヌルにしないと」
祐司はぐっと腰に力を入れ、肉竿を女壷に穿ちこんだ。ジュブッと恥ずかしい潤滑音が響き、飛沫のような愛液が噴きだした。
「ああっ、すごい!グチョグチョに濡れてる」
「いやっ、恥ずかしい。そんなに奥まで……あああっ!」
義理の息子の肉竿が根元まで突き入れられると、頭が真っ白になるほどの快感を覚えた。思わずベッドのシーツを両手で掴み、お尻を突きあげる。
「ああっ、締まってる。おかあさん。めちゃくちゃ気持ちいいよ」
祐司は両手でお尻を掴み、ぐっぐっと何度か肉竿を蜜壷に送りこんだ。その度にグチュ、ブチュと淫らな潤滑音が響き、蜜孔から飛沫のような愛液が噴きでた。
「ああっ、だめ!んうぅ、いいっ!」
沙恵子は母親ではなく、一匹の牝として祐司の肉竿の感触に酔いしれた。性に奥手だと思っていた自分に、こんな荒々しい淫欲が眠っていたことが信じられなかった。
「あああ、こんなことしてると、すぐイッちゃう。入れるよ、お尻に」
「んうぅ、そのまま突いて!」
本能のまま沙恵子は叫んでいた。祐司が絶頂に達してもかまわない。万が一、子供が出来ても後悔しない。このときは、そう思っていた。

出典:~僕の家に来た美しすぎる家政婦 (フランス書院文庫)

著者: 葉川慎司

掃除中にのぞける白い太腿、36歳の悩ましい腰まわり……エプロンでは隠しきれないむっちり女体の家政婦・瑞穂。まさか彼女が、僕の初体験相手になってくれるなんて!濃厚キッス、お掃除フェラに、ご奉仕バスルーム……「してほしいことがあったら何でも言ってくださいね」どんな淫らな願いも叶えてくれる最高すぎる家政婦!