乳首(弄る)

但馬庸太

ずちょろ、ぶっちょと性器に見立てた口腔を犯される

「そいつはいい。おぉ、想像したら我慢できなくなってきた」「んおっ、くむぅっ!んむ、ぐ、ううぅうっ!」宣言と同時、佐伯は結衣の乳首を引っ張りながら腰を高速で振り始めた。ずちょろ、ぶっちょと性器に見立てた口腔を犯される。淫臭を放つ剛棒に喉奥まで...
但馬庸太

佐伯は遠慮なしに結衣のEカップ乳を揉みしだいた

結衣は首を振って否定したかったが、頭部は変わらず固定されて剛直を咥えさせられ続ける。(勝手なことを言わないで。私は正人だけのモノなのっ)言うも、声にならない文句など当然通用しなかった。さらに抵抗できない結衣の乳房に、佐伯が手を伸ばす。「おっ...
御堂乱

薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供に乳を吸わせたとは思えぬほど瑞々しい

「安心しな。痛くねえように、しっかり濡らしてからブチ込んでやる。収容所に送る前に傷モンにしちまったら、それこそ懲罰もんだからなァ」「それにしても綺麗な乳首してやがる。まるで処女みてえじゃねえか」薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供に乳...
御堂乱

開かされた股間に髭ヅラの手が触れ、恥丘の盛り上がりを優しく指先でなぞりあげた

「このムチムチの身体で俺たちを楽しませてくれれば、命までとろうとは言わない。あんたもあんたの娘も、たいそうな別嬪だからな。たっぷり楽しんだ後は、殺さずに収容所送りにしてやる。有難く思いなよ」「収容所で何をやるかって?さっき教えたろう?いろん...
但馬庸太

斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた

「ははは。言えないってことは気持ちいいってことは認めるんだな」「それは……んんっ、ダメ、胸は、ぁああっ」斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた。淫らな孔だけではなく柔房までも刺激されて、快楽は頂点に向かって昇りつめていく。「...
早瀬真人

キスをしながら、白陶磁器のような乳房をやんわりと揉み上げる

すでにタオルケットも捲り上げられ、真っ白なシーツが目に飛び込んでくるが、もちろん慎吾の全神経は優香だけに注がれていた。キスをしながら、白陶磁器のような乳房をやんわりと揉み上げる。木イチゴのような頂上の蕾を指先で軽くいらう。「ふ……ン」優香の...
但馬庸太

ひぁっ、ダメ、大丈夫ですから、私は、んんっ、そこは洗わなくても、くひぃ

「汗をたくさんかいているようだからな。俺も洗ってやろう」「ひぁっ、ダメ、大丈夫ですから、私は、んんっ、そこは洗わなくても、くひぃ」石鹸でぬめる指が肉芽を摘んだ。味わったことのない感覚に腰が震え、四肢が戦慄いた。続いて中指が女壺の中に潜り込み...
御堂乱

兵士たちは面白がって、しこり勃った乳首を引っ張り、脚を開かせてピンクのハイレグパンティの舟底をなぞりたてる

「ううっ、いやあァ」汗ばんだ肌を同時に数人の手で愛撫され、ソフィーはしゃくりあげて泣いている。栗色の巻き毛を指で弄られ、可愛い耳をザラザラした舌で舐められていた。「や、やめてえェ」哀願の言葉を聞いている者などいない。兵士たちは面白がって、し...
御堂乱

命じられて兵士たちの方へ尻を向けたときには、色の薄い乳首は恥ずかしいほどに勃起してしまっていて、前に並ぶ大使夫人らにしっかりと見られてしまった

「綺麗な乳首をしている」子供がいないせいだろうか、人妻とは思えぬ瑞々しい乳首を、中尉はつまみあげてコリコリとしごきあげた。「どうです、感じますか?」「くううっ!」「夫以外の男にこういうことをされるのも、新鮮でいいものでしょう?我慢しなくても...
早瀬真人

両腕にやや力を込めると、浴衣の合わせ目が左右に開き、張り詰めた双乳がまろび出る

両腕にやや力を込めると、浴衣の合わせ目が左右に開き、張り詰めた双乳がまろび出る。手のひらの中で楕円に形を変える乳房の感触を味わい、亜紀の乱れた顔つきを見るにつけ、慎吾はまるで自分がリードしているかのような錯覚に陥った。亜紀とは二度目というこ...
御堂乱

フフフ、人前でこんなに乳首を固くして。はしたないとは思わないのですか

「フフフ、人前でこんなに乳首を固くして。はしたないとは思わないのですか」右の乳首をさんざん弄りまわした後で煙草を口に咥え、今度は左右の乳首を両手で同時に責めなぶりはじめた。固くしこって野イチゴのように大きくなった胸のつぼみを、グリグリと強め...
御堂乱

芝居じみたセリフを言っておいて、美の極致とも言うべきバストのふくらみに手を伸ばした

「エクセレント!」一同の気持ちを代弁して中尉が叫んだ。ツカツカと大使夫人に歩み寄ると、いったん部下の兵士らの方を振り向き、「諸君、この美しい乳房に敬意を払いたまえ」芝居じみたセリフを言っておいて、美の極致とも言うべきバストのふくらみに手を伸...
但馬庸太

あんたのその熟れた巨乳とおっきなお尻が見えるように脱いで見せればいい。

「ああ、気持ちいいぞ女将。しかし色気がまだ足りないな。着物を脱いでみろ」「おぐ、がふ、ん、んぐぐ」男杭のせいで喋れなかったが、顔を覗きこんできた祐介は裕恵が何を言いたいのか理解したようだった。「なに、全部脱げとは言わないさ。あんたのその熟れ...
但馬庸太

気づけば祐介が着物の隙間から手を入れ、襦袢越しに裕恵の重量感たっぷりの乳房を揉んでいた

人の性交に、口の中が渇く。汗が浮いて、妖しい熱気にあてられる。「女将もしたくなってきたんじゃないですか?」「なにをバカな……あぁっ、なにをしてるの」気づけば祐介が着物の隙間から手を入れ、襦袢越しに裕恵の重量感たっぷりの乳房を揉んでいた。先端...
早瀬真人

指先で乳首を撫でられた瞬間、慎吾は思わず身体を仰け反らせた

恵美は構わず、サンオイルを上半身に塗りたくった。首筋、胸、腹へと、ヌラヌラした油が滝のように側面に流れていく。次に恵美は、細長い指を慎吾の薄い胸板に這わせた。ゆっくりと丁寧に、そして円を描くようにオイルをまぶしていく。虫が蠢くようなぞわぞわ...
天海佑人

あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そのまま、軽めにひねる

「夕飯の支度の途中だったのでしょう、奥さん」「え、ええ……」正面に向き直り、静恵がうなずく。乳首がさらにとがったのか、ぽつぽつが露骨に浮き上がっている。あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そ...
鮎川晃

根元に美貌を埋めて舐めくすぐり、それだけでは足りないとばかりに、袋ごと咥えて玉をしゃぶる

お返しとばかりに、勃起したままの乳首に勇作が触れると、あう!……と、鋭く奈津子がうめいた。「……好きな人に触られたんだから当たり前でしょ。それに、すっごく久しぶりだったし……嫌ね、いい歳して欲求不満だって言ってるようなものだわ」自分の言葉に...
鮎川晃

茎をワイパーの様に振って乳首を弄り、あるいは先っぽで突いたりする

「もちろんしてあげますよ。奈津子さんのおっぱいが敏感だってこと、僕、今でも忘れてませんから」「あんっ。いきなりしゃぶらせるなんて……むぐ。くちゅくちゅ、ねろ」する前に奈津子の口に勃起を押しこみ、小刻みに腰を遣う。抜けては刺さる勇作が、奈津子...
鮎川晃

乳房を揉まれて息を弾ませながら、しゃぶって濡らした指先で、勇作の乳首を刺激している

「前から訊こうと思ってたんですけど……」早苗の腰に合わせて突き上げながら勇作が言った。乳房を握って揉みはじめる。「なあに?」閉じていた目を早苗が開いた。乳房を揉まれて息を弾ませながら、しゃぶって濡らした指先で、勇作の乳首を刺激している。「早...
鮎川晃

見つめながら、前妻には負けないわとばかりに、たっぷり豊かな尻肉を、いっそう淫らに振ってみせる

激しく腰を突き上げながら、汗まみれの背中越しに手を回して、揺れる乳房を揉みしだく。乳首を指でねじり刺激すると、早苗がかすれた声をあげた。うめきながらもねだるみたいに、早苗が勇作の手を、いっそう強く乳房に押し当てる。「つ、妻になると、こういう...