鳴瀬夏巳 このままバイブを自在に駆使し、小癪な尻をいたぶりつづけて夜を徹してもいいとまで思った 「動かさないでえっ……。あ、あうっ……お、お尻がっ……」 尻奥を捏ねくりかえすと、理香はプリンッと尻を揺すり、肢体をぴくつかせた。 心細げな悲嘆の声が夏の夜気に漂っていく。苦悶の美貌が愉快極まりない。奥寺は肛環も擦りきれよとばかりにバイブを... 2017.05.06 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 丸出しのヒップが打擲にさらされるたび、理香は屈辱の悲鳴を噴きこぼした 奥寺が笑いながら尻肌をパシッと張った。 「ああんっ!」 「いい音だ。さすが若い女のケツは張りがちがう」 「やめてよっ。解いてっ。……あ、ああんっ!イヤんっ!」 丸出しのヒップが打擲にさらされるたび、理香は屈辱の悲鳴を噴きこぼした。悲鳴はどこ... 2017.04.10 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 パーンッと巨尻が繰りかえし高鳴り、悲鳴が発せられる 「本当よっ。私にも悪いところがあったわ。だから……あ、ひいいっ!」 突然、パーンッと突き抜けるような高音があがり、比佐子は悲痛な声を引き絞った。 奥寺が巨尻を大きく張ったのだ。二発、三発、四発と立てつづけに打擲する。 「ひいいっ!いっ、イヤ... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 巨尻が大きく縦揺れし、悲鳴が会議室に轟く 奥寺は爪先で巨尻を蹴りあげた。 「ひいいいっ!」 爪先が尻割れにめりこむ。巨尻が大きく縦揺れし、悲鳴が会議室に轟く。 追い打ちをかけようとすると、横向きの美貌に怯えが走った。 「やめてっ!ひ、ひいいいっ!」 反動をつけ、爪先で二度、三度と蹴... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
羽沢向一 尻が高く跳ね上がり、ふるふると震えた 尚樹は右手を上げると、自分の顔より上に位置する、エナメルの真紅に輝く尻に掌を打ちつけた。パーンと高い音が暗い階段から廊下へエコーする。 「あひいいっ、痛いわ!強すぎる!」 尻が高く跳ね上がり、ふるふると震えた。今にも上から落ちてくるのではと... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 彩海の中で一度は消えかけた絶頂の炎が、また高く燃え盛り、無意識に四つん這いの姿勢を取ってしまう 「ごめんなさい、こんなことになるなんて、あうっん!」 絶頂を迎えたばかりの尻を、尚樹の手がまた打った。彩海の中で一度は消えかけた絶頂の炎が、また高く燃え盛り、無意識に四つん這いの姿勢を取ってしまう。 「はあああ……」 掌と膝に床の硬さを感じ... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 わたしが止まると、彼の手がスカートをめくって、パンティを剥きだしにして、何度も何度もお尻を叩くの 「彼は、わたしの後ろに立って、どんどん追いたてたわ。わたしが止まると、彼の手がスカートをめくって、パンティを剥きだしにして、何度も何度もお尻を叩くの。ああ、あのときを思い出しただけで、はああっ、たまらない!」 彩海の尻たぶがキュッと引き締ま... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 尻を叩かれながら踊り場を越えて、二階の廊下に両手をかけたときに、尚樹はひときわ強く、掌を打ちつけた 二度目の打撃音が、階段の暗がりに響いた。尻たぶが激しく震えて、股間に食い入る赤いボディスーツのわきから透明な体液がとろりと流れ出てくる。 尚樹も尻叩きに興奮して、間を置かずに三度四度と掌を打ちすえる。 「あきいいっ!くあううっ!あかああっ!... 2016.12.24 羽沢向一
櫻木充 ゆったり肉棒を出し入れし、ピシャリ、ピシャリと尻を叩き 「ど、どう?ねえ、アヌス感じる?お尻の穴で感じてるっ、ねえ、ねえっ!?」 ゆったり肉棒を出し入れし、ピシャリ、ピシャリと尻を叩き、シーツに爪を立てている加南子に声をかける。 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 ペニスで女壺を圧し、同時に肛穴の指が深々と潜り込む 尻たぶを叩いていた手が、手首を戒めている麻縄を掴み、グッと女体を引きつけて結合を深くした。ペニスで女壺を圧し、同時に肛穴の指が深々と潜り込む。 (お腹のなかが張り裂けそう) 二穴の充塞に、花穂子は細首をゆらして切なく啜り泣いた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 ママ、もっといやらしくお尻を振ってよ 「ママ、もっといやらしくお尻を振ってよ」 佑二が尻肌を叩いた。腹這いになった牝の裸身が、ビクンと震えた。 「あ、あううっ」 花穂子はマゾっぽく声を漏らし、懸命に双丘を振り立てた。淫らな仕草で肉感的なヒップをゆらめかす。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 精子が吐き出される度に、脂ののった双臀はブルッとゆれた 花穂子は啜り泣くように、声を漏らした。精子が吐き出される度に、脂ののった双臀はブルッとゆれた。 「ママ、残り汁を絞って」 佑二が空いている手で、尻たぶを叩いた。花穂子は必死に息み、括約筋に力を込めた。 (お尻の穴を弄くられて、尻肌を叩かれて... 2016.12.11 神瀬知巳
宝生マナブ 花穂子の双丘も、操られるように丸くゆれた 佑二が肉刀の先端で、陰核を捏ねてきた。カウパー氏腺液を塗りつけながら、円を描く。花穂子の双丘も、操られるように丸くゆれた。 「大きなお尻って、男の人は叩きたくなるって聞くけど、お姉さんは征一さんにひっぱたかれた?スパンキングが好きな男性って... 2016.12.11 宝生マナブ
神瀬知巳 勢い良く少年の腰が跳ね当たり、丸い尻たぶはたぷんたぷんと波打った 「ああっ、佑二さんっ、逞しいですわっ」 花穂子は少年を褒め称えた。平手打ちが、佑二の情欲を高めていた。肉茎は隆々と猛り、女壺のなかを埋め尽くして、ヒダ肉を容赦なく穿つ。 「奥さまの身体がいやらしいから。ああっ、吸いついて離そうとしない」 佑... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 手錠をされてベッドに這い、尻を捧げた姿勢で折檻されるように尻たぶに打擲を受けている 彩香の台詞から一呼吸置いて、平手打ちが右の尻肌に落とされた。ビクンと女の肢体は震え、手錠の掛けられた腕を突っ張らせる。 「ほんとだ。奥さまのなかが、ぎゅって締まってる」 佑二が驚きの声を漏らした。痛覚に反応して、括約筋に勝手に力がこもる。佑... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 ああうっ、佑二さん、わたくしのお尻も叩いて構いませんわっ 「佑二くん、お姉さんのお尻を叩きたいみたいよ。それも構わないでしょ」 妹の指がきゅっと乳首を摘んだ。痛さを感じる一歩手前の強さで勃起した乳頭を捏ねくり、興奮でしこった胸肉全体を絞り立てる。肉悦を煽られた継母は、汗ばんだ肌をうねらせ、紅唇を喘... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 母はTバックを穿いた大きなヒップを、媚びるようにゆらして応えた 佑二は平手打ちを、母の尻たぶに落とした。パチンと小気味良い音が鳴り響いた。 「は、はい。ごめんなさい、佑二さん」 母はTバックを穿いた大きなヒップを、媚びるようにゆらして応えた。スパンキングが前戯だった。蜜穴は一層潤んで淫らにヌメ光る。 2016.12.09 神瀬知巳
空蝉 バチィッ、と乾いた音が響いて、ぶたれた熟尻に赤みが差す 「欲張りなケツマ○コだなっ、なぁ真弓っ!」 バチィッ、と乾いた音が響いて、ぶたれた熟尻に赤みが差す。ジンと染んだ被虐の痺れにも誘引され、真弓ははしたない台詞を連した。 2016.12.07 空蝉
空蝉 淫らに揺れる尻を無意識の内に男の鼻先に押し付けていた 淫らに揺れる尻を無意識の内に男の鼻先に押し付けていた、その事に気づけぬまま。穿られた直腸内に轟く悦の波に、浸かり込む。 「そらイケっ!」 バチィンッ、と乾いた音が個室内に反響して、痺れる痛みが女将の尻に突き刺さり。ほぼ同時に堂本の右手指が二... 2016.12.04 空蝉
空蝉 肉のたっぷり詰まったその丸みに、男の大きな手が打ち付けられた 「このスケベ尻めがっ」 惑いながらも溺れゆく持ち主の心模様を体現して、震え揺らぐ双臀。肉のたっぷり詰まったその丸みに、男の大きな手が打ち付けられた。 ぶたれた尻肉が、熱を孕む。ジンと響いた痛みと振動。屈辱の仕打ちを受けて強張った肉たぶが緊縮... 2016.12.04 空蝉