おしっこ

御堂乱

ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した

「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」 「ああっ、ヒルダ様ッ」 「ああん、イキそおおおおッ」 「あああああーッ」 二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。 「ヒイッ、ヒイッ」 「アワワワワワッ」 ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャ...
御堂乱

(ヒャアアアアッ!)のけぞったままシャルロットは激しく腰をわななかせた。

「小さくて綺麗なオマ×コね。匂いも初々しくていいわ」 破瓜を済ませたとはいえ、まだ微かに処女臭を残す稚い肉を、ヒルダはいっぱいに伸ばした舌でネロリと舐めあげた。 見えない力に引かれたかのように、シャルロットの背がグッと弓なりに反った。 「あ...
御堂乱

極限の屈辱に泣く人妻は、男たちに見られながら湯気の立つ熱い小水を迸らせていく

堰を切った尿意は、号泣と共にたちまち奔流になった。極限の屈辱に泣く人妻は、男たちに見られながら湯気の立つ熱い小水を迸らせていく。 だが羞恥はそれだけで終わらなかった。 「ひいっ、いやあっ」 いきなり尻割れに侵入してきた手に、マレーナは悲痛な...
御堂乱

慄える手で女囚服の裾を捲り上げると、裸のヒップを便器の上にしゃがみ込ませた

「遠慮するこたぁない。さあやれ。ここで見ていてやる」 マレーナは覚悟を決めた。生き抜かなくては。生き抜いて、いつか必ず家族と再会を果たさなくては。そのためにはどんな生き恥であろうと耐え忍ばなければ。 慄える手で女囚服の裾を捲り上げると、裸の...
御堂乱

あわてて股間の茂みを覆いかくす美少女の手の指の間から、生温かいゆばりが泉のように溢れ出していた

「ヒイイイーッ!!」 堰を切った放尿は止まらない。悲鳴と共にゆばりを迸らせながら、知美は前へ逃れようとあがいた。その柔らかい肢体を浩はあお向けに転がそうとする。温かい液体が顔にかかるのも構わず、浩は知美をまんぐり返しに転がした。 「いやッ」...
北都凛

いやだ、お漏らししてる。初めてお尻を犯されたのにイクなんて……尊敬しちゃいますわ、セレブな奥さま

すべての価値観を狂わせるような、すさまじいまでの絶頂感が突き抜ける。 脳髄を灼きつくす悦楽の嵐に翻弄されて、全身の筋肉が硬直したかと思うと急激に弛緩していく。そして二本の屹立をズルズルと引き抜かれた途端、恥ずかしいことに失禁してしまう。 「...
庵乃音人

皺々の肛肉を擦過すると、思いのほか強烈な苦みが舌に広がり、貴史をいっそう興奮させる

道場では、いつもみたいに無心になって無数の矢を射続けたのに違いない。 たっぷりと汗を掻いた女陰はむせ返るようなチーズ臭を放ち、塩辛さとともに貴史の舌を刺激した。尿口から垂れ流れた小便が膣穴にも流れ込み、舌ですくうと痺れる酸味とともに、酸っぱ...
庵乃音人

貴史の欲情をいっそう淫らに沸騰させたのは、そんなアナルを縁取って、思いのほか大量の尻毛が生えていたことだ

「あぁ、先輩……」 割り広げた尻の谷間の眺めにうっとりする。淡い薄桃色をした可憐なアナル。志摩子や夏海とは明らかに異なる、何ともそそられる色をした肛肉がヒクヒクと開閉する。 それだけでも相当興奮する眺めだったが、貴史の欲情をいっそう淫らに沸...
庵乃音人

「先輩……」貴史は祈里の尻肉を放そうとせず、より揉みやすい位置になったのをいいことに、乳房でも揉むようにグニグニと揉みしだいた

もうどうなってもいいという抑えがたい欲望が、貴史を獰猛な獣に変えた。壊れかけた板戸を思いきり開け放つ。しゃがみ込んで、放尿途中の祈里の尻を両手で掴んだ。 「きゃあぁ!?えっ……えっえっ……た、貴史くん!」 驚いて、弾かれたように腰を浮かせた...
庵乃音人

目を剥くほど大きな尻が、逆さになったハートマークみたいな卑猥な形を晒し、大迫力のアップで突き出されている

祈里は小汚い和式便器に股を開いてしゃがみ込み、淫靡な音を立てて小便をしている真っ最中だった。目を剥くほど大きな尻が、逆さになったハートマークみたいな卑猥な形を晒し、大迫力のアップで突き出されている。 紺色の袴とショーツを膝のあたりまで下ろし...
庵乃音人

じょぼじょぼじょぼ。じょぼぼぼぼぼぼぼ……。よほど我慢していたのか、祈里は汲み取り便所の暗い穴のなかに、派手な音を立てて小便を飛び散らせ始める

たった一つしかない個室のなかで秘めやかな衣ずれの音がする。 袴の紐を解いている音だ。袴を穿くのはけっこう手間な作業で、初心者は紐の巻き方にも苦労するが、祈里クラスになれば締めるのも解くのも手際よく、素早かった。 息を殺してなかに入り、ゆっく...
鳴瀬夏巳

お尻に突き刺さった性具は、放尿後も下半身を揺さぶりつづけている

夥しい放尿を終えると、気力も体力も根こそぎ吸いとられた気がした。自分の身体が自分のものではない感じがする。 お尻に突き刺さった性具は、放尿後も下半身を揺さぶりつづけている。奥寺の手で律動を加えられるうち、背筋がゾクゾクとする感覚が生じた。い...
鳴瀬夏巳

なかなか勢いは衰えず、いつ果てるともなく放尿がつづく

屈服の叫びが夜の闇を切り裂いた。股間に差しこんだ奥寺の手に、最初ほんの少量が降りかかった。一拍を置いて、たちまち凄まじい奔流が迸った。奥寺の掌へ、そしてずりおろされたスパッツへ向けて大量に降りかかった。なかなか勢いは衰えず、いつ果てるともな...
鳴瀬夏巳

理香は尿意に歪む美貌を肩口に押しつけながら、丸出しの美尻をつらそうに捩った

理香は尿意に歪む美貌を肩口に押しつけながら、丸出しの美尻をつらそうに捩った。 そこで奥寺はアナルバイブのスイッチをオンに戻した。振動を最強度にまであげる。 「ああっ、あううううっ……う、ううっ……」 理香はモデルばりの五体をピクピクンッと震...
鳴瀬夏巳

かけ声とともに、牝芯がグリグリグリッと根元から抉りこまれた

「よしよし。いま楽にしてやるさ。そうら……」 かけ声とともに、牝芯がグリグリグリッと根元から抉りこまれた。 「ひいいっ!ひいいいーっ!」 「そらそら、さっさとイッてしまえ。フフフフフッ……」 「イヤッ。イヤッ。駄目なのっ。あ、ひいいいーっ!...
巽飛呂彦

そうなると、あとはもう止まらない。あっと言う間に大きな流れとなって迸っていく

「……ぁ」 チョロ……。最初のひとしずくが迸った。 そうなると、あとはもう止まらない。あっと言う間に大きな流れとなって迸っていく。ジョロジョロ……ジョポポ……!
巽飛呂彦

肉唇をすっかり剥いてしまうと、膣前庭がさえぎるものもなく露わになる

「おま×こ、剥いたほうがよく見えるし、おしっこもよく飛ぶよ」 広海の言うとおり、肉唇をすっかり剥いてしまうと、膣前庭がさえぎるものもなく露わになる。 尿道口も口を広げるし、そこから迸る小水も、肉唇に触れることはない。実際、肉唇を広げられるま...