義父の硬く怒張した亀頭の先を、娘の柔らかな割れ目の中心にピタリと押し当ててやる

浩はすでに狂人の眼をしていた。息を荒げたまま床に跪くと、そそり立つイチモツを少女のヒップの亀裂に擦りつけた。両手が使えないため、尻を抱えこむことが出来ない。ただがむしゃらに腰を動かして挿入しようとした。
「いやああッ」
知美は尻を振って避けようとする。そうはさせじと昌平が押さえにかかる。知美の抵抗を制しつつ、片手で浩の剛直の根元を握った。
「そらここだ。ここにブチ込むんだ」
義父の硬く怒張した亀頭の先を、娘の柔らかな割れ目の中心にピタリと押し当ててやる。いよいよ父と娘の禁断の肉交が始まるのだと思うと、介添えをする昌平の股間まで熱く高ぶった。
「いやああああッ!!」
知美の絶叫と同時に、
「ヌオオオオオッ!!」
浩が雄叫びをあげて腰を突き入れた。