真っ白い豊かな乳丘を握りしめると、むにゅうぅぅ……と、今まで感じたことがないほどの柔らかさとともに、指が埋まって見えなくなった

「もう、勇作さんたら、少しは慎んでください。汗かいてるおっぱいを嗅ぐなんて……ひん！あぁっ！だめ、揉みながらなめなめ……あふう！」
恵子の言葉に耳を貸さずに、興奮した勇作が、再び乳房にむしゃぶりつく。すっかり硬く勃起した乳首を、思う存分舐め回す。真っ白い豊かな乳丘を握りしめると、むにゅうぅぅ……と、今まで感じたことがないほどの柔らかさとともに、指が埋まって見えなくなった。
「あぁ、乳首もおっぱいも最高です……ちゅぴちゅぴ、くちゅ……にぎにぎ、もみ」
「ひん！……あふ！……わ、私も……あう……気持ちいいですわ。乳首なめなめ……感じちゃう……もう、赤ちゃんみたいに夢中になって……そんなに欲しかったの？」
深い谷間に顔を埋め、左右の丘を夢中で舐めている勇作を見て、恵子が母の顔で微笑む。とはいえ唇からは、絶えず官能の溜め息がこぼれ、舐め愛撫されている乳首は、はしたないほど勃起している。乳肌はいっそうの汗に濡れている。全体にうっすら桃色がかっているのが、いかにも欲しい女みたいで、恵子をそっと羞恥させる。