密着した勇作の唇と未亡人の花びらが、くちゃ、みちゅぬちゅ、ぬちょ……と、湿った甘い音を響かせる

辛抱堪らなくなった勇作に舐められ、未亡人が汗まみれの腰を浮かせる。無意識に脚を開き、年下の住人の頭を抱える。
「恵子さんも感じてるんですね？おま× こ気持ちいいんですね？」
「あぁ、面目ありませんわ……いい歳して恥ずかしい……」
口では恥ずかしがりながら、しかし恵子はますます両手に力をこめて、勇作の顔を股間に押しつける。押しつけながら腰を揺らす。密着した勇作の唇と未亡人の花びらが、くちゃ、みちゅぬちゅ、ぬちょ……と、湿った甘い音を響かせる。
「なにを仰ってるんですか、いい歳してるから気持ちいいんじゃないですか。未亡人だって感じてもいいんですよ？管理人じゃなくて、女になった恵子さんを、もっともっと見せてください。恵子さんがイクまで舐めて差しあげますから」
「い、イクまでだなんてそんな恥ずかし……ひっ！あぁっ！うぐう」
恵子の尻を抱いて、自分の顔に密着させると、勇作は愛撫に熱をこめていく。溝に沿って舌を遣う。何度も繰り返す。女核まで舐め上がる。恵子がうめき、尻の汗がひどくなった。歓びに負けて緩んだ粘膜の狭間に舌を滑りこませる。じゅぽっ、ぬぷっ、くちゃっ……と、音を立てて抜き刺しをする。
「ひい！そ、そんな、舌で膣を……ひん！……ぐちゃぐちゃ……だめ……うぐう」