巽飛呂彦 Hカップ乳房の大粒の乳首と、Cカップ乳房の小指の先ほどの乳首が突つき合い、キスでもするように絡み合う 「でも、浩一郎ぉ」由香菜はもう涙目になっている。浩一郎はうながして、由香菜に自分の顔を跨がせた。かおりとは対面になる。「ほら、由香菜のおま×こ……ちゅっ、れろれ、れちゅぷ!」由香菜の腰を引き寄せ、浩一郎がその股間に顔を埋める。肉裂をたっぷり... 2025.02.11 巽飛呂彦
巽飛呂彦 きゃぅ、きゃんっ!ぁんっ!浩一郎の口、舌、すごい、気持ちいぃよぉ!ぁああん、お尻の穴、なめちゃヤだぁ! 「んもぉお、意地悪ぅ!……おま、んこ、由香菜のおま×こ、さわって、なめて欲しいからぁ、きゃぁああんっ!」言葉の途中から、由香菜の両脚を左右に押し広げた浩一郎が、いきなり股間に顔を埋めたのだ。「んんぶぶぶ、んちゅれろれ、れろろろろ……!」わざ... 2025.02.03 巽飛呂彦
御堂乱 男の舌に熱い秘肉をまさぐられるシルヴィアは、経験したことのない妖しい痺れに身体の芯まで蝕まれ、熱っぽい官能の喘ぎをこぼしながら拘束の肢体をうねり狂わせていた 「いやっ、いやっ、ひいいっ、いやあっ」火に触れたかのような高い悲鳴と、「や、やめろっ、変態っ、ああっ、やめろおっ」狼狽しきった罵倒の言葉が、交互にシルヴィアの喉からほとばしる。だがそれも長くは続かなかった。ものの数分と経たぬうちに、「ああう... 2024.11.08 御堂乱
御堂乱 豊かな性感を示すようにピンクの花びらがしっとりと潤っているが、綺麗な形と色合いは男性経験が多くない証拠だった やはり身持ちが堅かったようだと、ガイウスはだらしなく鼻の下を伸ばした。豊かな性感を示すようにピンクの花びらがしっとりと潤っているが、綺麗な形と色合いは男性経験が多くない証拠だった。もしかするとオルガスムスも未体験かもしれない。(ならばじっく... 2024.11.07 御堂乱
御堂乱 「だ、黙れ!デタラメを……ああッ!ヒイイーッ!」チューッと女芯を吸いあげられ、セシルはキリキリと背を反らした 「ああっ、ああんっ、あああんっ」「ローラっ!」「お、お許しを……もう、もう私……ああうううーっ」一気に駆け上っていくローラの隣で、勝ち気なミーシャまでもが、「ダメっ、ダメっ、ああっ、イキそおっ、イキそおよっ」全身を大きくくねらせ、あさましい... 2024.10.06 御堂乱
御堂乱 「いやああっ」 身も世も無い声をあげ、女闘士らの双臀が跳ね上がった 「誰が一番先に気をやらせるか、競争しようぜ」「よしきた!」「ヘヘヘ、負けねえぜ」縛りあげた女体を用いて、互いのテクニックを競い合おうというのだ。時間の勝負となればクンニに如くはない。それも女芯を集中的に責めたてるのだ。男たちの舌が肉花を襲っ... 2024.10.05 御堂乱
御堂乱 「ヒイイッ!ヒイイーッ!」狂おしく双臀を揺すりながら、テレーゼは身も世もなく悶え啼いた 「イキそうなんだろ、違うか?」「ち、違います……ああっ……」兆しきった牝声が、否定の言葉を裏切っている。ヒップがわななき、食いしばった歯がカチカチと鳴った。すぐにでも犯したいのをこらえ、メリルはクンニを続けた。テレーゼの初アクメを見てみたい... 2024.10.01 御堂乱
御堂乱 つらそうに眉根を寄せ、懸命に唇を噛みしばって耐える修道女の上気した美貌に、神父の欲情は最高潮に達した 「お、お許しをっ」テレーゼは喘ぎつつ顔をそむける。何も見たくないし聞きたくなかった。身も心も地獄の業火に焼かれているのだと思った。甘蜜に濡れた指をペロリと舐めると、メリルはその指で再び乙女の花園を蹂躙しはじめる。濡れた粘膜をじっくりとまさぐ... 2024.09.30 御堂乱
御堂乱 (ヒャアアアアッ!)のけぞったままシャルロットは激しく腰をわななかせた。 「小さくて綺麗なオマ×コね。匂いも初々しくていいわ」破瓜を済ませたとはいえ、まだ微かに処女臭を残す稚い肉を、ヒルダはいっぱいに伸ばした舌でネロリと舐めあげた。見えない力に引かれたかのように、シャルロットの背がグッと弓なりに反った。「ああんっ... 2024.09.20 御堂乱
御堂乱 まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される (ああっ、ママっ!)ダニエルは驚くと同時に猛烈に興奮した。(ママが……ママが僕のおチン×ンを……)濡れた唇に若茎を締めつけられた。まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される。キューンと吸引されて、(あああっ……き、気... 2024.08.16 御堂乱
御堂乱 ほれ、ちゃんと見ろよ、奥さん。自分の息子に舐められてるところを 「ほれ、ちゃんと見ろよ、奥さん。自分の息子に舐められてるところを」「やめてえええええッ」文字どおり目と鼻の先で恐ろしすぎる光景が展開していた。自分と男たちの体液がベットリ粘りついて、サーモンピンクの秘肉はドロドロに汚れている。それを小さな舌... 2024.08.09 御堂乱
御堂乱 「ひーっ!いやあああああっ!」絶叫を響きわたらせ、マレーナはまんぐり返しの双臀をのたうたせた。 「さあ坊や、ママのここを舐めてやるんだ」髭ヅラの指が天井を向いた尻の割れ目に触れ、媚肉を大きく剥きくつろげた。「いやああああッ!」彼らの恐ろしい意図を察し、マレーナはつんざくような悲鳴をあげた。「そんな……そんな恐ろしいことを息子にさせない... 2024.08.08 御堂乱
御堂乱 抗って宙を蹴る少女の下肢をM字に割りひろげて押さえつけると、小太りの兵士はまだ産毛しか生えていない股間の割れ目に舌を這わせだした 「俺はこっちを舐めてやる」抗って宙を蹴る少女の下肢をM字に割りひろげて押さえつけると、小太りの兵士はまだ産毛しか生えていない股間の割れ目に舌を這わせだした。「いやっ、いやっ、ひいいっ、いやあっ」ふくらみはじめた胸の頂点をくすぐるように刺激さ... 2024.07.17 御堂乱
御堂乱 絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、言われるがまま紅い唇を開いて太い男根を口に含む 「自分だけ愉しんでどうする?ほら、こいつをしゃぶれ」別の一人がマリアの長い髪をつかむと、エクスタシーも冷めやらぬ美貌を仰向けの兵士の下腹に押しつけ、怒張を咥えるよう促した。「あ、あァ……」絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、言われ... 2024.06.15 御堂乱
御堂乱 仲間の大使夫人らに向けた豊満なヒップも、妖しい官能の悶えを見せはじめる 「ああっ、ダメ……そんなふうにされたら……あぁ、ねえっ……ダメええェ」甲高い悲鳴が喘ぎに変化し、喘ぎが甘い啜り泣きへと変わるのに、さほどの時間はかからなかった。マリアは秘裂を舐めねぶられながら、騎乗位の肢体をせつなそうにくねらせはじめた。仲... 2024.06.13 御堂乱
御堂乱 顔面騎乗の格好のまま、マリアはブルネットの髪を振りたくって泣き叫んだ 「ダ、ダメっ……あああっ、ダメっ」マリアは最後の最後まで抗ったが、もう限界だった。アーッと叫ぶなり、ペタンと尻餅をつき、兵士の顔面を双丘で圧してしまう。「いやっ、なんてことをっ!ひいっ、いやよっ!」極限の羞恥に褐色の肌が粟立った。しかもおぞ... 2024.06.13 御堂乱
早瀬真人 ぷっくりと盛り上がった白桃の恥丘を大きく開けた口で包み込み、唾液を送り込みながら舌先を泳がせる 慎吾が優香の花芯を見つめていたのは、ほんの五秒程度だったのかもしれない。「慎吾君、いやっ……そんなに見つめないで」優香が足を閉じようとしたその瞬間、美しい恥肉を瞼の裏に焼きつけた慎吾は、電光石火の早業でそのままかぶりついていった。「あっ、エ... 2024.06.10 早瀬真人
御堂乱 かろうじてパンティ一枚は許されている女体群の中に、一人だけ全裸で陰部を直接に責め嬲られている──しかも大使たちの目の前で──女性がいた かろうじてパンティ一枚は許されている女体群の中に、一人だけ全裸で陰部を直接に責め嬲られている──しかも大使たちの目の前で──女性がいた。言うまでもなくベルギー王国大使夫人のキャサリン・ベネットである。「もう……もう堪忍してっ」息も絶え絶えと... 2024.05.27 御堂乱
早瀬真人 生温かい口腔粘膜にペニスが包まれた感触、肉幹を唇でしごかれる悦楽に腰がぶるっと震えてしまう どうやら恵美が、再び口唇愛撫を開始したようだ。生温かい口腔粘膜にペニスが包まれた感触、肉幹を唇でしごかれる悦楽に腰がぶるっと震えてしまう。慎吾はその感覚を享受しつつ、眼前の秘芯を舌で舐っていった。「はぁン。そう、いいわ。いい」でっぷりと脂肪... 2024.05.27 早瀬真人
早瀬真人 ぱっくりと開いた割れ口は、すでに二枚の花弁が捲れ上がり、デリケートな内粘膜をこれでもかと見せつけていた 「あ、あの、ちょっと……」突然の展開に泡喰う慎吾を尻目に、帯を解いた亜紀が顔を跨いでくる。浴衣の合わせ目をはだけさせ、髪を振り乱しながら迫ってくる姿はやはり女豹そのもの。ぱっくりと開いた割れ口は、すでに二枚の花弁が捲れ上がり、デリケートな内... 2024.05.26 早瀬真人