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カリ首を唇で絞め上げて、鈴口を舌の先端でチロチロと舐った

但馬庸太

(お願い早く、早くイって)
頬を凹ませて屹立を吸い上げる。カリ首を唇で絞め上げて、鈴口を舌の先端でチロチロと舐った。昨晩まではほとんど知らなかったテクニックだった。
祐介に指導され、裕恵は最低限ながらも男を悦ばせる術を身につけていた。
「それじゃあそろそろ、俺も女将のマ×コをしゃぶらせてもらおうかな」
「ひっ、あ、あおぉんっ」
斉藤に尻たぶを掴まれ、両方の親指を使って膨らみを左右に割られる。
直後、べろっと幅広の舌で女裂を舐られた。
小さくても鮮烈な刺激の槍に、脳の中枢を刺される。
裕恵は背中を反らせて戦慄いた。
「なんてスケベな味と匂いだ。これは舐め甲斐がある」
「はぁっ、や、ダメ。そこ、ひぃん、許して」
「いいのか喋ってて。俺より先にイったら終わらないんだぞ」
煽られて巨棒を咥えるも、襲い来る衝撃に力が入らない。咥えたまま、女壺から生み出される淫らな波動に翻弄される。

「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!