根元に美貌を埋めて舐めくすぐり、それだけでは足りないとばかりに、袋ごと咥えて玉をしゃぶる

お返しとばかりに、勃起したままの乳首に勇作が触れると、あう！……と、鋭く奈津子がうめいた。
「……好きな人に触られたんだから当たり前でしょ。それに、すっごく久しぶりだったし……嫌ね、いい歳して欲求不満だって言ってるようなものだわ」
自分の言葉に頬染めながら、しかし奈津子は、再びち× ぽを咥えていく。
「でもいいの。欲求不満でもなんでも……くちゅっ、みちゅっ……勇作くんを感じられればそれで満足だもの……ちゅぱちゅぱ、ぬとお……れろぢく、むちゅぅう」
ちょっぴりムキになって、勇作のそこら中に舌をぬめらせしゃぶり倒す。根元に美貌を埋めて舐めくすぐり、それだけでは足りないとばかりに、袋ごと咥えて玉をしゃぶる。涎を使って茎をしごく。大人の女になった奈津子は素敵だ。
「あっ、あっ、そ、それいい！さ、最高です！あぁ、なんて素敵なフェラチオなんだ……奈津子さんだって、人のこととやかく言えないじゃないか、昔は、こ、こんなに……うぐう……あぁ、ぬめぬめして……堪んないよお」