「何の真似!?いったいこれは……」
「痛くするのは本意じゃない。僕は父とちがって、サディストじゃないんだ。むしろフェミニストと言っていいくらいじゃないかな。女性を尊敬しているし、特に美しい女体は、この世で最高に価値あるものの一つだと思っていますからね」
「縄をお解きなさいッ!」
平素は穏やかな京香が、ヒステリックに声を荒げた。
無理もない。義理の息子の前に裸の双臀をさらし、あられもないポーズをとらされているのだ。切れ長で深みのある瞳は驚愕にひきつり、端正な頬は死なんばかりの羞恥で朱に染まっていた。高々と掲げた尻を隠したくとも、高手小手に括られた身体は自由がきかない。両方の足首も縄で左右に引きはなされ、臀丘の谷間の底まで露呈していた。
「こうされるのは久しぶりでしょう?母さん」
「何を言っているの?いいから縄をお解きなさい。じ、自分が何をしているか分かってるのッ!?」
「隠さなくてもいいですよ、母さん。僕、全部知ってるんですから」
「な、何のこと!?」
ほつれ毛のかかったこめかみに、じっとりと生汗がにじんでいる。京香は少しでも恥部を隠そうと、前屈の裸身をよじりたてた。それが無駄だと思い知らされると、今度は必死に尻たぶを引きすぼめようとする。が、所詮はむなしい努力であった。
「しらばっくれちゃって。水臭いなァ。僕たちは親子なんだから、隠し事は無しにしましょうよ」
「ああ、何を言ってるのか分からないわ。あッ!や、やめてッ!」
ツルリと裸の双臀を撫でられ、京香は甲高い悲鳴をあげた。優美な背中が、電流でも流されたかのように反りかえる。
「やめて!気でも狂ったの、浩二さん!?ああ、駄目、触っては駄目。あッ!い、いけませんッ!」
「本当にエロいお尻だなァ。それにこの匂い……どこからこんないい匂いが出てくるんだろう」
ムッチリと白い脂肪を張りつめた双丘を撫でさすりながら、浩二はフンフンと鼻を鳴らした。吊り行灯の明かりに仄暗く翳っている尻割れの奥から、熟しきった桃のような甘美な香りが漂ってくる。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
