結城彩雨 達也の視線を感じて、腎丘の谷間がいっそう引き締められ、尻肉がキュッ、キュッと締まりうごめくのがたまらない眺めだ 「すごい……」さすがに生意気な達也も、しばし言葉を失って見とれた。達也の視線を感じて、腎丘の谷間がいっそう引き締められ、尻肉がキュッ、キュッと締まりうごめくのがたまらない眺めだ。「そ、そんなに見られたら、恥ずかしいわ……」初美はふるえる声で... 2024.12.17 結城彩雨
結城彩雨 本当にノーパンか一応確かめないとね。スカートをまくってみせてよ、初美さん 「本当にノーパンか一応確かめないとね。スカートをまくってみせてよ、初美さん」「そ、そんなこと……」「いやならボクは帰るよ。直人と付き合うのをやめる話はなかったことになるけど」「待ってッ」帰ろうとする達也をあわてて引きとめた初美は、唇をかみし... 2024.12.16 結城彩雨
御堂乱 ピシーンッ! むちっと張った尻丘に叩きつけられたスパンキングの音に、群衆は息を呑んで身をすくめた。 四つん這いでもプロポーションの素晴らしさは分かった。噂通り絶世の美女であることは間違いないが、長いブロンドの髪が垂れかかって目許が覆い隠され、表情まで窺い知ることはできなかった。「我々に歯向かう者がどんなに惨めな運命を辿るのか、今日はそれを... 2024.11.20 御堂乱
御堂乱 「いやっ、いやああっ」 悲鳴をあげて悶えるヒップの亀裂を嘴管の先でまさぐり、ガイウスは小さなアヌスに狙いを定めた。 「グリセリン原液で五百CC──たっぷりとケツの穴に入れてやるぞ」嘴管を金盥に浸すと、ガイウスはゆっくりとポンプを引いた。キューッとガラスの軋む音を立てて長大なシリンダーに薬液が吸い込まれていくのを見せつけられながら、シルヴィアは心臓が凍りつ... 2024.11.19 御堂乱
御堂乱 新たなクリームを指に掬うと、尻割れの奥の窄まりを狙った。「あっ……そ、そんなところに……ひゃああっ」 「あァ……んんんっ……ああああァ」甘い感覚に背筋が震えた。双臀の悶えがますます露わになる。「そんなに悦ぶなよ。亭主が見てるぜェ」焦らすように膣口のまわりをなぞりながら中尉がからかった。ヒクヒクと収縮する花芯は、すでにおびただしい果汁を溢れさ... 2024.10.20 御堂乱
御堂乱 日本の女は皆このようなムチムチの尻をしているのか、それともこの女だけ特別なのか 「佐和子おおおおっ」あの硬骨漢の夫が男泣きに泣く声が聞こえる。佐和子も双眸から涙をあふれさせ、ううっ、ううっと、口惜し泣きの声を中尉の口の中に洩らした。中尉にはそれがたまらない快感だ。露呈した豊満なヒップの双丘を手のひらで慰撫するように撫で... 2024.10.15 御堂乱
御堂乱 悩ましくくびれた腰から大きく横に張り出した美しい双丘が、たわわな肉の量感を揺らしながらリズミカルに跳ね上がる 「俺のこと、好きだって言えよ」「いやああっ」「言わねえと、また娘を犯すぜ」強引に唇を吸われた。舌を入れられ、口腔中を舐めまわされた。粘り気のある唾液を無理やりに呑まされながら、荒っぽく腰を突き上げられる。(ダメっ、そんなに激しくされたら……... 2024.07.28 御堂乱
御堂乱 顔面騎乗の格好のまま、マリアはブルネットの髪を振りたくって泣き叫んだ 「ダ、ダメっ……あああっ、ダメっ」マリアは最後の最後まで抗ったが、もう限界だった。アーッと叫ぶなり、ペタンと尻餅をつき、兵士の顔面を双丘で圧してしまう。「いやっ、なんてことをっ!ひいっ、いやよっ!」極限の羞恥に褐色の肌が粟立った。しかもおぞ... 2024.06.13 御堂乱
御堂乱 全裸で床に這わされ、四つん這いの格好でソフィーは泣き叫んだ 「よし」中尉がうなずいた。「第一班、やれ」命令一下、待ちかまえていた兵士数名がズボンをおろし、フリチンでソフィーの裸身に襲いかかった。「いやあああッ!」犯される!それも衆人環視の中で!全裸で床に這わされ、四つん這いの格好でソフィーは泣き叫ん... 2024.06.01 御堂乱
早瀬真人 何を思ったのか、優香は慎吾と机の前に身体を滑り込ませると、そのまま膝の上に腰を落としはじめたのである 「いいわ。私が手取り足取り教えてあげるから」そう言いながら、ふくよかなバストを慎吾の二の腕にキュッと押しつけてくる。「あ、先生。そんな!?」びっくりした慎吾は思わず椅子ごと後ずさったが、その直後、さらなる驚愕の出来事が起こった。何を思ったの... 2024.02.18 早瀬真人
鮎川晃 ぐぢゅぐぢゃみぢょおっ!……と、長さいっぱいに濡れ音を立てながら、ち× ぽに深々貫かれ、たまらず奈津子が背中を反らす 「あぁ!や、やっとまた入れられる!奈津子さんっ、おま× こするよ?いいよね?」清拭と呼ぶには、あまりに濃厚で甘い手管のせいで、勇作はもう焦れに焦れていたから、奈津子を強引に抱き寄せるや、背後に回って一気に貫く。「あひいん!そ、そんないきなし... 2024.02.09 鮎川晃
鮎川晃 ぱっくり開いたおま× こに、無数に血管を浮かせた男根が、気持ちよさげに出入りをしている 最初は怒ったようだった奈津子は、最後には甘えた表情になって、勇作の胸にしなだれかかってくる。再び勇作を求めながら、男の乳首を舐め回す。勇作もすぐに求めに応える。「あぁ、その舐め方、すごく気持ちいいです……」眼前に広がる、汗まみれの背中の向こ... 2024.02.07 鮎川晃
鮎川晃 汗で濡れた純白尻の割れ目に、ぬめり光った剛直がゆっくり沈んでいくのを勇作は見ている 麻里亜は運転席のドアに手を突くと、魅惑の尻を勇作に向けた。会話で少し萎んだ勇作を後ろ手にしごきながら、濡れた女に誘っていく。誘われるままに勇作が突き出す。いとも容易く受け入れられた。二人の腰が、さらなる愛を求め合う。「あぁ、ま× こにち× ... 2024.01.19 鮎川晃
天海佑人 尻の狭間の深い谷底で息づくアナルは、夫の教え子を誘うようにひくひくとした収縮を見せている 「エロいヒップですね、エマ先生」と孝典は簡易ベッドの上で突き出されたブロンド美女の尻たぼを、そろりと撫でる。エクスタシーを迎えても、ローターの刺激を受け続けているエマが、ぶるぶるとヒップを震わせる。孝典も簡易ベッドに上がった。みしっと軋む。... 2024.01.18 天海佑人
天海佑人 尻たぼに手を掛け、開いていく。すると深い谷底に、ひっそりとブロンド美女のアナルが息づいていた。 孝典は慎重にエマの身体をひっくり返す。前をはだけさせたワンピース姿のエマからは、エキゾティックな香りが放たれ続けている。それが、ずっと孝典の鼻孔から入り、股間だけでなく、脳まで刺激し続けていた。ワンピースの裾をたくしあげていく。すると、エマ... 2023.12.14 天海佑人
鮎川晃 動きやすいようにと、伸縮性に富んだ素材のズボンを早苗は穿いているから、尻輪郭はもちろん、割れ目までくっきり浮かんでいる バスルームの床を拭いている早苗の尻を見つめながら、勇作はそっと溜め息をこぼす。動きやすいようにと、伸縮性に富んだ素材のズボンを早苗は穿いているから、尻輪郭はもちろん、割れ目までくっきり浮かんでいる。仕事柄、早苗の化粧はあまり濃くないし、おし... 2023.10.21 鮎川晃
結城彩雨 浣腸と排泄の直後とあって、夏子の肛門は腫れぼったくふくれ、まだ怯えているかのようにヒクヒクとふるえていた 浴室へ夏子は連れこまれると、後ろ手に縛られた裸身をバスマットの上にひざまずかされた。そのまま上体を前へ押し伏せられ、双臀を高くもたげさせられた。浣腸と排泄がよほどこたえたのだろう、夏子は打ちのめされたようにシクシク泣きながら、されるがままだ... 2023.07.07 結城彩雨
空蝉 浮いた尻肉を捕まえ揉み捏ねる傍ら、鼻先でベッドシーツに押し戻す (意地っ張りな所は、さすが姉妹。そっくりだ)けれどそこが堪らなく愛おしい。溢れた親愛の情を糧に、さらに賢太が攻め上がる。浮いた尻肉を捕まえ揉み捏ねる傍ら、鼻先でベッドシーツに押し戻す。互いの汗が染みて皺の寄ったストッキングを、指で尻の谷間へ... 2023.06.20 空蝉
結城彩雨 女の肛門がこんなにも美しいとは思ってもみなかった 男たちがどこを見ているか、夏子には痛いまでにわかった。そこが火のように灼け、熱が身体中にひろがっていく。「そんなところを、いやッ……み、見ないでッ、いやですッ」夏子は我れを忘れて泣き叫び、ガタガタと腰を揺さぶりたてた。だが、夏子は後ろ手に縛... 2023.05.24 結城彩雨
葉川慎司 お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。 祐司は瑞穂のスカートをまくり上げ、パンティ越しにヒップを撫でまわした。パンティはすべすべした生地で、シンプルなもののようだった。お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。「いじっ... 2023.04.28 葉川慎司