「股を開けよ、義姉さん。尻の穴を舐めてやる」
「や、やめて……」
肛門を舐められると知って、小雪はにわかに狼狽の色を見せた。羞恥の赤い火照りが耳たぶから首筋まで、みるみるひろがっていく。
「……ま、前だけ……前だけにして……」
腰を揺すって懇願した。
「前?前ってオマ×コのことかい」
浩二の問いかけに、小雪は眼を閉じてうなずく。
「尻の穴より、割れ目やクリトリスを舐められるほうが好きだっていうのか?」
小雪は眉間にシワを寄せ、唇を噛んだ。
「は、はい……」
蚊の鳴くような声で言って、首を縦に振る。
「フフフ、心配しなくってもいい。尻の穴を舐めた後で、オマ×コもちゃんと舐めてやるよ。ほら、世話を焼かせるな。ケツを突き出して、股をおっぴろげな」
背後にまわった浩二は、小雪の吊りあがったヒップの割れ目をくつろげ、奥にある秘めやかな菊蕾を剥き晒そうとする。
「いやッ!いやああッ!」
小雪は太腿をよじり合わせ、尻たぶをキュッと緊縮させて双臀の谷間を割られまいとした。天井から垂れた鎖がガチャガチャと音を立てる。いつになく強い抗いようだ。
「ふうむ」
浩二は少し考えるふうであったが、ふと部屋の隅のおまるに気づくと、
(ははァ、なるほど。そういうことか――)
頬を歪め、ニヤッと笑った。
小雪は用便をすませたばかりなのだ。排泄後まもない尻の穴を見られ、匂いを嗅がれたり舌で愛撫されたりするのが、勝気で羞恥心の強い彼女にとっては死ぬほどの屈辱なのであろう。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
