「そんな生ぬるいやり方じゃだめだよ。お手本を見せてやるから真似してごらんよ」
伊吹があぐらをかいたまま膝を跳ね上げる。反動で体がふわりと宙に浮く。勢いでペニスが引き出されるが、ぜんぶが出ていくには高さが足りない。
佳織のお尻が落下すると、ペニスはまた膣穴の中に逆戻りする。敏感な肉壺を繰り返し刺激されて、佳織は押し殺していた官能を炙り出されてしまう。
「ああっ、やめてっ、そんなに突き上げないで。あっ、ああ、いやっ」
予想より早く体が官能に侵食されている。心は拒んでいるのに体が濡れてしまう。
「奥さんの乱れる顔はすごく可愛いよ。キスしてもいいかい?」
いきなり唇を重ねられてディープキスをされる。唇を離そうともがくが、まったく逃げられない。舌を絡められて伊吹の味を覚え込まされる。歯茎の裏側までも舐め回されて、挙句の果てに唾液を流し込まれてしまった。
(ああっ、汚らわしいわ。愛しあってもいないのに、こんなキスをするなんて……)
息が止まるのではないかと思うほど、長くキスを続けられている。その間にもペニスの進撃は休まらない。入院中は運動ができなかったはずなのに、こんなにスタミナが持続するなんて信じられない。
「奥さんのオマ× コは最高に気持ちいいよ。ずっと奥さんの中に入っていたいよ」
「ああ、いやっ、お願いだから、もう出ていって。あっ、ああっ」
「嫌がっているのに、どうしてこんなにオマ× コを濡らしているんだい?本当はもっと突っ込んでもらいたいんじゃないの?」
「そ、そんなこと思っていません。体が勝手に反応しているだけです」
「いくら心で拒んでも、奥さんの体はセックスをしたがっているんだよ」
「あなたがしつこくするからいけないんです。無理やりに刺激されているせいです」
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