葉川慎司 祐司はゆっくり腰を突き動かす。瑞穂の指が肛門に埋まっているので、素早くは動かせない。 「入れて、祐司くん」 義母の腰がしゃくりあげられ、亀頭が女裂のやや下方、ぬめった体液を溢れさせる女孔に触れる。 「はあぁぅっ」 反射的に腰を突きだした。熱くぬめる蜜壷が、ペニスを呑みこんでいく。グチュッと湿った音がたち、下腹部が沸騰するよう... 2023.05.28 葉川慎司
葉川慎司 二人の舌が差しだされ、くちょくちょと淫猥な音をたてて絡みあう 瑞穂の唇から、せつなげな愉悦の声がもれはじめる。祐司はうっとりしたような表情で瑞穂を見つめながら、口づけした。 二人の舌が差しだされ、くちょくちょと淫猥な音をたてて絡みあう。瑞穂はただ舌をからめるだけではなく、尖らせた舌先で祐司の唇をなぞっ... 2023.05.20 葉川慎司
北都凛 理彩は甘くにらんでくると、頭を抱えるようにして濃厚なディープキスをしかけてくる (いやだわ……私、はしたない……) すべてを見透かされているようで恥ずかしい。それでも待ちきれずに首を起こして、愛らしいピンク色の唇に口づけた。 「あンっ……旦那さんの前なのに、いけない人妻ですね」 理彩は甘くにらんでくると、頭を抱えるよう... 2023.05.08 北都凛
葉川慎司 沙恵子は自ら腰を振り、祐司のペニスを濡膣で擦った。肉竿が胎内に出入りするたび、天に昇っていくような快感が弾ける。 (子供ができても、産むことはできない。それでも、祐司くんを身体のなかで感じたい。どんな罪を犯しても……) 沙恵子はパンティの裾から指を離し、腰をぐっと沈めた。ジュブッと淫らな音をたて、義理の息子の肉竿が胎内深くめりこんできた。 「あああっ!... 2023.04.27 葉川慎司
葉川慎司 舌が絡みあい、ニチャ、ネチャと淫猥な音が響く そう自分を納得させ、沙恵子は祐司と唇を重ねた。義理の息子の舌が差しだされ、口中に忍んでくる。沙恵子は口をすぼめるようにして、祐司の舌に吸いついた。 ほんのりとバニラを思わせる風味を感じる。 (こんな姿、孝幸さんに見られたら……) 夫のことを... 2023.04.23 葉川慎司
北都凛 剥きだしの肉棒に白魚のような指が巻きつき、カウパー汁のヌメリを利用して甘くシコシコと擦りたてていた (フフッ、上手くいったな) 神谷は令夫人の甘露のような唾液を味わい、胸のうちでほくそ笑んだ。 秘裂を嬲る指先にはたっぷりの蜜が絡みついている。ここまでくれば、計画は成功したと考えていいだろう。 「ンンっ、はンン……むううンっ」 舌を絡みつか... 2023.04.17 北都凛
庵乃音人 貴史は祈里に応え、自らも舌を突き出し、ピチャピチャと艶めかしい音を立てて絡めあった いきなり祈里に唇を奪われた。 「んっ……せ、先輩……」 「貴史くん……んっ……」 ザラザラした舌が口のなかに潜りこんでくる。貴史は祈里に応え、自らも舌を突き出し、ピチャピチャと艶めかしい音を立てて絡めあった。 豊満な巨乳が胸に押しつけられ、... 2023.03.24 庵乃音人
葉川慎司 温かくぬめった二枚の舌肉が、うねり、くねりながらからみつく 沙恵子は自らに言い聞かせながら、ふたたび二階への階段を上がっていった。 瑞穂の女陰が、優しくペニスを呑みこんでいる。 祐司はその温もりに陶然となりながら、目の前に迫ったふっくらした唇に貪りついた。舌を差しだすと、瑞穂はちゅっと吸いつくように... 2023.03.11 葉川慎司
葉川慎司 女陰がきゅーっと搾られるように引き締まり、ぬめる女肉がペニスに張りついてくる できるなら、自分の手で瑞穂も絶頂に導きたい。そのためなら、肉棒に血液が注ぎこむ限り、何度でも彼女のなかに突き入れたかった。 「あああ、瑞穂さん」 祐司は瑞穂の顔を両手で包みこむようにして、唇を重ねた。舌を差しだし、やわらかな唇を割ると、瑞穂... 2023.02.24 葉川慎司
御堂乱 白い脂をたっぷり乗せた人妻の尻と、未成熟な固さを残す女子高生のヒップが、シンクロしたかのようにブルブルと痙攣を始めた 「アオオオーッ!!」 気がつくと、母娘とも四つん這いになっていた。ヒイヒイとヨガリ泣く牝の貌を突き合わせて、バックから激しく責めたてられている。胸を揉まれ、平手で尻を打たれた。突き上げられるたびに、互いの汗ばんだ額がこすれ合った。 「娘とキ... 2023.02.23 御堂乱
葉川慎司 瑞穂の唇は、カスタードクリームのように甘くふわふわしている 「じゃあ、キスしてもらっていい?」 両手を瑞穂の身体に回し、ぎゅっと抱きしめる。やわらかな女肉の感触が、腕や全身に伝わってきた。 特に胸板に伝わってくる乳房のふくらみの感触は、少年の性感を溶かしてしまうほど心地いいものだった。 「ふふっ。こ... 2023.02.15 葉川慎司
北都凛 舌が歯茎を這いまわり、頬の裏側までもねっとりとしゃぶられる 「あンっ、できないの……ねえ、無茶を言わないで――はむううっ」 顔を左右に振って逃れようとするが、ついに捕まって唇を塞がれてしまう。さらに舌先で唇の表面を舐められたかと思うとねじこまれ、強引にディープキスへと移行していく。 「うンンっ……は... 2023.01.07 北都凛